公開日時が海外時間になっていたため、9時間加えて日本時間に修正。（2025年3月15日修正）

滑らかなプレーになる上半身と下半身の分離、バラバラに動かそう

2022/01/27 05:30

上半身と下半身を別々に動かせるとプレーの幅が広がります。

出来ることが少ない人は、上半身と下半身の分離を試してください。

動画の真似をすれば大丈夫です。身体の機能を確認してサッカーを楽しみましょう。

サッカーの楽しみは勝つこと。負けることを目指す選手はいません。

また、特殊な状況を除き、引き分けを狙うことも無いでしょう。

サッカーボールと一緒に楽しい時間を過ごすためにも、身体の使い方の確認は簡単に済ませて、貴重な時間はサッカーを味わうために使ってください。

サッカー選手だから出来ないのではなく、下手で無能な指導者が禁止するから出来ないだけ。

指導者に壊されない人ほど出来ると思います。

選手のせいではなく、指導者のせいです。

無責任な指導者が人様のお子さんを壊して、子供のせいにしているだけです。

指導者が「加害者のせいにするな、被害者である日本人選手のせいにさせろ」と言っているだけ。

身体の使い方を押し付けることでシュートが下手になります。

なぜ、シュートが苦手なのか。

なぜ、ドリブルからのシュートが入らないのか。

その理由を私は知っています。

指導者が日本人選手の足を引っ張るからです。

「公職追放（こうしょくついほう）」で調べるといいでしょう。

日の丸を燃やし切り刻むような敵国の工作員が刑務所等から解き放たれ、日本国の宝である子供達を壊す教育現場等に侵入した。

昔から日本国民を壊すために活動している集団が、犯罪者等を擁護している。

その集団は平和団体や人権団体、女性団体等と呼ばれている。

当然、教育だけでなく報道関係や政治等にも侵入している。

政治家については終戦（西暦1945年）よりも前から日本を破壊する活動をしている。

報道関係者が日本人差別を揉み消すのは、東アジア系や海外系と一緒になって日本人男性や日本人女性を襲っていたから。（調べた結果を話すと危ないので周りに言わないように）

共犯者だからです。

最近では、学術会議が有名でしょうか。日本国を破壊する活動をさせろと抗議している。

サッカーでも同じことが起きている。

「軸足のつま先をゴールに向ける」という制限がシュート能力を大幅に低下させます。（始まりとしては分かるが、後で崩すことを教えないのはダメ）

身体の使い方が日本人選手の才能を潰す。

私が何百回正解を伝えても、運動部は聞かないでしょう。

東アジア原産の日本人差別に染まっているでしょうから。

文武両道が気付くと信じて、模範解答を伝えておきましょう。

ラボーナが制限を解除する鍵になります。

光の世界だけでなく闇の世界も扱えるようになってください。

光の世界である蹴り足側の世界と闇の世界である軸足側の世界を説明した絵

インステップキックやラボーナキックを説明した絵

光と闇の世界は「闇の世界と光の世界。サッカーにある２つの世界とは」と「偉大な選手は闇魔法も使える。光と闇の技術とは」にあります。

闇の世界が、左利き特有のボールタッチ、またはリズムを生み出します。

出来ない子（指導者）、分からない子（指導者）には何を言っても無駄なのだろう。

ただ、運動部の中にも文武両道や優等生はいると思う。

その子達に突破口を作ってもらいたい。

たとえ、ほとんどが駄目だとしても、チームに1人ぐらいは祖父母の日の丸を付けている子がいるだろう。

その子が日本サッカーや日本国の中心になれるように遠くから応援したい。

答えは私が持っている。あとは、日の丸が受け取るだけ。

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