2024年7月27日、日本時間だと2024年7月28日に日本対マリの試合がありました。
前半1分頃から観戦。
体調が優れず、見落とし多め。
相手側のトラップが興味深かった。
日本から見て右側、相手の左側の選手が長いボールをトラップする。
アウト系でボールに触るが完璧にトラップ出来ずボールが動く。
膝かスネの上の部分に当たり、マリボールになりました。
インサイドやアウトサイド等でトラップするのが理想だと思う人は多いかもしれませんが、ハンド等にならないなら、どこを使っても問題ありません。
トラップとしては失敗しているが、その後のボールを見ると相手ボールになっているため成功と言える。
トラップトラップトラップと言う指導者は多いと思いますが、雑なトラップでも最終的に自分ボールになれば問題ありませんよ。
結構面白い場面でしたね。(トラップも大事ですが、その後の修正の方が、もっと大切です)
ボールの動きと相手の表情等を見ればトラップを失敗していますが、無駄にバタバタしていないため失敗が目立たない。
トラップを大事にする人は、なぜトラップをするのか一度考えた方がいいでしょう。
トラップに興味があるなら「おでん式(日本式)トラップ、膝から下」がおすすめです。
スポンサーリンク
日本側の攻撃。
パスを選ぶ場面が多い気がします。
不意打ちのようにシュートを狙うのもいいでしょうね。
前半はシュートが少なかったので、後半は日本の大量得点が見たい。
後半。
頭同士でぶつかる。
痛い。
大丈夫だろうか。
両方立ち上がった。
頭は怖いですからね。
大丈夫だといいのですが。
スポンサーリンク
きた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
日本先制。
何が起きたか分からないが、良いことが起きたのは分かる。
良い!
82分、山本選手の得点です。2024年7月27日、日本時間だと2024年7月28日に日本対マリの試合がありました。
前半1分頃から観戦。
体調が優れず、見落とし多め。
相手側のトラップが興味深かった。
日本から見て右側、相手の左側の選手が長いボールをトラップする。
アウト系でボールに触るが完璧にトラップ出来ずボールが動く。
膝かスネの上の部分に当たり、マリボールになりました。
点が入るまでの流れ、何か面白かった。
お祭りのような得点でしたね。
最初は難しいかと思いましたが、気付いたら決まっている。
素晴らしい!!
日本が1点取り、試合が進む。
スポンサーリンク
日本が守るがハンド扱いに。
これは難しい。
ペナルティーキックで相手が蹴るが、枠の左に飛ぶ。
キーパーも相手の考えを予測していましたね。
良いキーパーだ。
こちらも素晴らしい!!!
ペナルティーキックで同点にされる可能性がありましたが、日本が守る。
解説の情報によると、相手の蹴る方向等をチーム内で共有しているようです。
チームで戦っている感じで頼もしい。
お互いに攻め合いながら笛が鳴る。
日本の勝利。
スポンサーリンク
1対0で日本が勝ったため、1位通過が決定でしょうか。(詳しく調べていませんが、日本が非常に有利な立場なのは変わらないでしょう)
次の試合は、優勝への準備をする時間になりそうです。
また、日本人が喜ぶ姿が見たいですね。
体調不良で普段より良い場面を見逃していると思いますが、ハラハラドキドキの試合でした。
勝利の余韻に浸ってから、少し休みたいですね。
今日紹介した記事。
にほんブログ村
上手くなりたい人におすすめの組み合わせ
ペレーダ土用
(5号球)
私は第4世代(2013年から)のペレーダを使用。2019年から第5世代が登場。
空気圧の確認用に使用 適切な空気圧になるようにスポーツ用品店で購入。
空気を入れるために サッカーボールに空気を入れるためにスポーツ用品店で購入。
ボールを傷めないように サッカーボールを傷めないようにスポーツ用品店で購入。
ペレーダ芝用
(5号球)
私は第4世代(2013年から)の土用を使用。2019年から第5世代が登場。
「サッカーおでんの秘密基地」君が登録してくれると私は嬉しい。
●「最新版・サッカー目次」●
試合等の記事は新しいサッカー・スポーツ目次「サッカーおでんのブログ」で。
サッカー上達法やサッカーボールの扱い方はサッカー専門サイト「サッカーおでん」で、
精神的な部分や考え方等は日の丸サッカーおでんで扱っています。
「サッカーおでんの秘密基地(YouTube)」を始めました。
君が登録してくれると私は嬉しい。