光の世界と闇の世界を表現した画像

[ブログの引っ越し]扱えるボールの範囲が広がるとサッカーが楽しくなる

今日の記事は「扱えるボールの範囲が広がるとサッカーが楽しくなる」です。

三日間、ブログの引っ越し先を紹介してきましたが、明日以降は新規ブログ「サッカーおでんのブログ3」での投稿になります。

今まで、ありがとう御座いました。

今後共、よろしくお願い致します。

続きを読む [ブログの引っ越し]扱えるボールの範囲が広がるとサッカーが楽しくなる
心という文字を胸に抱く人の画像

[新規ブログへ引っ越し]伸び悩んだらボールの反応で判断しよう

新しいブログに引っ越ししました。

今日の記事は「伸び悩んだらボールの反応で判断しよう」です。

今日から新しいブログでの投稿になります。

過去記事の移動は、少しずつ行います。

続きを読む [新規ブログへ引っ越し]伸び悩んだらボールの反応で判断しよう
サッカーおでんという文字が書かれている画像

日本サッカーが更に進化するためには、外国産の毒を抜く必要がある

サッカーをするとき、問題が発生することがあります。

初めて起きた問題だと対処が難しい。

しかし、過去に解決出来た問題なら対応が楽。

ただし、どう解決したか覚えている必要があります。

一番良いのは、問題に直面したときに内容と解決策を記録しておくことです。

続きを読む 日本サッカーが更に進化するためには、外国産の毒を抜く必要がある
両手を広げて、相手を驚かせようとする画像

ドリブルのコース

ボールを動かすとき、道を意識しますか。

相手がいると慌ててしまう人は、一人のときにボールを動かす道を考えるといいですよ。

人が近くにいると慌ててしまう人は「プレッシャー、人とボールどっちが怖い」がおすすめです。

プレッシャー、人とボールどっちが怖い[saを紹介した画像
プレッシャー、人とボールどっちが怖い[sa

歩くときは、通る道を細かく考えませんよね。(細かく考えるとは、どこに足を着地するか等)

何となく歩くと思います。

ドリブルも似たような考えで良いでしょう。

続きを読む ドリブルのコース
サッカーボールをアウトサイドキックで蹴る人の前に、おでん式(日本式)アウトサイドキック確認法と描かれている画像

選手に合ったやり方が大事

蹴り方の名前は同じでも、蹴り方が違うことがあります。

例えばインステップキック。

同じインステップキックでも、指導者によって蹴り方が違う。

足の甲を縦にする蹴り方(下の図2や7)や、少し寝かせる蹴り方(下の図1や8)。

同じインステップキックでも身体の使い方が違うことを説明した絵

蹴り足や軸足の傾け方が違う場合もあるでしょう。

同じ蹴り方でも違いがあるのが面白いですね。

色々な蹴り方に興味があるなら「おでん式(日本式)アウトサイドキック確認法」がおすすめです。

おでん式(日本式)アウトサイドキック確認法を紹介した画像
おでん式(日本式)アウトサイドキック確認法

続きを読む 選手に合ったやり方が大事