サッカーおでんのブログ

早送りするトラップを覚えよう

2023/05/05 05:25サッカー

近付いて来る相手に焦ることはありませんか。

早く自分のボールにしたいのに空中にあるため扱えない。

このまま待っていると相手に追いつかれるのではないか。

このような経験がある人は、早送りするトラップを覚えましょう。

ボールを早送りすることで有利に戦えますよ。

空中にあるボールを扱うとき、落下するまで待ちませんか。

地面で跳ね返り、上昇するボールも扱えるでしょうか。

まだ扱えないなら、早めに扱えるようにしましょう。

ボールを早送り出来る選手は有利に戦えます。

通常なら待たないといけない場合でも、早送りすることで相手が到着する前に自分のボールに出来る。

ボールが再び落下するまで待つのではなく、自分から落下させましょう。

早送りについて知りたいなら、「早送り機能がついたトラップを覚えよう」がおすすめです。

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落下を早めたいなら、バスケットボールでドリブルするように足の裏でボールを扱います。

そのまま触れるだけでも良いですが、上昇するボールを足の裏で地面に近付けると、より良い。

地面に叩きつけるように扱えばボールのリズムを変えられるため、相手DF等のリズムを崩せます。

相手の頭上を狙うときにおすすめです。

常に同じリズムでボールを扱うと、相手側に未来を読まれます。

相手を誘うための囮のリズムと、勝負するリズムを覚えてください。

足の裏でトラップすると、自然とリズムが変化します。

まだ試したことがないなら、早めに試してくださいね。

面白いリズムになるので、遊びながら感覚をつかめると思います。

浮き玉の処理が苦手な人は、足の裏も使いましょう。

インサイドばかりだと、出来ないこともありますからね。

色々な遊び方をしてください。

足の裏を使用しても、カードは出ませんよ。

足の裏を禁止する指導者が間違いです。

サッカーが認めていることを勝手に禁止するのは、選手の弱点を増やすこと。

指導ではありません。

指導者の言うことを全部信じると自分が苦しみますよ。

必ず確認しましょう。

当然ですが、サッカーおでんの内容も疑ってください。

ボールで確認しましょう。

今日紹介した記事。

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