2024年9月5日。日本対東アジア戦。
試合開始が遅れる。のんびり観戦で見落としがあると思います。
前半と後半の感想をまとめて書きます。
得点の感想は下の方にあります。
時間帯や得点者の記録は、日本サッカー協会の情報を参考にしました。
シュートが少ない印象です。
パスを狙うのは問題ありませんが、パスが多めになっている気がする。
シュートを撃てる場面でもパスを選択し、自ら得点出来る機会を減らしている印象。
相手ゴール前に来たなら、挨拶代わりにシュートを撃ちたい。
パスが連続すると、相手側は「どうせパスだろう」と疲れにくくなる。
守備で走らされるのは大変だが、パスだけだと怖さが無い。
ただ相手を走らせるのではなく、少しでも走るのが遅れたら失点するぞと思わせ恐怖を与えたい。
体力に関係無く強制的に走らせ続けることが、相手の精神面を削ることに繋がる。
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ボールは繋がっている。
だが、相手の心を折るには不十分。
心を削れるのはシュートだけ。
東アジアの日本人差別(暴力行為等を含む)を考えると、早めに点を取り安全性を高めた方が良い。
サッカー選手としては賢いかもしれないが、日本国民としての賢さが足りない。
他国の神社に放尿することを英雄だと考える集団をまともだと思えるか。
日本人の価値観なら異常だと考えるだろう。
今回放送しているテレビ局(他のテレビ局や新聞等も同罪)は、日本国へのテロを繰り返す東アジア等を擁護する共犯者。
靖国神社に放尿したのが対戦相手だと知っているだろうか。
落書きではなく、放尿と落書き事件。
他者が大事にしているものを便所として扱い放尿する。
そして、それを英雄的行為と称える。
それが東アジア的な善。
人の大切なものを踏みにじる行為を優秀さと勘違いしている東アジア的な価値観。
ゆえに、東アジア(3チーム)は世界中から嫌われている。
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日本国民を壊すことを善とする相手側の思想を考えると、シュートを減らす戦い方は賢いとは思えない。(パスパスパスのこと)
正常な判断が出来ないのは、教職員や教科書を作る側が極左であることが原因かもしれない。
だが、直接見れば分かるだろう。日本人差別を良い行いだと考える集団とサッカーをすることは難しい。
今の選手はサッカー選手としては賢いかもしれない。
が、日本国民としての賢さも欲しい。
他者を罪人扱いし、生命や財産等を奪うことを正当化することを賢いと考える集団を相手にしていることを忘れてはいけない。(元寇やバテレンの侵略方法と同じ。例、お前らは罪人だから奴隷になれ等)
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日本人選手に対して暴力をふりカードが出る。
カードを出した審判に文句を言うのは、日本人を壊すことが善であるという東アジア原産の思想の現れ。
この思想(国民性)は、共産主義等の不具合を隠すために日本人を生贄にすることを正当化するときに使われる。
他者を破壊しても逮捕されないことが東アジア的優秀さ(独裁者のこと)の証拠。
ゆえに、犯罪行為を自慢し、行いを否定されると「嫉妬している」とずれた反応をする。(東アジア系の反応を予測するのに役立つ知識)
日本国で逮捕されることや試合でカードを出されることは、東アジア的には「お前は優秀(独裁者等、何をしても良い存在)ではない」と否定されたとなる。
ゆえに、「日本人は被害届を出すな」「逮捕をするな」と言う。
「日本人は奴隷になるべきだ」という日本語は、専門用語(東アジア語)では「メンツを潰すな」となる。
報道側が日本語で「東アジアのメンツを潰すな」と言うときは、在日東アジア人の犯罪者集団を野放しにしろ(日本人は泣き寝入りしろ)という意味。
東アジア国内への不満を、日本人への殺意等で誤魔化すことを友好的な関係と呼ぶ。
教職員や報道関係者、政治家等が言う「東アジアとの友好」とは「日本人が奴隷になれ」という意味。
極左等(教職員や報道関係者、政治家等)が、海外の選手は褒めるが日本人の遺伝子を絶対に褒めない理由は、侵略の方法として現地の男性は滅ぼし、現地の女性には強制的に自分たちの子供を生ませることを文明を与えると言うから。(日本人の遺伝子は劣っているはずだという日本人差別が原因)
ゆえに、日本人男性を褒めることは絶対にない。(日本人男性を褒めることは日本人男性の遺伝子を褒めることになり、子孫繁栄を許し日本人への民族浄化を妨げるから)
国民性に興味があるなら「日本人は積極的で失敗を恐れない性格」がおすすめです。
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侵略とは相手国の遺伝子を滅ぼすこと。(特に現地の男性の)
それを実現するために、自分達の遺伝子で相手の遺伝子を薄める。(オーストラリアのアボリジニ狩り系の話で情報が出てくるはず)
日本人の母親と外国籍の父親から生まれた選手や人物(芸能界等)等を報道側が優先して取り上げるのは、そういうこと。
また、東アジア的な人種差別思想を考えると、母親が日本人で父親が黒人の子は日本人への侮辱が含まれる。(特に日本人男性に対して)
他にも、犬の子供というのも東アジア的には侮辱の意味。
分かる人には分かるでしょう。
日本人女性と海外の男性との子供を取り上げられることが多いのは、そういうこと。
東アジア的な価値観だと、日本人男性と海外の女性だと、日本人が勝ったことになるため、日本人男性と海外の女性との子供は紹介されることは非常に少ないでしょう。
日本人男性と日本人女性との子供に対する日本人差別には反応しないが、海外の血が入っている選手には「人種差別は許さない」と過剰に反応するのも、今回の遺伝子を消す話(民族浄化)を聞けば想像出来るでしょう。
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世界で初めて人種差別を主張したのは日本人。
西暦1919年。パリ講和会議だったでしょうか。
日本人以外は白人。
今もそうですが、白人が有色人種を奴隷とするのが当たり前の時代。
そこで白人相手に人種差別をやめろと世界で初めて主張したのが日本人(祖父母)。
ドイツには原爆は落ちなかった。
終戦後に起こった朝鮮戦争でも核は使われなかった。
原爆でマリア像を被曝させたのは、キリスト教にとって価値の無い存在だからでしょうね。
原爆を落としたのは、たしかアメリカの民主党。
日本の報道関係者が好むのはアメリカの民主党。
アメリカの民主党は東アジアと仲が良い。
極左同士、話が合うのでしょう。
今だとアメリカの民主党がカマラハリス候補。共和党がトランプ前大統領。
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日本人の命を奪うことを善と考える集団が報道関係者等に多いから、アメリカの民主党を褒める番組が多いのでしょうね。
日本人差別を行ったスペインチーム所属(当時)のフランス人選手がいましたね。
フランスは、まだ植民地を持っていると聞いたことがあります。(報道を見ているとと、植民地を批判するのが極右で、植民地を絶賛するのが極左のようです)
実は、東アジア(3チーム)と海外は基本的な考えが似ている。
常識が通じない相手とサッカーをしなければいけない場合があると認識した方がいいですよ。
最近、相手国による領空侵犯や領海侵犯があった。
日本国民と価値観が全く違う東アジア。
今回の対戦相手は民間人ではなく全員軍人として考えるのが正しい認識でしょう。
観光客や留学生等も軍人。
そういうところです。
日本に核ミサイル等を向ける相手の軍事費を日本国民の税金で出せと言っているのが、在日東アジア系(極左等)の団体。(報道関係者や教職員等も含む)
日本人の死を喜ぶ相手とサッカーは出来ない。
そのことを理解した上でパスではなくシュートを選択すべき。
サッカーチームとしての危機管理は出来ているかもしれないが、日本国民としての危機管理が足りない。(いわゆる、リスク管理)
スポーツの代表チームという存在ではなく、日の丸を背負う日本国民としてのサッカー日本代表を目指しているなら、ちびっ子の未来を守るプレーをした方が良い。
選手の好みや判断には、どうこう言いませんが、日の丸を付ける日本国民の代表を目指すなら、祖父母が戦ってきた相手に対する勉強をした方が良い。(このままだと一部の人しかスポーツ選手を応援しませんよ)
祖父母が戦ってきた相手に興味があるなら「日本人への敬意が正しい世界に導く。日の丸への敬意問題」がおすすめです。
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少し前から女子サッカーに変なものが入ってきた。
そこから男子にも変な動きが出ている。
その後、日本人差別には反対しないサッカー界が、急に差別がどうこう言うようになった。
原爆の開発に関係する集団の祖国に対する支援をサッカー界が始めている。
まあ、変な動きがありますね。
日本語に翻訳すると、日本国民に対する民族浄化が加速している。
侵略者は日本を壊すためにサッカーを放置していたが、サッカーが日本人のお守りになるのを察して毒を追加してきましたね。
共産主義や社会主義等を生んだとされる集団系が関係しているのでしょう。
おそらく、胎児食い関係かな。
女子サッカーからの文章、全部同じところです。
調べていないので詳しいことは分かりませんが、黒人が白人の血を入れ続け、見た目が白人に近付いたという話を聞いたことがあります。(正しいかは分かりませんが)
今まで以上に、何かが日本サッカーに介入しているかもしれませんね。(民族浄化が加速している印象)
ここから得点について。
時間は日本サッカー協会の情報を記載。
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12分。
遠藤選手の得点。
日本の1点目。
ヘディングで決める。
気持ちの良いシュート。
良い。
早めに点が取れて良かった。
45分と2分。
三笘選手の得点。
日本の2点目。
ヘディングで決める。
丁寧で良いですね。
叩きつけるのが良い。
どんどん決めたい。
前半は2得点。
ここから後半。
52分。
南野選手の得点。
日本の3点目。
前の2点が頭だったので、3点目も頭だと思いましたが足。
良いですね。
綺麗に決める。
気持ちの良いシュート。
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58分。
南野選手の得点。
日本の4点目。
思い切りが良くて気持ち良い。
動きと蹴り方の組み合わせが素晴らしい。
相手キーパーを見ると、感情が分かりますね。
良いシュート。
77分。
伊東選手の得点。
日本の5点目。
相手が近くにいるが、積極的にシュートを狙う。
相手に当たりボールが変化しゴールへ。
最初見たときは、ボールの勢いが落ちていたのでキーパーに止められるかと思いましたが得点に。
相手に当たって変化したようです。
シュートを撃つ大切さを教えてくれますね。
良い。
87分。
前田選手の得点。
日本の6点目。
ボールの動きが変化したように見えたので、相手の身体に当たったボールをヘディングで決めたのかと思いましたが違いましたね。(最初、分からなかった)
地面で跳ね返ったボールを頭で決める。
難しいボールを決める。
丁寧に当てているのが凄いですね。
力加減が絶妙。
その前のボールも良い。
凄い人は難しいことを簡単なことのように見せる。
素晴らしい。
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90分と5分。
久保選手の得点。
日本の7点目。
気持ちの良い足の振り。
シュートが少しアウト系の回転でしたね。
振り抜いたって感じのシュート。
気持ちが良い。
足を振り切ることもそうですが、決めるのも凄い。
シュートを撃つ前の位置調整も滑らかですね。
その前のアウトのパスも良かった。
勝負に間に合うパスとシュート。
良いですね。
戦い方について。
サッカーには相手を疲れさせるという戦い方があると思います。
この考え方は間違ってはいない。
ただ、使う相手は選ばないといけない。
「疲れ」という言葉から何を連想するか。
答えを見つけるために、対戦相手が疲れているところを想像します。
疲れている相手の反応は早いでしょうか。
また、適切な判断が出来るでしょうか。
答えは分かりましたか。
疲れている相手は反応が遅く、適切な判断が出来ない。
この答えから何が言えるか。
上の方で、使う相手を選ぼうと書きました。
なぜ、相手を疲れさせる戦い方は、使う相手を選ぶ必要があるのか。
想像出来ますか。
相手が暴力行為を平気で行う場合、疲れから足が出てくるのが遅れて大怪我に繋がりやすくなる。
また、疲れで相手の判断が適当になり、明らかに間に合わないのに身体ごと、ぶつけてくる可能性が高まる。
同じサッカー選手に対してなら、相手を疲れさせる戦い方は安全性を高めます。
しかし、暴力行為を平気で行う集団が相手だと、疲れで無謀なプレーが増え、こちらが大怪我をする可能性を高めてしまう。
対戦相手を走らせるという戦い方は正しいと思います。
ただ、相手が東アジア(3チーム)だと危険性を高める可能性がある。
サッカーは相手との接触がある競技なので、相手側の国民性も考えて戦う必要があります。(特に東アジア相手の場合)
現場の判断は分かりませんが、少し危険な戦い方をしたと思います。(怪我等)
7対0で勝ったことは素晴らしいのですが、勝ち点3の取り方が少し甘かったように思えます。
パスパスパスとまでは言いませんが、パスパスぐらいだったでしょうか。
シュートが少ない試合だった。
点を取り、喜んでいる間は相手の暴力行為を抑制出来ます。
安全に戦うという言葉の意味を広げる必要があると思いますよ。
相手の残虐性を抑える戦い方は、今後、必ず必要になるでしょう。
相手ゴール前なのにシュートではなく外を使う場面があった。(発想としては分かりますが)
パスよりもシュートの方が怖い。
なぜ、怖さを弱める戦い方をするのか。(育成年代の指導者が原因でしょうが)
サッカーをサッカーとして考え過ぎ。
サッカーは相手の人間性を測るもの。
海外の国民性を知るための道具です。
サッカーの後ろにあるものも見ないと、正しい判断は出来ませんよ。
相手側の暴力行為がありましたよね。
足首への攻撃や頭への攻撃等。ヒジもあったと思います。
悪意を持ってヒジやヒザ等を振り回してきた過去がある東アジア(3チーム)。
対戦相手をよく見て。
おそらく、在日東アジア人(大陸系)が工作活動をすると思います。
半島も大陸も同じです。
日本人を襲うための準備をしているときは静かだが、準備が終わると本性を剥き出しにする。
別の表現をすると、勝てないときは本性を隠しているが、勝てそうになると本性(残虐性)を剥き出しにする。
政治でもスポーツでも娯楽等でも、東アジアは同じ。
半島も大陸も思想は同じ。
国民性も同じ。
日本に負けてイライラしている大陸系が半島系を叩いて精神を安定させようとするでしょう。
例、半島と違ってスポーツでは(我々は)まともだから侮れない等。(大陸系が半島系を殴って精神を安定させようとする)
まともな人は、スポーツ以外でもまともです。
特定の分野(例、サッカー)だけまともになることはありません。
単純に、強い相手の前では息を殺しているだけです。
弱い相手にしか傲慢になれないだけ。
まともな人は、どの分野でもまともです。
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