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シンガポール戦、小さすぎる技術。大人用の技術に変えるとき

2015/06/23 17:00

シンガポール戦。シュートの数は多かった。

シュートを撃つことはサッカー選手にとって自然なこと。

点が入るまでシュートを撃つ必要がある。

シュートを撃つとき、その技術が自分の能力に合っているか確認する人は少ないだろう。

小さいころに使っていた服を成人しても着ることが出来る人はいるかもしれない。

しかし、小さいころのクツをはける人は少ないだろう。

足の大きさに合っていないクツをはくと、足が痛くなる。

足に合わないクツを使う人は少ないはず。

これは、サッカーでも同じこと。

自分の足に合ったスパイクを選ぶことが大切だ。

シュートが枠の上にいく場合、ボールの下の部分を蹴っていることが多い。

ボールの下を蹴っていても、しっかりと枠の中に飛ばすことは可能だが、日本人が学ぶサッカーでは難しいことが多い。

多くのサッカー教科書やサイトで紹介されている蹴り方を使うと、シュートが入らないことの方が多くなるだろう。

日本人が教わる技術は、シュートをはずすための技術だ。

小さいころから良いものを使っていると、大人になっても困らない。

もし、小さいときに質の悪いものを使っていたなら、大人になったときに困るだろう。

今回、得点が無かったことは、指導者側の能力が足りなかった結果だろう。

長い間使ってきた技術をかえるのは難しい。

クツと違って、技術は簡単に脱ぐことが出来ないからだ。

日本代表の技術は小さすぎて痛そうだ。大人用の技術に変えるときがきているだろう。

今回のボールの回転や動きを見ていると、「足首」を伸ばして蹴る方法を使っているはず。

また、インフロントキックを覚えることで、入るはずのシュートも入らなかったのだろう。

インフロントキックは素晴らしい技術だが、日本人の身体能力を考えると小さすぎるだろう。

もう少しインステップキックを大切にした方がいいと思う。

点をとらないと先に進めないとき、小さすぎる技術が日本人選手を苦しめることになるだろう。

日本人の高い身体能力に付き合える技術に変えるべきだ。

指導者は何も思わないのか。試合を見て日本代表の窮屈さを感じる人はいないのだろうか。

ニュース等を見ていても「小さすぎる技術」を指摘する声は非常に少ない気がする。

植物が小さいときに巻きつけられた針金が、大きくなった幹に食い込んでいることを見たことがある人もいるだろう。

小さいときには問題なかった針金が、大きくなった植物を苦しめる。これと同じことがサッカーでも起こる。

私には「小さすぎる技術」が日本代表の身体を締め付けて、痛そうにに見える。

もっとやれるのに、なぜ日本人選手に悪い環境を提供するのか、理解に苦しむ。

もし、大きくなった日本人選手に合う「技術」を持っていないなら、成長した日本人選手に合う「技術」を持っている人に育成を任せた方がいい。

他の人に育成を任せている間に、成長した日本人に合う「技術」を習得すべきだろう。教える側の情熱が足りない気がする。

「呪いをかける人」は「骨盤」とか「遺伝子」とか変なことを言うが、分からないだけではないのか。

そろそろ、日本人の身体能力の高さを認めるべきだろう。

「日本人に呪いをかける人」とは、「日の丸を燃やしたり切り刻んだりする人」のこと。

大人なら分かるだろう。子供の場合、まだ分からないかもしれないが、おそらく、一番身近にいる「よそ」の大人のことだ。

「足首の固定」「足首を伸ばす」「膝から下を振る」、これらのことをもう一度見直すと、日本人に合った蹴り方が見つかるだろう。

シンガポール戦は、いろいろな意味でもったいなかった。

ただ、明るい話もある。

相手ゴール前でのボールの速さが穏やかになっていた。

日本代表はパス交換が好きなようだ。

味方との距離が近い場合は、穏やかなボールの方が扱いやすい。

他にも、足の裏を使用していたと思う。トラップからボールを蹴るまでの時間が速くなっていた。

たしか、酒井宏樹選手だったと思う。スネでボールを蹴る場面があった。狙った場所には飛ばなかったが、新しい蹴り方のお手本になると思う。

ボールはスネで蹴っても良い。空中にあるボールは、スネの方が扱いやすいことが多い。(スネを使うと比較的簡単にボールを飛ばすことが出来る)

今回の試合では得点はなかったが、「新しいお手本」はたくさんあったと思う。

気になったことはボールを蹴るときの動作。

ボールを蹴るとき、少し助走をとることがある。ボールから少し離れることが大事なのだが、距離を作るときに「軸足をボールから離す蹴り方」をする場面もあった。

トラップでボールが軸足の近くに来たとしても、ボールから「軸足」を離してはいけない。

ボールとの距離を作るときは「ボールを前に出す」ようにする。

軸足の「足の裏」でボールを少し前に転がすといいだろう。

「軸足をボールから離す蹴り方」は、相手に反撃の時間を与えるのと同じです。

今回は「軸足をボールから離すこと」の恐ろしさがはっきりと出ませんでしたが、相手が強くなるほど苦しくなります。

「ボールから軸足を離して、ボールを蹴るまでの時間」は一瞬ですが、プレッシャーがきつい相手になるとボールを奪われます。

ボールを飛ばす前に相手がコースを消します。

ボールを蹴るときは、絶対にボールから「軸足」を離さない。

ボールは貴重品。海外旅行で貴重品を置いてその場を離れると危険です。それと同じことが、サッカーの試合でも起こります。

親善試合ではプレッシャーが弱いが、本番ではきつくなる。また、相手が強ければ強いほど、「軸足をボールから離している間」に守備を整え、反撃されます。

守りを固める相手から点をとるとき、シュートまで時間がかかるのは好ましくありません。

助走をつけるときは、ボールを前に出すようにしましょう。「軸足をボールから離す蹴り方(※1)」は止めた方がいい。

(※1)蹴り足ではなく軸足としたのは、蹴り足はテイクバックのときにボールから離れるから。

「軸足をボールから離す蹴り方」の詳しい説明。「サッカーおでん」のサイトより


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