コートジボワール戦がありました。

のんびりしながら観戦。簡単な感想。

前回の試合よりもボールの質が良くなっていましたね。

前回はボールが少しずれている感じでしたが、今回は修正してきた印象。

植田選手の得点もあり、勝利に。

ヘディングで点を取っていそうな印象だったので、代表初ゴールなのは驚きました。

お目出度いゴールでしたね。

植田選手にとっても日本代表にとっても良いゴールだったと思います。

また、得点するところを見たいですね。

点が入ったときに日本人選手の表情が明るくなったので良かったです。

日本人選手の笑顔が見れて応援する側としても安心。

これからも喜ぶところを見たいですね。

シュートについて。

おしいシュートもありましたね。

多少強引でもシュートを撃つことで良い結果に繋がります。

得点が生まれるまでの流れが来ているので、日本代表や日本人選手への今後が楽しみですね。

代表選手がお手本を見せることで、次の世代にも良い影響が出ます。

特にシュートの場面。

今までならシュートを撃つ段階まで行かなかっただろう場面でもシュートを選択する選手が増えた気がします。

シュートの質が、また良くなっていました。

今までは遅刻しないことが目標だったと思いますが、今後は美しいシュートを撃つことが目標になるでしょうね。

東アジア原産の日本人差別をする指導者の呪いが、少しずつ解けてきていると思います。

日本代表の試合は、日本サッカーに携わる指導者達の質を試す場。

今後は、東アジア原産の日本人差別が大好きな自称サッカー通の居場所はなくなるでしょうね。

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寝癖があっても遅刻しないことが大事。

まずは、シュートに間に合うこと。

不格好でも良い。寝癖があっても良い。眉毛を描く時間がなくても良い。

まずは、シュートに遅刻しないこと。

遅刻しないようになったら、今度は良い状態で間に合わせること。

寝癖を整える時間を考えて動く。眉毛を描く時間も考慮して行動する。

より美しく、自信を持った状態でシュートを撃つ。

日本人選手が挑む内容が、より高度になっていることに気付いていますか。

シュートを撃つことを目標にしていた時代から、枠内に飛ばすことを目標にする時代へ。

そして、勝つのが当たり前になり、結果だけでなく内容も要求される時代になる。

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日本人選手の質、特にシュートの考え方が大きく変わったと思います。

日本人選手は非常に素晴らしい成長をしているが、指導者層や自称サッカー通が邪魔している。

東アジア原産の日本人差別をする指導者や報道関係者等の妨害が無くなったときが、サッカーを知っている国が初めて生まれる瞬間でしょうね。

サッカーは敬意を大事にしていますから。当然、日本人選手への敬意も大事ですね。

サッカーを日本人差別の道具にする時代は終わるでしょうね。

シュートに遅刻しない選手が増えているので、あとは選手達の能力に任せても大丈夫でしょうね。

成長速度が一気に上昇する状態になっていると思います。

良い状態になったら、あとは、続けるだけ。

気付いたころには、凄い場所に到達していると思います。

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