ジャマイカ戦、お手本のようなシュートが詰まった試合

ジャマイカ戦がありました。


パスを選択するのもいいですが、積極的に狙っても良かった場面がありましたね。(ただし、パスを印象付けて次のシュートを有利にする場合は除く)
パスを選択する場合、パスを成功させて受け取る側も成功し、更にシュートも成功させないといけない。3つも成功させないといけません。


自分で撃つ場合はシュートを成功させるだけ。
これを考えるとパスよりもシュートを選択した方が成功しやすいと思います。
ただ、選手の判断が優先されますから、現場の人間にしか見えない何かが影響したのかもしれませんね。

その後、久保選手がシュートを撃つ。低いボールで狙うのもいいですね。良いシュート。
シュートを撃つと何かが変わる。
遠藤選手のシュートも綺麗でしたね。ああ、美しい。

他にも良いシュートがあったので見ていて楽しい。
もっと喜ぶ顔が見たいですね。

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後半。
上田選手の得点。良かったですね。
サッカー選手ならゴールキーパーの上を狙うシュートも覚えたい。
相手キーパーとの勝負になったとき頭上を狙うことで、次に勝負するときに相手の一歩目が遅れます。
強気で出てくる相手の頭上を利用することで判断力を潰す。強気な人ほど引きずると思います。相手の勢いを利用する戦い。精神的な殴り合いですね。

シュートを撃つ判断も良かった。
上を狙う発想だけでなく、その前の動きも良かったですね。
味方からの良いボールを触らずにシュートを選択。
止めて蹴るという考えが頭に入っている人ほど一度触ってしまいそうな場面ですが、ボールを触らずに状況を判断してシュートを選択したのが素晴らしい。

味方からのボールは動きが安定しています。
安定しているとは急な変化が無いということ。

地面の石や芝の凸凹等で変化することはありますが、代表戦では少ないでしょう。

安定しているボールを安定したままにするという選択肢をとることで、周りの状況を確認する時間が作れます。
賢いプレーでしたね。

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味方から良いボールが来てもゴール前でシュートが撃てない人は、ボールを触らないという発想を試すといいでしょう。


ボールを触るとはボールの動きを変化させるということです。
不安定なボールを扱うよりも味方のキックを利用して安定したボールで勝負した方がいいと思います。


ゴール前での落ち着きが欲しい人は、ボールと散歩するといいでしょう。
ボールの動きを尊重することでシュートを決めやすくなります。


コントロールすることばかり考える人ほど、ボールに嫌われると思います。
ボールと散歩する発想もおすすめです。

四点目。
堂安選手の得点。良いシュートでしたね。
少しボールが浮いたので撃てるか心配でしたが決めきりました。
素晴らしい。

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気になったのはシュートの前。
たぶん相馬選手でしょうか。
ボールを前に運ぶときに身体を回転させます。


ゴールを向いた状態から、背中を向けるような動きになりました。
相手を引きつける狙いがあるなら背中を向けるといいのですが、相手ゴール前なので回転する方向を逆にしても良かったかもしれませんね。


映像がないので確認出来ませんが、たしか反時計回りだったはず。
ゴール前の状況をより早く確認出来る時計回りの方が良かったと思います。


サッカーでは選手の考えが最優先。何か狙いがあったのかもしれませんね。
背中を向けたときは少し厳しいかなと思いましたが、得点出来たので凄かったですね。

その状況からでも点を取れるのかと驚く。結構難しいことをしていますよね。日本人選手は簡単なプレーでは満足出来ないのだろうか。私の心臓が悲鳴をあげそうです。

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今回の試合は、得点の仕方が面白かったと思います。この試合を見るだけでも点の取り方が広がりますね。発想を豊かにするという意味でも良い試合だったと思います。

アイデアを増やす、引き出しを増やすと表現した方が伝わるでしょうか。特に頭上を狙うシュートは日本人選手が積極的に使いたいシュート。

器用さが求められるシュートなので日本人に適していると思います。

一点目は股を狙うシュート。これは下を狙うシュート。
二点目は左右を狙うシュート。これは横を狙うシュート。
三点目は頭上を狙うシュート。これは上を狙うシュート。
四点目は至近距離からのシュート。これは何だろうか。勢いや気持ちのシュートだろうか。

色々な方法で点を取った試合なので、教材としても良いでしょうね。

空間を幅広く使ったシュートだったと思います。
他にも良いシュートやプレーがありました。


日本サッカーに何かが起こっていますね。(サッカー以外のところでも変化を感じるので何かあるのでしょうね)

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