フランス戦。2021年7月28日。
1点目、久保選手が決めました。
気付いたら入っていた。何が起こったか分からないが入っていた。
久保選手が決める前のシュートも良かったですね。
上田選手でしょうか。良いシュートでした。
2点目、酒井選手が決めました。
丁寧に蹴っていましたね。上手いシュート。
浮いているボールをドライブシュートの回転にして決めたはず。(非常に素晴らしい技術です。お手本にしたいシュート)
浮き玉のシュートがゴールの上に飛ぶ人は参考にするといいです。
酒井選手の1つ前のシュートも良かったですね。良いシュートだったはず。(たぶん、上田選手)
酒井選手も上田選手も技術だけでなく判断も素晴らしい。
驚いたこと。
日本代表のボールの動きが綺麗でしたね。
蹴る動作の無駄が減り、ノーモーションに近い蹴り方になっていたと思います。
小さい振りで強烈なボールを撃っていました。
日本人選手のボールの質が良くなり、まるでボールが生きているかのようでした。
ボールがのびのびしていましたね。
日本代表が、また上手くなっていましたね。
フランス側はキックがバタバタしていました。
蹴る動作は無駄が多く、初心者がするような動作もありました。(たしか左側の選手)
私を見下していた選手を思い出しました。(サッカー歴は長かったようです)
他者に敬意を払わない人は日本人差別をするフランス人選手と気が合いそうですね。
フランスのボールは質が悪かった。
興味深いこと。
前半、上田選手が味方にパスを繋げる場面。
ボールを動かす方向を足首の変化で変えましたね。
上田選手が見せたのは足を外側に回転させる動き。(下の図エ、オ、カ)
足を内側に回転させたらマラドーナ選手(アルゼンチン)のインサイドの切り返しになります。(下の図ア、イ、ウ)
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賢いプレーでしたね。
他にも日本人選手の賢いプレーや素晴らしいプレーがありました。
後半。
3点目。三好選手の良いシュート。
難しいボールを決めましたね。
相手が先に触るかと思いましたが三好選手がシュートを決めましたね。
走りながらボールに向かう場合、リズムを合わせるのが難しいですが綺麗に決めましたね。
走る方向とボールを飛ばす方向が違う場合、ボールの扱い方を理解していないと綺麗に飛ばせません。
走る方向と飛ばす方向が離れるほど、狙い通りに飛ばすのは難しい。(下の図3より、1や5の方が難しい)
それを決めたのが凄いですね。
ボールの芯を撃ち抜く(下の図3)と走る方向に飛ぶ。ボールの芯をはずす(下の図1、5)とゴール方向に飛ぶが威力が出ない。
この難しい問題を一瞬で解きましたね。(凄いことを一瞬でしていますよ)
おそらく、勉強熱心なのでしょうね。
蹴り足の動きを見ると勉強している人の動きだったと思います。(おそらく、情報を鵜呑みにするのではなく自分なりに改良しているのではないかな)
蹴った足やボールの回転、狙った場所、全て枠の中に飛ばすための完璧な判断でしたね。(左足のインサイドでインサイド回転、ゴール左側。完璧ですね)
まさに模範解答。素晴らしい。頭良い。
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4点目。前田選手。
パスが少し大きいかと思いましたが追いついてシュート。
まず、追いつくのが凄い。
追いついた後、シュートを撃てるのも凄い。
さらに、ゴール右側に決めるのも凄い。
難しいことをしますね。
たしか、左足のインサイド系の回転だったはず。
左足のインサイド系の回転でゴール右側を狙う場合、ボールが右側に曲がりやすいため決めるのが難しいのですが決めましたね。(キーパーに近付くがゴールからは遠ざかるボールになる)
凄いことの繰り返しでしたね。
難しいことを簡単に決めるのが凄い。
フランスは日本からサッカーを学ぶといいでしょうね。
サッカーは人間がするもの。
他者に敬意を払える人間がするもの。
サッカーは差別に反対している。
当然、日本人差別にも反対している。
フランスは人間とは何か学べたでしょうか。
おそらく、学べないでしょうね。
日本人差別を問題視しない欧州サッカーが人間の心を持てるとは思えない。
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日本人選手の足を折ろうとする下品な場面もありました。
フランスサッカーの教育方針や関係者等の人格が想像出来る醜い試合でしたね。
日本人選手のプレーの美しさが、フランスサッカーの醜さをより強く印象付けたと思います。
フランス人を欧州の東アジア人と呼ぶ人もいる。
その理由がわかりますよね。まるで、東アジアとの試合のようでした。
政治系の話が分かる人は、東アジア扱いされる意味が理解出来るでしょう。(フランス以外の国も言われることがあります)
海外を見るときに意識したいこと。
日本人と、それ以外。基本、これで大丈夫だと思います。
報道では海外を持ち上げて綺麗に扱いますが、実際は非常に汚いですからね。
優れた遺伝子を持っているのならば、奴隷商売などしないでしょう。
遺伝子で優劣を語るのならば、残虐性が高い集団は別の世界に飛ばすべきでは。
暴力的よりも質が悪い、残虐な集団。
これが海外の遺伝子ではないか。
政治系に触れると分かりますが、海外は基本自分達の命が危なくならない限り暴力をやめないと思います。
治安が悪いとは、そういうことです。
命を奪ってこない相手には徹底的に攻撃し本来の残虐性を見せる。
「仲良くしよう」や「人権が大事」と言うのは命乞いをするときだけだと思います。
「中には他者に優しく出来る人もいるはずだ」と思うかもしれませんが、そのような人が多いならば奴隷商売なぞしませんよ。(優しいという定義が違う可能性もある。例、奴隷に声をかけるなんて優しい等)
優しい人や武器を持たない相手を潰すことに気持ち良さを感じる遺伝子なのでしょう。
反撃されないときだけに出る積極性。
まともな人ほど近付かないと思います。
報道関係者みたいですね。暴力や犯罪行為を正義だと言い、人権を守れと主張しながら人を襲うところが似ていますね。雇い主が同じなのでしょうね。
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日本人の人権を尊重出来る人間との試合が観たいですね。
フランス側はサッカーが日本人差別に反対していることを知らないようです。
フランス人の知性は、皇居の上を無断で飛ぶ飛行機の中にあるのかもしれませんね。
見ている側としては100対0ぐらいで勝って完全に叩き折って欲しかった。
敬意は人の心を持った人間に払うもの。
フランスは全体的に美意識が足りない。
私は美しいものが好きなので醜いチームやプレーは見たくないですね。
フランスサッカーは東アジアと価値観が近いのでしょうね。
南米サッカーが終わったように、欧州サッカーも終わりですね。
偉大な選手だけ記憶に残しておこう。
今後のこと。
日本人選手が今後覚えたいのが、教育的ファールでしょう。
表現は悪いですが、相手を痛みで躾けるファールですね。
W杯優勝国が汚いプレーをされたときに報復として行う教育があります。
この「痛みで躾けるプレー」を覚えた方がいいでしょう。
通常の当たり方ではなく、痛みが増える身体のぶつけ方も追求した方がいいでしょう。
治安が悪いところでサッカーをするなら、自分や味方を守るプレーを覚えた方がいい。
ただし、相手の手足等を折らない程度にしましょう。
心を折るのはノーファールですから、徹底的に折るといいでしょう。
たしか、ゴリラの話。
ゴリラは痛みに敏感だったはず。
痛みへの反応が大きいのは賢い証拠です。
痛みは不幸に繋がることが多いため、知性のある生き物ほど痛みを避ける傾向にあります。(たしかゴリラは痛がりだと聞いた)
ゴリラ以外の動物でも同じだったはず。(何の動物か忘れた)
自然界では小さな傷口から菌が入り命を落とすことがあるため、出来るだけ争いは避ける傾向にあります。
血を流さない方法で勝負をつけることが多いのは動物が非常に賢いからです。
知らずに見ると動物の争いが間抜けに見えますが、知性に触れると印象が変わります。
このことを知ると、他者に暴力的な人や残虐性が高い人は痛みに関する想像力が足りないと言えるでしょう。(理不尽を正当化する指導者も同じ)
つまり、自分が報復されることを想像していない。
フランスに痛みによる教育的指導を行うといいでしょうね。
海外が優れているならば治安が良くないとおかしい。
他者の命を大事に出来ない人の集まりだから、罰を伴う方法でしか統治出来ない。
日本人とは違います。遺伝子も違います。思想も違います。
何か問題が起きたときの対処法を比べるといいでしょう。
海外は生命財産等への罰があるはずです。
日本人とは違うよ。
海外は想像力が足りないから他者の命を大切に出来ない。
それが一番分かるのが宣教師による奴隷商売です。
愛だ平和だと言いながら、日本の教会に原爆を落とす集団もいる。
たしか、マリア像も被爆したはず。
差別思想を暴く内容を揉み消そうとする。
マリア像はキリスト教関連のはず。宗教が違うから日本人を攻撃したわけではない。
肌の色が違うから日本人を攻撃する。
ドイツ人の肌の色が日本人と同じだったら、ドイツにも原爆が落ちたでしょうね。
宣教師は今も昔も変わらない。今は報道関係者に潜伏している。(教師や政治家等、他の場所にもいるでしょう)
日本語を考えると面白い。
外の人、外の国。
この言葉から、「日本人」と「それ以外」という考えが分かりますね。
先祖も似たようなことを思ったのでしょう。
日本人と違うよ。
昔の話。
宣教師が日本を侵略しようとした。
日本人を見下していた白人等は侵略する気で日本に来たが、日本が軍事大国であると知り祖国に軍事的な攻撃はさけるように言う。
これは、なぜか。
「自分達が返り討ちになるから」
「自分達が滅ぼされるから」
所詮、この程度。
昔から変わらないよ。
他者に敬意を払えるならば、歴史が長いはず。
歴史が短いのは他の誰かに滅ぼされたから。
歴史が世界一長いのは日本国。
このことだけでも、海外サッカーの質を理解出来るでしょう。
汚物を綺麗だと言い続けても、美しくはならない。
見る目が無いことを誤魔化しているだけ。
世界を黒く塗り潰して騙そうとしているだけ。
暴力的な人ほど、強い痛みに弱い。
だからこそ、日本代表は痛みによる教育的な戦い方も覚える必要がある。
綺麗な人ばかりではない。
日本人選手の理想は分かるが、教育的ファールでしかチームを守れないこともある。
命が軽い国と戦うときほど、壊されないように気を付けた方が良い。
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