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ボスニア・ヘルツェゴビナ戦、もったいない試合。勇気ある選択

2016/10/11 17:00

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦がありましたね。

最初の10分ぐらい見れず。

途中からの観戦。

もったいない試合でした。勝てた試合でしたね。

試合中、気になったことがシュート意識とパスの基準、トラップの仕方。

サッカー選手はポジションに関係なく点を取りにいくのが正しい姿です。

今までの方法で効果が得られないなら、新しい方法を試すのは自然でしょう。

相手ゴールから遠い選手が攻撃に参加するのは正しいこと。

攻撃陣が困っているなら後ろの選手が助ける。

守備陣が大変なら前の選手が協力する。

自然なことですね。

追加点が入るなら、現状維持で問題ない。

しかし、点が入らないなら現状維持は好ましくないでしょう。

変化をつけるために行動することは勇気がいります。

新しい方法を選択したことで、相手の攻撃に繋がることもあります。

サッカーで怖いことは一つだけ。

それは「点が取れないこと」

ボールを失うことは全く怖くありません。

勝負をしてボールを失うことは何も問題ない。

「積極的に相手ボールにすること」がサッカー上達への近道です。

この意味が理解出来る人は少ないかもしれませんね。

「恐ろしいのは得られないこと」であって「失うこと」ではありません。

「呪い」に染まった人ほど、「相手ボールになる素晴らしさ」が分からないでしょう。

謙虚と卑屈は違います。教育と暴力は別物です。

「日本人への呪い」は早めに解きましょう。

サッカーが上手くなるためには、試合で様々な経験をする必要があります。

状況を変えようと、勇気を持って動いた選手には拍手を贈りたい。

今回の経験で、さらに強くなれるでしょう。

シュート意識について。

試合中パスを選択する選手が多いように感じます。

同じように思った人もいるかもしれません。

「シュート意識を高める」よりも、「パスの基準を設ける」方が効果があるかもしれない。

シュートを撃てと言われても、過去の指導者から「呪い」をかけられた選手には難しい。

それなら考えを変えて、「パスの基準」を作るといい。

とくに相手ゴール前での基準ですね。

一番良い基準は、「ペナルティーエリア内のパスは遅くする」というもの。

「ペナルティーエリア内でパスを遅くすると相手に奪われる」と感じる人もいますよね。

「相手に奪われる」のが良いことです。

「遅いパスが奪われるような状況」なら「シュート一択」。

相手ゴールキーパーにぶつけてコーナーキックにするか、相手が弾いたボールを他の味方に押し込んでもらうか。

判断が簡単になりましたね。

「シュート意識を高める」ための一つのアイデアとして、「ペナルティーエリア内のパスは遅くする」というものを設けるのもいいかもしれません。

「パス命の選手」も積極的にシュートを撃つようになると思います。

攻撃側の人数が多い場合や、完全にフリーな選手がいるときは「遅いパス」でも問題ありませんよね。

しかし、人数差がなくフリーな選手がいないときは、「遅いパス」では奪われるので「シュートを選択」し、弾いたボールは味方にも協力してもらうといいでしょう。

「ボールを奪われたらいけないと思い込む選手」には、このような指導方法がいいかもしれません。

「パス」を「味方にボールを渡すこと」だとしたら、コーナーキックやスローイン、キーパーが弾いたボールも立派なパスですよね。

「相手に当てないパス(一般的なパス)」だけでなく「相手に当てるパス(シュート後のボール)」も覚えたい。

「ゴール前でパスをしないと死んでしまう選手」も安心してシュートが撃てるでしょう。

日本人選手が安心してシュートを撃つことが出来る環境を作るのが、指導者や周りの人の責任かもしれません。

「パスの基準」を作ればゴール前のパスで戸惑うことは減るかもしれませんね。

トラップの仕方も気になりました。

サイドを変えるときに、ボールを前に押し出す選手が多いように感じます。

例えば、左からのパスを右足のインサイドで、右斜め前に押し出すトラップ等。

使いやすい方法が一番ですが、力の加減を間違うとボールが自分から離れ、追いつくまでの時間が相手が守りを固める時間になります。

相手が消極的な守備をするだけならいいですが、ボールを奪いにくる攻撃的な守備をした場合、トラップ側が苦しくなるでしょう。

パスが来たときは余裕でも、トラップ後のパスを選択するときには厳しくなっていた場面がありました。

後ろの選手は比較的余裕があるため、多少ボールが離れても奪われないかもしれませんが、攻撃が遅れる傾向にあります。

ボールの方向を変えるときは、トラップで押し出すのではなく、ドリブルで運ぶ方が安全かもしれません。

ボールに追いつく時間がいらない分、より速い攻撃が可能になるはずです。

「サッカーおでん」の方にトラップのやり方を追加したい。ちょっと説明が大変かもしれない。

ブラジル代表のトラップがおすすめです。「ボールの芯をはずす」を使ってトラップをすると、慌てなくてすむかもしれません。

親善試合等、対戦相手のプレッシャーが弱い試合では問題ありませんが、すぐ相手が飛んでくる試合になると困ります。

今回の相手は、ボールが離れるとすぐ飛んできましたね。

サッカーの初心者でも同じように飛んでいけば、経験者から意外と簡単にボールを奪えます。

圧迫感や精神的なプレッシャーが凄いですからね。自分より身体の大きい相手も、プレッシャーでズルズル下がっていきますよ。

プレッシャーと言えば、日本代表の圧力も素晴らしかったですね。

途中で圧力を弱めたように感じました。

たしか相手の右サイドの選手だったと思います。

日本代表のプレッシャーでバランスを崩してボールを失いかけましたが、日本側は狙いませんでしたね。

相手ゴールに近い位置だったので、そのまま圧力をかければシュートまで簡単にいけたかもしれない。

相手との距離が近いと、プレッシャーが強くなります。

日本人選手が近付いたときは、相手選手がプレッシャーを嫌がっていましたね。

弱った相手を貪欲に狙っても良かったかもしれません。

相手がボールを失う前提で動かないと、反応できません。

これからサッカーを始めるなら、相手がミスをする前提で動いてください。

ゴールの嗅覚やボールを奪う能力と言われるものは、意外と単純だったりします。

ボールの奪い方を知りたい人は、チーターやライオンといった肉食動物の狩りを参考にするといいです。

肉食獣は相手に逃げきられる前提で狩りを始めているか、弱っている獲物を狙わないか。

成功する前提で動くことが多いでしょう。また、狙う相手は味方から孤立している獲物か、能力の低いもの(大人より逃げるのが下手な子供等)であることが多いでしょう。

ボールの奪い方は、肉食獣の狩りを参考にするといいでしょうね。

相手がトラップするまでが前半45分、相手がトラップした後が後半の45分です。

日本代表は前半45分で追いかけるのを止める傾向がある気がします。

勝負が決まるのは後半45分であることが多いです。

もっと欲を出してボールを奪いにいきましょう。

相手の反応を見ていると、「日本代表がボールを奪いに行くときの迫力」が凄いのでしょうね。

効果が出たころには追うのを止めていることが多いので、少しもったいない気がします。

追いかけるかどうかは選手が決めることですから何とも言えませんが、もう少し楽に勝てると思います。

ボールの狩り方を覚えると、日本代表がさらに強くなりますね。

どこまで強くなるのか楽しみです。


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