心という文字を胸に抱く人の画像

突破出来ると楽しくなる

今まで出来なかったことが出来るようになると、楽しいですよね。

新しく覚えたことで、また新しいことが出来るようになる。

最初は持ち物が少なくても、時間が経つと持ち物が増える。

ある程度出来るようになると、一気に増えそうです。

出来ることと、出来ないこと。

この違いは何でしょうか。

何だと思いますか。

適当な答えで大丈夫です。

もしかすると、勘違いが違いを生むかもしれない。

どう思いますか。

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昔、小さい頃の思い出が少なかったため、記憶系は苦手だと考えていた時期がありました。

「記憶が少ないのは、暗記が苦手だからだろう」と勝手に思っていました。

小さい頃の試験を確認すると、意外と暗記系でも点を取っている。

あとから考えると、暗記が出来ないと思い込んだのは間違いですね。

勝手に勘違いしていた。

自分には出来ないと思うから、しようと思わない。

興味を持つきっかけを失う勘違いですね。

出来ると出来ないの違いは、勘違いで生まれる。

他の場合もあると思いますが、意外と勘違いで決まるのかもしれませんよ。

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勝手に出来ないと思い、出来るようにならない。

出来ると思い込み、出来るまで続ける。

心が、出来る、出来ないを決めるのなら面白いですよね。

自分で限界を設定するという表現の方が伝わるでしょうか。

そこまで難しく考えず、気楽に楽しむぐらいが一番良いかもしれませんね。

苦しいときは周りが見えず、新しい道に気付けない。

ゆっくりしているときは周りが見え、見落としに気付く。

見落とした道が正解に繋がるとしたら迷路みたいですね。

迷路と成長の関係は「迷路で学ぶ上達や成長が早い人の特徴。透明な迷路問題」で触れています。

迷路で学ぶ上達や成長が早い人の特徴。透明な迷路問題を紹介した画像
迷路で学ぶ上達や成長が早い人の特徴。透明な迷路問題

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見落としている道が無いか探す。

これが、上手くなる秘訣かもしれませんよ。

新しいことが出来るとは、新しい道を見つけること。

知らない風景を楽しめる人は、新しい発見をするでしょうね。

周りが見落とした大切な部分を感じ取れると良いですね。

自分への関心も大切ですが、他者への興味も大事ですよ。


今日紹介した記事。

迷路で学ぶ上達や成長が早い人の特徴。透明な迷路問題を紹介した画像
迷路で学ぶ上達や成長が早い人の特徴。透明な迷路問題

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