公開日時が海外時間になっていたため、9時間加えて日本時間に修正。（2025年3月15日修正）

自信が選手を走らせる。成長に必要な自信とは

2022/02/3 05:30

外部から見ると不思議な運動部。指導者が自信を奪う接し方をしているのではないか。

日本人とは異なる価値観を持つ集団がいる。

特に日の丸を燃やし切り刻む集団。そのグループが日本人選手の才能を潰しているのではないか。

サッカー選手としてではなく、人間として必要な心の栄養を指導者に奪われているように思える。

敬意は自分に対しても向けられるもの。日本人への敬意が足りないように思える。

「日本人への敬意が正しい世界に導く。日の丸への敬意問題」でも触れているが、日本人差別に染まり過ぎて世界を正しく認識出来ないのではないか。

東アジア原産の日本人差別で世界を黒く塗り潰すことを教育と呼んでいるように思える。

本音を語るなら、自称サッカー通や指導者は、発想が欠けていると思う。日本が勝ち点3を取ることを想定していない。

私が最初想像したよりも不完全だった。何度も下げて修正したが、それでも足りない。

最初は私をからかっているのだろうと思っていたが、どうやら本気のようだ。

私が触れたことの無い、不気味な世界があった。

おそらく、小学生ぐらいから東アジア原産の日本人差別を浴び続けることで、日本人と価値観を共有しない生き物になるのだと思う。

私は、自分が優れているとは思っていない。ただ、劣っているとも思わない。

私は他人と比べることが嫌いだから、どちらが優れているかは基本考えない。

ただし、相手が私を刺してくる場合は別だ。自分を守るために脳みそを使うことがある。

サッカー界に触れたときの違和感は、おそらく人間としての違いだろう。

生まれは同じ日本かもしれないが、育ちが違うのだと思う。

私は日本生まれの日本育ち。

運動部は日本生まれの東アジア育ちだろう。

私の予測が正しければ、最高のサッカー指導者が日本人選手に教えたとしても効果は出ないだろう。

なぜならば、褒められることよりも東アジア原産の日本人差別を選ぶから。

おそらく、根っこの部分を切り刻まれて重症化しているのだと思う。

仮にサッカーおでんでシュートやドリブル等のやり方を説明しても、望むような結果は得られないと思う。

私がそう思うのは、日本人選手が指導者に日本人としての尊厳を奪われているから。

東アジア的教育（日本人差別）が日本人の根っこの部分、人間の始まりを切り刻んでいるのだと思う。

だから、心に日の丸を付けることが出来ないのだろう。

たぶん、蜂の巣になっているのだと思う。

サッカーおでんの方針を修正して、日本人選手の手当から始めようと思う。

日本人選手の手当をすると同時に、元寇とバテレン等への対処もしないといけない。

知識欲がある人や、サッカーが上手くなりたい人は敬意の説明を読んで欲しい。

途中まででもいいから「日本人への敬意が正しい世界に導く。日の丸への敬意問題」を読んで欲しい。（刺激が強い表現が出てくるため妊婦やちびっ子は避けた方がいい）

上の敬意の記事が読めない場合は、日本代表や日本人選手の試合を見ると良い。自信を取り戻している日本人選手も出てきているから。勇敢さや自信は周りに広がるから日本人選手に分けてもらうといい。

一度、脳みその殴り合いが必要なのかもしれない。

内部に入ったことがないから分からないが、想像以上に重症なのだろう。

サッカーの入り口から交換した方が早いと思う。

サッカーの話をしようとすればするほど、サッカーから遠ざかる悲しさ。

いつか、サッカーを語れる日が来ると嬉しい。

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サッカーといえばブラジルの印象だったため本屋で購入。「うまいのはペレだけ。あとは同じ（192、193頁）」「『足首を柔らかく』ただブラジルには足首を固定するという考えはないのです（68頁）」「トゥリベーラ（74頁）」