月別アーカイブ: 2015年9月

アフガニスタン戦。本田選手、長友選手、酒井宏樹選手の賢いプレー

アフガニスタン戦。点が入る試合。5点以上入る試合の場合、シュート数が足りないということはないでしょう。
出来れば毎試合10点以上とってほしい。
今回は6点でしたが、もう少し点が欲しいですね。

理想は10点以上。
5点以上入れば、それなりに満足出来ます。
でも、もっと欲しい。
シュート練習は試合中にしか出来ませんから、決勝戦になる前に可能な限り練習をしたい。
優勝を争う試合で練習していたら遅いですからね。少しでも早く、一回でも多くシュート練習をする必要がある。
そのためにも、積極的にシュートを撃っていきたい。
シュートは入らないものである。だからこそ、入るまで撃ち続ける必要がある。
シュートが外れるのは当たり前。入らないのが普通です。だからこそ、外れる前提で動く必要がある。
ゴールキーパーが弾いたボールに反応出来るかどうかは、シュートが入らないことを知っているかで決まる。
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カンボジア戦。シュートがもっと欲しい。

カンボジア戦。積極的にシュートを撃つ姿勢は見れましたが、もう少し欲しいですね。
シュート本数も少ないように思えます。

前半20本後半20本で、最低でも40本のシュートは欲しい。
40本以上撃てるようになったら、50本以上を目指す。理想は100本。
今回は34本かな。もう少しで40本。

シュートを撃つ姿勢は試合結果だけでなく、これからの日本代表にも大きな影響を与えます。
将来を考えると、今戦っている選手やこれから日本代表を目指す人のためにも、代表選手には積極的な姿勢を見せてほしい。

シュートがはずれるのは当たり前です。
シュートは入らないもの。だからこそ、入るまで撃ち続ける必要がある。
もし、サッカーで悪いことがあるとしたら、シュートがはずれることではなく、入るまで撃ち続けないことでしょう。
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