E1最終戦がありました。
一部記録
試合開始に間に合わず。
国歌が聞けなかった。
多分、この試合だと思います。周りの話によると、相手が君が代のときにブーイングをしていたらしい。
また、試合中に日本人差別を行うプラカードが映ったらしい。またかよという印象。
E1最終戦。
のんびりと観戦。簡単な感想。
シュートが少なかった。
撃てる場面でもパスを選択した印象。
目的がありシュートを選択しなかったのか不明。
もう少し積極的に撃っても良かったと思います。
怪我をしないことが大事。
足を折りに来る相手から適度な距離を取った方がいい。
日本側が上手だから大怪我を回避できていた。
暴力と激しいプレーは違う。
軸足を狙われないように、早めに動くといい。
また、着地数を減らして早めにシュートを終わらせ安全確認に時間を使った方がいい。
東アジアとの試合は、審判は相手チームの人間だと認識して戦うといい。
ここまでが記録。
一部しか記録していないので他は簡単に。
東アジアとサッカーをすることはない。
日本側はサッカーをしようとするが、相手側は日本人を壊そうとする。暴力はサッカーではない。
最終戦もそうでしたね。
日本人選手の足だけでなく身体全体へ、破壊するつもりで攻撃していました。
相手側はボールにいかず、日本人の軸足を折りにくる場面が目立ちました。
日本人選手の軸足を両足(ふとももや膝等)で挟んで折ろうとしていましたね。
初戦だったでしょうか。日本人選手の首を折りに来た場面もありました。
日本人の首や頭を攻撃し、選手生命だけでなく命を奪いに来る。
この日本人差別による憎悪犯罪にたいして、日本側の指導者や報道関係者は何をしてきたか。
何もしないどころか、東アジアと一緒になって日本人を破壊する行為を楽しんでいるように見える。
体育会系(サッカー以外のスポーツも含む)の指導者が不思議な生き物に見える理由は、日本人差別を止めるどころか、指導者が率先して日本人を破壊する行為を促しているように感じるから。
また、日本人や日本国へのテロを繰り返すような工作員を「先生」や「指導者」、「監督」「コーチ」と呼ぶ体育会系の人間に疑問を抱いていた。
この人達は、なぜ真面目にスポーツをしないのか。
あるときまでは「ふざけているだけだ」と思っていたのですが、たぶん本気でしょうね。
あれが本気である。
これを認めるのには時間がかかりましたが、たぶんそうなのでしょう。
実は、サッカーおでんを作ってから、サッカーサイトを公開し続ける意味があるのかと自分でも疑問に思うことが多かった。
私の少ないお金を使ってまで、日本人差別を積極的に行うような生き物に情報を提供する意味があるのか。
自分の幸せを削ってまで貢献する価値があるのか、疑問に思っていました。
ほぼ答えは出ていたのですが、はっきりと言う機会がきたのかもしれません。
サッカーおでんとしての立場を明確にしておかないといけません。
サッカーを生み出す材料が複数あります。
サッカー選手、指導者(監督コーチ報道関係者等を含む)、保護者。
選手と保護者に含まれない人は指導者に含みます。
政治や海外の情報に触れていると、指導者の中には日本国民の敵が含まれていることは分かっていましたが、保護者も日本国民の敵ではないかと感じています。
子は選べるが、親は選べない。
「親の出来が悪いなら、子もダメである」
なかなか厳しい表現ですが、たぶん正しいのでしょう。
「親」とは生物としての「親(父親、母親)」だけでなく、「サッカー選手としての親」も含みます。
「サッカー選手の親」とは「指導者」のことです。
「指導者」はサッカーの親である。
つまり、指導者(親)の出来が悪いなら、選手(子)もダメである。
日の丸サッカーおでんで最後に1つ記事を準備しているのですが、これが公開されたあとは指導者や保護者に対する姿勢が変わると思います。(前の考えで書いたのが食べ放題の記事。それより後は修正した考え方で書いています。)
もし、日本人選手の中にも指導者や保護者のような生き物が発見できれば、日本人選手に対する姿勢も変わると思います。
苦しい状況でも頑張っている日本人選手には今まで以上に応援したい。相手をするだけムダな人に使っていた時間を心に日の丸を付けている選手に使うという意味です。
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不器用でも頑張っている選手は好きです。
不器用なりに上手になった南米のプロにも敬意を払います。
ただし、日本人差別を平気で行う自称南米のプロや、自称サッカー通は別です。
サッカー選手としてダメでも、人間として可愛いところがあれば同じサッカー選手として応援しますが、人間としてもダメならば存在する価値を見いだせない。
他の人は怖くて言えないと思います。サッカー歴が長い人ほど恐ろしいでしょうね。
私は、南米のプロは下手だと思っています。(ただし、南米が生んだ偉大な選手は除く)
下手だと伝わらないので、正確に表現しましょう。
南米のプロは不器用だと思っている。
不器用な世界の中で上手い人が、南米のプロだと思っています。
いつだったか忘れましたが、私が南米の試合を見たとき。
たぶんサンパウロFCの試合だったでしょうか。
結構シュートをはずしていました。
その試合を見て、「ああ、ブラジルのプロもシュートをはずすのだな」と思いました。
ブラジルのプロも人間なのですから失敗するのは当たり前です。
日本人が受け取る情報だと、ブラジルのプロは一度も失敗をしないと勘違いしてしまいますが、実は結構失敗しています。
日本対ブラジルでも似たようなことがありました。
ブラジル代表がパスを出すが、下手である。
しかし、ボールを託される側が強引に成功にした。失敗を成功にしたから失敗していないように見える。
サンパウロFC(たぶん)の選手が日本人選手のようにシュートをはずしていること、ブラジル代表も日本人選手のようにパスを失敗していることを知っている私は、南米のプロを崇拝する人々は日本人差別をするために南米を利用しているだけにしか見えない。
日本対パラグアイ戦だったでしょうか。
日本人選手に対して暴力的なプレーをしましたね。
私は地理が得意ではないので、パラグアイは東アジアにあるのでしょうか。
東アジア人が日本人選手に行うことと全く同じ暴力プレーをしていましたね。
これを見て南米にがっかりしました。
失望するほど期待していないのですが、ダメだった。
また、このプレーを擁護している自称南米サッカーに詳しい人が存在するのにもがっかり。
せめて「南米では珍しくないことですがサッカーでは禁止されているプレーなので真似をしたらいけません」と言ってほしかった。
南米のプロが見せた一つのプレーで、南米のプロが下手くそなのが分かります。(ただし、南米が生んだ偉大な選手は除く)
「プロ」という言葉が持つ怖さを、上の人ほど知っているでしょう。
肩書を出すことは、その世界を背負うことである。
社会的責任が重い立場や、肩書を出すことで周りへ影響が出ることを知っている人ほど、肩書を出すことに慎重だと思います。
下の人は肩書を出しても周りへの影響力が小さいので何とも思わないかもしれません。
ただ、上に行くほど想像以上の影響力を恐れて、肩書を出すのを控えると思います。
私が知っている範囲では、初心者に肩書等で自慢する人ほど微妙な立場でした。
偉そうにしている人が一番上かと思っていたら、静かにしている人、周りに丁寧に接している人がトップだったということもある。
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肩書を出す怖さを知っている人ほど、発言内容にも慎重だと思います。
パラグアイのプレーで南米のプロはサッカーを知らないことが分かります。(ただし、南米が生んだ偉大な選手は除く)
全部とは言いませんが、暴力行為が珍しくないなら、サッカーを知らない人でもプロになれるのでしょう。
このまま終わるとフェアではありません。
サッカーを知らなくても南米のプロにはなれる。
サッカーが下手でも南米のプロになれる。
このことを理解したうえで、南米が生んだ偉大な選手を語りましょう。
南米サッカーが欧州サッカーと同じように敬意を払われるのは、南米サッカーが世界のサッカーを引っ張ってきたから。
この功績を称える人は少なくありません。
南米サッカーはサッカーを鍛えてきた。
だからこそ、今素晴らしい選手達が南米だけでなく日本でも生まれている。
これは正しいでしょう。
南米が生んだ偉大な選手達の顔に泥を塗らないためにも、南米のプロはプレーだけでなく周囲に与える影響力を考えて発言等に気をつけるべきでしょう。
私の中で南米サッカーは、まだ生きています。
南米が生んだ偉大な選手がいなかったら、私の中で南米サッカーは死んでいたでしょう。
私の中でほぼ死んでいる南米サッカーを、偉大な選手が少数で支えている状態です。
南米が生んだ偉大な選手を楽にするためにも、日本サッカーが南米サッカーの役割を受け継ぐべきだと思っています。
私は、出来ない人や不器用な人を責めることはありません。
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ただ、日本人や日本国に敬意を払わない相手は別です。
たとえペレ選手やマラドーナ選手であったとしても、日本人選手に敬意を払わないなら下手糞扱いします。
日本人選手に敬意を払わない選手が、ペレ選手やマラドーナ選手よりも上手いなら、少し考えたあとに下手糞扱いします。
サッカーおでんはペレ選手やマラドーナ選手達に勝つために作ったもの。W杯最多優勝国を目指すとは、そういうことです。
南米のプロは南米サッカーの歴史に泥を塗った。
南米の暴力行為を擁護することは、南米サッカーへの冒涜でもある。
南米の暴力とは自分が気に入らないなら相手を壊してもいいというもの。
これは東アジアと同じレベル。気に入らない相手の選手生命を奪っていいと考えるのと同じ。
選手生命を奪うとは、サッカー選手をサッカー選手でいられなくすること。
日常生活で置き換えると理解しやすいですが、サッカー選手がサッカーを出来ない状態とは、人間が人間でいられない状態という意味。
人間が人間でいられない状態とは、死亡ということ。
日本人選手の手足等を折ろうとするのは、日本人の命を奪うのと同じ。
東アジアや南米のプロの暴力行為を容認することは、日本人の命を奪っても良いと宣言するのと同じ。
指導者(報道関係者も含む)のように、日本人選手に大きな影響を与える立場の者が、日本人や日本国へのテロ行為を擁護し、被害者である日本人選手を攻撃するのは、日本人の命を奪う犯罪者を庇うようなものだ。
殺人犯を擁護し、逮捕されないように周りに働きかける指導者は、人間と言えるだろうか。
日本人選手を直接指導する立場の人間が、東アジアや南米のプロの暴力行為を否定しないのは、日本人選手を見殺しにすると宣言したのと同じ。
これが、どのような意味を持つか保護者は理解しているのか。
「お前の子供が命を奪われようとしても見殺しにする。」
こう言われているのと同じだ。
保護者の頭は大丈夫か。親としての自覚はないのか。
そんなに我が子が憎いのか。
日本人への破壊行為を正当化する指導者(報道関係者等も含む)にお金を払う行為は、殺人犯に経済的な支援をするのと同じだ。
何がしたいのか、私には理解出来ない。
保護者は頭を使っているのか。
指導者が、東アジアや南米のプロが行った日本人選手への暴力を否定しないのは、お前の子供(日本人)を守らないと宣言する行為。
自分の子供を誰に預けているか、どのような思想を持った人間にお金を提供しているか考えた方がいい。
世の中には色々な考えがある。日本人の命を奪った人物を英雄と称える複数の国と地域(東アジアの3チーム)がある。
日本人の命を奪った人物の逃亡を支えている集団もいる。そのような集団を支持し逃亡資金を提供する先生達もいる。
これを知っていると、保護者への見る目が変わる。
知らないで払っているのか、それとも分かっていてお金を提供しているのか。
たぶん、理解した上でお金を出しているのでしょう。
日本人でないなら日本人差別で被害にあうことはありませんから。
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南米のプロは勘違いしているようだが、何かの上手さは器用さで決まるだろう。
練習も確かに必要だ。
世の中は厳しいもので、個人の能力によって成長が左右されることがある。
指導者が成長を妨害することで伸びないこともあるが、正常な環境では能力が高いものが、より高い場所に行きやすい。
これはサッカーでも同じだ。
南米のプロを見た。不器用だ。
不器用だが南米のプロになっている。
南米のプロの試合を見た。サッカーが暴力に反対していることを知らなくてもプロになれるようだ。また、代表にも選ばれるようだ。
南米のプロを恐れる必要はない。
南米のサッカーは凄いが、凄くないプロ選手も珍しくない。
南米のプロが日本人選手に行った暴力がその証拠だ。善悪の判断も出来ないような人間は、ある程度までしか上手くなれない。善悪の判断が出来ないとは、何が良くて何がダメか分からないということ。良いものと悪いものの見極めが出来ない人は、成長するために必要なものを見つけられないだろう。
暴力が一般的ではないなら「南米では珍しくない」という発言は出ない。
国を代表して戦う選手が平気で暴力を振るうのが「南米では珍しくない」なら、凄くないプロが珍しくないのだろう。
国旗を背負うこと、その意味を理解しないプロもいる。
看板を背負うことは責任も伴うが、非常に名誉なことである。
これを勘違いしているなら、南米のプロは初心者未満だろう。
自国の英雄に泥を塗る行為、南米サッカーが生んだ英雄を侮辱するプレーを擁護する自称南米サッカーに詳しい人。この人らの知性は、どこにいった。
サッカーに必要なのは暴力ではなく敬意。
敬意こそが成長に必要だ。
私はペレ選手やマラドーナ選手に敬意を払うように、自分自身にも敬意を払っている。
だから上手くなれ、サッカーおでんを作った。
南米のプロは確かに上手い。だが不器用だ。
日本人の方が圧倒的に上手い。
ブラジル代表が、日本代表と同じような日本人差別による暴力が肯定される世界で育てば、誰一人としてプロになれないだろう。普通なら下手にしかならないような異常な環境でも日本人選手は怪我の後遺症で悩みながら結果を出している。(そのぶん、サッカー界から多くの才能が去ってしまったという悲しい話もあるため、異常な環境は無くすべきである)
日本人差別に反対し日本人に敬意を払う環境で育った日本人選手は、ブラジル代表やその他強豪国にも圧勝すると思う。
ブラジル代表は確かに上手い。だが不器用だ。
日本人の方が器用だ。正確に表現するなら、サッカーの世界は2つだけ。
日本人と、それ以外。
器用なのが日本人選手。他の選手は不器用チームだと思います。
日本人は存在自体がチートだと思いますよ。
サッカーの歴史も日本が一番長いですからね。知っていました?
サッカーの歴史は国の歴史のことですよ。
凶器を用いて日本人を攻撃する通り魔はサッカーが強いのか。
強くはない。
気に入らないからといって相手を壊すことに抵抗がない人間は優れているのか。
優れているはずがない。
サッカーおでんを公開する前から、南米サッカーや欧州サッカーへの認識は大きく変わっていません。
「絶対王者が参加していない大会の優勝者である」
器用さや賢さは、相手との能力差で決まります。
どんなに上手い選手でも、それのはるか上をいく器用な選手が存在する。
サッカーの歴史が賢さを作るのではなく、国の歴史が知性を生み出す。
世界一歴史の長い国である日本国が、南米サッカーや欧州サッカーを圧倒するのは自然なこと。
もう少し日本国や日本人選手に敬意を払うべきだ。
南米や欧州にある知恵や知識は、だいたい日本の蔵にある。
歴史が長すぎて、存在を知らないだけだろう。(日本人差別をする指導者が仕事をしていない)
小学校に通うちびっこでも知っているようなことを、海外の大人が興奮気味に語っていると不思議な気持ちになる。
サッカー以外のことでもそうですが、日本は例外。
日本と、それ以外。
小学生が習う範囲(もしかしたら中学生も含むかも)でサッカーの上達法を説明出来るでしょう。
幼稚園児の遊びからもサッカーが上手くなる模範解答が出せますよ。
プロは凄いと思いますよ。ただ、日本人に敬意を払えないプロは素人未満だと思います。
サッカーが下手な人は周りが見れない。
周りが見れないから孤立する。
プロなら日本国内にたくさんいるでしょう。
サッカー選手だけがプロではありませんからね。
プロが凄いと思っているなら、サッカー以外のプロにも敬意を払うと思いますよ。
ある程度までならサッカー経験者だけの情報だけで上達出来ますが、その上に進むにはサッカー界の情報量では足りなくなるでしょう。
サッカー界よりも上の情報源を求めると思います。
プロの中でもトップと言われる人達は、他の世界の情報にも興味を向けるでしょう。
私は、一番上の情報源から知識と知恵を得ています。
日本代表だった祖父母や祖父母の友人達から、サッカー日本代表の凄さを教えてもらっている。(一部を除き、多くの日本人は祖父母が日本代表だと思います)
祖父母から日の丸を受け継いだ人だけが、サッカー選手としての幸せを手に入れると思います。
プロ、アマ関係なく上の選手だけが味わえる楽しい世界があると思いますよ。
サッカー界が蓄積してきた情報は素晴らしいものだと思いますが、それよりも上がある。
一番上の情報源とは、命のやり取りをする世界。
今は名前が変わりましたが日本代表が、サッカー日本代表の進むべき道を教えてくれる。
サッカーで求められること、欧州や南米のプロが行っているプレーを、サッカー選手ですらない祖父母達が知っている。
これは、サッカー選手に求められることが日本人にとっては凄くないことを意味します。
サッカーだけでなくスポーツの世界は甘い。
なぜならば、英雄と会えるから。
ファールを貰わずに、退場にならずに相手の攻撃を止めるのが理想です。
しかし、自分を犠牲にして止めないといけない場面も出てくる。
フェアでクリーンなのは素晴らしいが、ときには退場覚悟で止めないといけないときがある。
サッカーは甘い。
退場した英雄とまた会えるから。
戦術的ファール。
自分を犠牲にしてでもチームを救おうとする姿に、人は心を奪われるものです。
たとえ、それが命を奪い合った相手でも。
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