2024年1月31日、バーレーン戦がありました。
地上波での放送が無いため数字を見た感想を記録。
前半31分、日本の1点目。
堂安選手が得点。
追加点が欲しいが前半終了。
ここから後半へ。
49分に日本の2点目。
久保選手の得点。
このとき、2対0。
3点目を取り、一気に突き放したい。
しかし、64分にオウンゴール。
相手に点が入り、2対1になる。
オウンゴールは味方を助けるために行動した結果。
何もしなければオウンゴールにはなりませんからね。
早めに3点目が欲しい。
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72分に日本の3点目。
上田選手が得点。
日本が3点目を取り少し安心。
ただ、残り時間があるためハラハラですね。
ロスタイムを考えると4点目も欲しい。
何が起こるか分かりませんからね。
試合はそのまま進み、3対1で日本の勝利。
数字で見ると点が取れたので安心ですが、失点が気になる。
審判が正常とは限らないので、無失点で試合を終わらせたい。
また、早めに点を取り、変なファールを取られたときの対策をしたい。
日本人の常識で考えると普通にサッカーをすれば良さそうですが、海外との試合では海外の不正等も考慮する必要がある。
不正等については「紙幣が詰まった笛は鳴らない」で触れています。
安心して戦うためにも、早めに点が欲しい。
特に前半で試合を決めるつもりで戦いたい。
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海外が普通にサッカーをしない証拠があります。
それがビデオアシスタントレフリー。
VARですね。
この存在が、海外では正常なサッカーをすることが困難であることを教えてくれる。(見落とし等ではなく悪意のある審判がいる証拠)
審判も敵チームだと考えて、早めに点を取った方が良い。
海外サッカーの過去の行いが素晴らしいなら、ビデオアシスタントレフリーは存在しません。
映像での確認がある意味を理解する必要があります。
正常なサッカーで勝つには、審判等の不正を上回る得点が必要になります。
そう考えると、もっと点が欲しい。
誰が相手だろうと10対0を狙う必要があります。
日本代表が戦う相手は、相手国の選手だけではありませんよ。
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