公開日時が海外時間になっていたため、9時間加えて日本時間に修正。（2025年3月15日修正）

指導者とのサッカー練習とボールとの自由時間

2022/03/8 05:30

自由にボールと遊べる時間は短く感じる。

好きなことをしていると精神的にも良い影響を与えるのだろう。

指導者を見ていると好きなことしかしないのが正解のように思える。

私の印象だが指導者は好きなことしかしない。

好きなことしかせず、嫌いなことを避けてきたからこそ指導者として存在出来るのではないか。

日本人を褒めたくない指導者。日本国や日本人を罵倒するのは大好きな指導者。

活動家としての活動を積極的に行い、人様のお子さんを預かる責任は放棄する。

私が想像する指導という言葉と意味が違うのだろうか。

日の丸を燃やし切り刻むことを続けてきた結果が、指導者としての地位ではないか。

内部のことは分からないが、外側から見ているとそのように感じる。

日本人には苦しみを、自分には喜びを与えるのが指導者という生き物のように思える。

指導者は誰かを攻撃することが好きな人達なのだろう。

日本人が褒められると怒り狂い、日本人が血を流すと興奮する集団がいる。

人権団体や平和団体、女性団体等は、日本人の苦しみを栄養にしているのかもしれない。

その延長線上に指導があるのだろうか。

サッカー選手の話を聞くだけでも、苦しみが中心にあることが分かる。

自由であるはずの時間ですら苦しみを中心に置くことが、運動部の後遺症の酷さを物語っているのではないか。

誰かに罰を与える機会を欲している気がする。

ルールは理解出来ても、共感は出来ない。

運動部は難しい。

私とは価値観が違うのかもしれない。

苦しみと喜びの影響について知りたいなら「楽しさが才能を育て、苦しみが選手を潰す」がおすすめ。

苦しみや痛みこそが人間を成長させると考えているなら、そのまま待っていて欲しい。

今まで感じたことの無い成長痛を味わえると思うから。

カードが出ることは無いから安心して欲しい。

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サッカーといえばブラジルの印象だったため本屋で購入。「うまいのはペレだけ。あとは同じ（192、193頁）」「『足首を柔らかく』ただブラジルには足首を固定するという考えはないのです（68頁）」「トゥリベーラ（74頁）」