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シュートが足りないTOYO TIRES CUP 2024、日本対タイ代表

2024/01/02 05:25サッカー

あけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

2024年1月1日。最初の代表戦。

タイ代表との試合がありました。

観戦環境が普段と異なるため、前半を一気に記録。後半は記憶に自信が無い。

前半。

全体的な感想。

シュートが少ない。
パスを繋げることを優先しているように思える。

日本ボールにすることは大事かもしれないが、日本が得点しなければ意味が無い。
なぜ、ボールを持とうとするのか。
なぜ、相手にボールを渡したくないのか。
この答えが無いように思える。

おそらく、育成年代の指導者が駄目だったのだろう。
明確な答えを感じない前半だった。

前半にもシュートがあり、一時的にシュートを思い出した瞬間があったが、全体で考えるとシュートを忘れている印象。
日本が点を取れば相手ボールから始まる。
それを奪い、日本が点を取る。
そして、また相手ボールから始まる。

日本ボールにし続けることが大事なのではなく、相手からボールを奪うことが大事。
サッカーとして当たり前のことが育成年代の指導者の頭の中には入っていないのだろう。

初めて日本代表に呼ばれた選手等の試合を見ると、毎回似たような印象を受ける。
刺し身を作ろうとする選手。
日本代表(クラブW杯等、クラブチームで日の丸をつける場合も含む)として海外のサッカーと触れ続けるうちに魚をさばくことを覚える。

日本ボールにし続けるのは、処理された魚の身(「さく」と呼ぶらしい)を刺し身にする作業。(魚を三枚おろし等にし、腹骨や皮等を処理したものを「さく」と呼ぶようだ。詳しい情報は専門家に聞くと良い)

相手からボールを奪うのは、釣ってきた魚を三枚におろす行為。

多少不器用でも、一匹の魚をさばいて刺し身やスープ等を作る選手の方が伸びるだろう。

育成年代の指導者は、魚の頭や骨等で美味しい出汁が取れることを知らないのではないか。(パスパスパス、トラップトラップトラップ等だとサッカーの旨味を知らずに育つ)

だから、選手がシュートを忘れる。(サッカーが繋がらずバラバラになる理由か)

育成年代の指導者が足を引っ張っている。
日本人選手の邪魔をしている。
日本国民の妨害をする工作員だと考えるなら、非常に優秀なのかもしれない。
専門的な知識が無いため使い方が正しいか分からないが、無能な働き者といったところか。
日本国の邪魔をする機関としては非常に優秀だ。(これは皮肉)

後半はシュートを思い出すことを望む。


ここから後半。

後半ではシュートが増える。

試合終了後に記録しようと考えていたが、地震で頭に入れていた内容が飛んだ。記録前に地震等の情報を集めたため、記憶が曖昧。

覚えている範囲で簡単に記録。(時間帯は日本サッカー協会の記録を採用)

得点に関する情報は後から追加。

51分。
田中選手の得点。

72分。
中村選手の得点。

74分。
オウンゴール

82分。
川村選手の得点。

90+1分
南野選手の得点。

細かい内容は覚えていませんが、田中選手の一点目は飛び出して決めた気がする。
一点目に関しては自信が無い。
二点目の中村選手は、相手GKが反応したボールを押し込んだはず。
三点目のオウンゴールは、細谷選手が触れたボールに相手が反応するが、上手にクリア出来ずオウンゴール。
オウンゴールはチームを守ろうとした結果。難しいボールに反応した結果ですからね。
四点目の川村選手のシュートは、頭、頭。頭で押し込む感じで面白かった。ヘディング、相手キーパー反応、ヘディングだったでしょうか。何か面白かった。
五点目の南野選手は、着地数が最速だった気がする。最初見たときはエラシコのような動かし方をしたと思いましたが、リプレイではボールを触る、軸足着地、シュートだったはず。映像で確認出来ませんが良いシュート。(ボールを触る、軸足着地、シュートなら着地数最速。これより上は無い)

着地数については「決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ」で触れています。


前半、点が入らなかったので、田中選手が一点目を決めたときは「やったー!」という気持ちが強く、流れを確認するのを忘れてしまった。喜ぶ方を優先してしまった。

試合が終わり、監督の話を聞こうとしたら地震関連の情報に。

全体的に気になったことを軽く触れておきます。

前半、選手がシュートを忘れている感じでしたね。
優等生というよりは、指導者に怒られないためのサッカーをする感じ。
緊張なのか、育成年代の指導者による変な影響かは分かりませんが、何とも言えない感じ。
徐々に行動するようになった印象です。

日本の左側だったと思います。
アウトサイドで勝負していましたね。(おそらく、アウト系)
威力と飛ぶコースが、相手側に有利なものになり繋がりませんでしたが、素晴らしい発想だったと思います。
たしか後半だったはず。
良いボールと発想でしたね。
これがバンバン通るようになると、日本サッカーが更に強くなるでしょうね。

勝負する姿勢が良かった。
「また見たい選手」ですね。

映像で確認出来ないため分かりませんが、結構難しい体勢だったと思います。
勝負に間に合う発想と、それを実行出来る技術が素晴らしかった。

次は、成功するところを見たいですね。

今回は簡単な感想になります。

一番大事なのは、命を守ること。

自分の命を守る。

そして、余裕がある範囲で人助けをする。

混乱時は火事場泥棒等が発生する可能性があります。

特に東アジア系(報道関係者や政治家等も含む)が日本人の不幸を利用して侵略を行うことが珍しくない。(過去にも似たようなことがある。「スクランブル発進」で調べると情報が出てくる)

まずは命を守ることを優先してください。

サッカーは健康だから出来ること。

サッカーは贅沢品です。

命の方が大事ですよ。


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