シュートが足りない香港戦、第19回アジア競技大会準決勝

2023年10月4日。香港戦がありました。のんびり観戦で簡単に記録。

前半23分。日本の1点目。
鮎川選手の得点。
相手がクリアしようとしたが、ボールが日本へ。
トラップしてから即シュート。
良いシュート。良い得点。

前半はここまで。

気になったこと。

日本の真ん中。やや左側の位置。
後側からボールを貰ったとき、身体を回転させながら前を向いた。
回転方向が逆だったように思える。
映像が無いため記憶で記録。

たしか、時計回りに回転したはず。
すぐに前を向くなら反時計周りの方が良かった。
アナログ時計で考えると分かりやすい。（下の図1から12の数字）

短い針が5時のところにある。
短針を5時から12時に移動させるなら、5時、4時、3時……と動かす反時計回りの方が早い。
試合では、5時、6時、7時……と動く時計回りになっていたはず。

回転が気になった。

ボールとの位置関係によっては遠回りの回転になることがあるが、相手に背中を見せる時間は短くした方が良い。（ただし、相手を引きつける等の目的がある場合等は除く）

ここから後半

後半9分。日本の2点目。
頭。日野選手の得点。
角選手が強烈なシュート。
相手キーパーが弾くが日野選手が頭で押し込む。良い。
2人共、良いシュートでしたね。

後半29分。
日本の3点目。（席を離れたか何かで前後の流れが見れなかった。リプレイで確認）
小見選手の得点。
相手のボールを奪って、一気にシュート。
無人のゴールに決める。（前後の流れが分かりませんが全体で押し上げるために相手キーパーも前に出ていた感じでしょうね）
良いシュート。

後半40分。日本の4点目。
日野選手。
ボールを動かしてからシュートを撃つまでの流れが良いですね。
良い場所に飛ばしたのも良い。

試合終了。

ここから、気になったこと。

前回と違い、香港が審判に襲いかからないため選手に感想を聞く。前の試合では映像を隠したが、今回の試合では隠さないようですね。

前回の試合感想は「下品な準々決勝。日本人が知っておきたい東アジア入門。第19回アジア競技大会、東アジア戦」にあります。

報道側に香港系の人間は少ないのでしょうね。

日本国内にある外国の報道機関ですね。

マスコミではなくマスゴミと言われる理由が分かりますね。（マスゴミの意味が分からない場合は、是非調べてください。日本国民への嫌がらせの数々が分かりますよ）

「日本海、日本が無ければ太平洋」

日本海と太平洋に関しても調べるといいですよ。東アジアの3チームによる日本国民への民族浄化が分かります。（日本にある報道機関や企業も共犯者）

香港といえば民主化運動で一時期話題になりました。日本国内の在日東アジア系活動家と行動を共にしていたため、私の中では向こう側だろうと考えています。（日本国への破壊工作を行う在日東アジア系集団と民主化運動を行う集団が結びつくとは思えない。おそらく、上が一緒ではないかと疑っています。それか、見る目がないか）

国旗の位置。
日本を下にし、香港を上にする。これ、東アジア系が好む嫌がらせ。
国旗が表示されるときに観察してください。

日の丸を下にし、相手の旗（特に東アジア）を上にすることが多いです。

旗の位置は祖国を上にするか、相手と同じにするか。

上下に配置することは珍しい。

最初から最後まで日本を下にしていましたね。

過去にも似たようなことをしたテレビ局があります。

たしか8チャンネルだったでしょうか。日本と相手国とすべきところを相手国と日本にした。

そのときの言い訳が在日東アジア人が主張するのと同じ。

日の丸の位置や日本という国名の位置はよく確認してください。

東アジア系は気付かれにくい日本人差別をして身内だけで喜ぶ集団。（特に在日東アジア系）

運動会等で見る万国旗。

写真や画像（漫画やアニメ、イラスト等）での日の丸の位置に注目。