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もっと点が欲しいオマーン戦、2位浮上。世界が滅ぶとき

2021/11/18 06:00サッカー

2021年11月17日。（17日の午前1時頃からだが、気持ちでは16日に近い）

オマーン戦がありました。

地上波の放送は無し。

1対0で日本が勝つ。

結果を見るまでハラハラドキドキ。

数字だけ見るなら、もっと点が欲しい。

伊東選手のゴールで勝った。

普段よりも遠い場所からの応援が続く。

ホームでも喜ぶ顔が見たい。

試合感想だが、内容がないよう。

今、ドリブルの記事を作成中。

サッカーを終わらせる記事になる。

私が知る範囲では、誰も扱っていない内容。おそらく、扱えないだろうから。

身体の使い方と、ボールの扱い方の違いが明確になる予定。

YouTubeの動画が活きてくる内容。特に

の2分40秒ぐらいから出てくる自動車の映像が大事。答えそのもの。

今までの書き方だと１つの記事が長くなるため、短く区切った。連続ものだ。

ドリブルを扱うために、サッカーの始まりを確認する内容。

遠回りのように思えるが実は最短距離。

なぜならば、日本人選手が指導者に騙されて入り口を間違えた可能性があるから。

サッカーおでんが敬意を払うことを大事にしているのは、滅びを目指すな生きろという意味。

今回の記事は今までとは違う。

サッカーおでんには、初期組、追加組がある。

今回は喪服組。喪服組は見れば分かる。

世界が滅んだという内容。

最初からサッカーなど存在しなかったのではないか。

サッカーとは幻ではないのか。

赤ん坊を育てる方が早いのではないか。

今回扱う記事では、サッカー指導者やスポーツ関係者が「大好きで大得意な身体の使い方」にも触れる。

「身体の使い方」の「身体」には「頭」も含まれるのだろう。

指導者達の大好物である「頭の使い方」が中心になるだろう。

勉強が好き過ぎる指導者ほど「身体の使い方」ばかり主張する。

指導者の話を聞くよりも、犬の糞を見た方が賢くなれるのではないか。

ドリブルは地味な話になる。

喪服に華やかさは必要無いから。

もっとサッカー記事を読みたい場合は、「サッカー・スポーツ目次」がおすすめです。

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サッカーといえばブラジルの印象だったため本屋で購入。「うまいのはペレだけ。あとは同じ（192、193頁）」「『足首を柔らかく』ただブラジルには足首を固定するという考えはないのです（68頁）」「トゥリベーラ（74頁）」