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2023/10/18 05:25サッカー
2023年10月17日。チュニジア戦がありました。のんびり観戦。
前半20分頃
相手選手の右ヒジが顔に入る。
痛い。
前半43分頃
古橋選手が得点。
味方のパスが相手に当たり、ボールが変化するが反応して決める。
良いシュート。
前半終了。
何か狙いを持って戦っている感じでしたね。
頼もしい。見ていて安心感がありました。
前半の途中、相手選手のヒジが日本人選手の顔(アゴ?)に入った。(記録していないので分かりませんが中山選手かな)
脳みそ系は怖いので問題無いといいですね。
全体的に落ち着いた前半だったと思います。
ボールの動かし方も面白い。
過去の試合では軸足にパスを出す感じでしたが、最近の試合では一歩目に出す感じでしょうか。
一度止めてから次の動きをする日本代表から、触ったら次の動作になっている日本代表に変化した印象です。
前に進むなら止まる必要はありませんからね。(使い分けが大事ですが)
過去の指導方法だと足先だけでトラップするなと注意されるでしょうか。
発想としては分かりますが、毎回軸足近くでトラップすると狙われやすいですからね。
最近の日本代表は選手一人が扱える空間が広くなった気がします。
もともと能力は高かったと思いますが、選手達の認識が変わったのでしょうか。
何かいい感じですね。
昔の報道なら、足が長いプレー、足が伸びてくると言われる内容。
東アジア系の報道関係者等は日本人を褒めると命を落とすのか、褒めませんよね。
下を狙うフリーキックや惜しいシュートもありました。
面白い感じ。
旗手選手だったでしょうか。
シュートを撃ったときにボールが浮いた。(左足だったかな)
映像を簡単に見た印象ですが、少し足先に当たった感じ。
足の甲で狙うのもいいですが、インサイドでも良かったと思います。
芝でボールが跳ねることも考えると、予想外の動きに強いインサイドを選択するのも面白かったと思います。
後半が始まる。
席を離れていたら30秒ほど遅刻。
後半13分ごろ
おしゃれなプレーが広がる
アンダー世代の試合だったでしょうか。一人がヒールを使ったら、別の選手もヒールを使ったことがあった。
それを思い出しました。(両方共、同じ選手がいる気がする)
後半24分より前
伊東選手が決める。
良いシュート。
凄い回転でしたね。(映像がないため分かりませんがインサイド系でアウトサイド回転だった気がします)
気持ち良いボールからズドン。
走り込んだ2人もいいですね。
良い。
試合終了。
全体的に日本が実験をしている感じでした。
狙いがあり、それを達成するための試合。
今回の試合で終わるのではなく、その後に続く何かを感じました。
目標に向けた準備でしょうね。
楽しみです。
惜しいシュートもあり、もう少し点が欲しかった。
試合を見ていて頼もしさを感じました。
どの選手が出ても同じような試合を出来る感じ。
出る選手によって相手への圧力が変わることは珍しくないと思いますが、この日本代表は一つのチームとして戦っている印象です。
一人ひとりが戦うというより、日本代表の臓器が役割分担をしながら機能している感じですね。
今後も期待です。
シュートの大切さは「シュートを撃たないことがなぜ問題か」で触れています。
ただ、途中で遊びだした感じがあります。(お茶目な代表も好きですが)
シュートを狙っても良かったのではないかという場面でパスがあった。
昔ならパスパスパスで時間切れになりましたが、今はシュートに変更する選手が増えた。
この変化が良いですね。
パスでシュートまでいけなかったから、次はシュートを選択する。
私個人の意見ですが、まずはシュートを選択することが大事だと思います。
点差を広げてからパスを選択する方が、男女共、W杯最多優勝国に近付くでしょう。
パスを選ぶ理由も分かりますが、一つ遅らせて勝負するよりも、目の前のバスに乗り込み勝負する方が良いと思いますよ。
サッカーは日本の公共交通機関と違い、次があるか分かりませんからね。
時間通りに勝負出来るとは限らない。
もしかすると、得点出来る機会は今ので最後かもしれない。
確実に仕留めて、点を重ねていく。
それが今後の日本サッカーの常識になっていくでしょう。
そう考えると、少しでも早く日本サッカーを上に押し上げたい。
次の代に任せるのではなく、今の代で勝負し次の負担を軽くしたい。
そうすれば、次の世代が、さらなる高みを目指せますからね。
シュートが浮いた場面や、シュートを蹴ったときの足首の形が気になりますね。
どのような蹴り方をしているのか。
どの蹴り方を選択したか。
観察するのも面白そうです。
例えば、インステップキックは足首を伸ばす蹴り方だと習うと思いますが、足首を曲げるインステップキックはあるのか。
個人で追求するのも良いでしょうね。
良いシュートがありましたから、次は決めるところを見たい。
大量得点を期待したい。
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