サッカーおでんのブログ

指導者や相手の発言内容を確認しよう

2024/05/31 05:25サッカー

サッカー上達のために他者の意見を聞くことはありませんか。

指導者や経験者、その他の人が色々な情報を発信しています。

日本人の幸せを願う人が情報を発信しているといいのですが、日本人に呪いをかけるために情報を飛ばす人もいます。

なので、情報に触れるときは悪意が含まれていないか確認する癖をつけましょう。

周りにある情報を簡単に分けましょう。

純粋な情報と、そうではないもの。

純粋な情報は、算数の九九を想像するといいです。

一の段やニの段、三の段等に悪意は含まれているでしょうか。

含まれていませんよね。

算数の九九は純粋な情報と言えます。

では、そうではない情報とは何か。

敬意が込められた情報と、悪意が込められた情報があります。

敬意が込められた情報に触れると、良いものが湧いてきます。（勇気や力ですね）

悪意が込められた情報は、基本的に東アジア原産の日本人差別が含まれていることが多い。

社会の教科書に出てくるでしょうか。

元寇やバテレン等が日本人狩りをして、摘発されました。（加害者である海外は、弾圧されたと被害者面）

今でも元寇やバテレン等は同じことを続けている。

このような集団が、日本人に対して悪意を染み込ませた情報を飛ばしてくる。

報道関係者や教職員等に多いでしょうね。

一度に多くの子供に毒を仕込める職業に集まる傾向にあります。（育児の悩み等を抱える保護者を狙う場合もある。子供を人質に取られて逃げられないから）

サッカーをすればするほど、東アジア原産の日本人差別に染まっていくかもしれませんね。

サッカー以外でも同じだと思います。

運動部が摂取する情報は、東アジア原産の日本人差別が濃い。

理由を考えれば分かります。

教職員が向こう側だから。

サッカーのルールを思い出すと、今回の話の意味が分かりますよ。

ルールには正しい蹴り方の条件は記載されていないが、サッカー界には正しい蹴り方という幻が存在する。

正しさを追求するのは悪くありませんが、その正しさが存在しない可能性を考える必要があります。

私、個人の意見ですが、日本人への差別を正当化するために正しい蹴り方という幻を作り上げているように思える。

サッカー情報に触れて、穏やかな気持ちになるか。

指導者と同じ空間にいて、もっと一緒にいたいと思えるか。

運動部が後輩に接するときの態度が答えになると思います。

指導者に殴られたから後輩を蹴り飛ばす。

スポーツが傷害事件等を正当化するための装置となっていないか。

楽しさや苦しみに興味があるなら「楽しさが才能を育て、苦しみが選手を潰す」がおすすめです。

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悪い環境にいる子供は、心が不安定になるでしょう。

良い影響は無いと思います。

子供がおかれている環境を一切改善せず、それを素晴らしいものだと主張する自称指導者が教育界に多いのではないか。

サッカーのキックを観察すると、そう思います。

幸せを感じるためにスポーツをするのではなく、押し付けられた苦痛を誰かになすりつけるためにスポーツをする。

キツイ表現になりましたが、運動部を見ているとそう思います。

スポーツ好きほど脱落するのではないか。

スポーツ好きは、生き残っているだろうか。

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