なでしこ対カナダ。2023年2月22日の試合をJFAの試合動画で2023年3月2日に観戦。
少しバタバタしながらの観戦。
前半。
記録準備をしながら観戦していたら3分頃に。
途中危ない場面があった。
クリアするなら早めに蹴り出した方が良い。
無理に繋げようとするより、一旦外に出して、奪い返すところから始めた方が切り替えがしやすい。(特に一発勝負のときほど違いが出る)
ただ、試合をする選手の判断が優先。勝ち点3にこだわるなら奪い返すところから始めた方が良いと思う。
4分過ぎ。
日本の良い攻撃。
良い感じで攻撃出来ている。
5分頃。
ボールを足元で扱うよりも、少し動かして扱う方が安全。相手も位置を修正しないといけないため、奪おうとする行動を牽制出来る。(移動中に足を出すと転倒する可能性が高まるから)
6分51秒頃。
相手の足に当たる。
蹴るまでの着地数は良いが相手の反応が更に良かった。
着地数については「決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ」がおすすめです。
奪う側(FW等)は失敗しても問題無いが、日本側(DF等)が失敗すると勝ち点0が近付く。
一つ前のボールを強くするか、別の判断をするとより安全かもしれない。
ボールを迎えに行く動きで相手を釣る選択肢もあるが、現場の雰囲気が分からないため何とも言えない。
しっかり蹴ったのが素晴らしい。(怖がって蹴るのを止めると相手に狙われやすくなる。相手ごと吹き飛ばすつもりで蹴ると良い)
相手の動きを参考にしたい。ボール保持者の前で止まらずに最後まで衝突力のある走りで奪いに行くお手本のような攻撃。(ボールを奪うのが攻撃の始まりだから守備ではなく攻撃。これを攻撃と呼ぶようにしたい)
気付いたら8分過ぎ。
8分19秒頃から。
上手い。
おしゃれですね。
9分台?
相手キーパー、足の裏でボールを扱う。
9分32秒頃から。
カナダ側、足の裏でボールと身体の向きを変える。
良い発想ですね。足の裏を使ってもカードが出ないことが分かります。
カナダのオフサイド。
10分23秒より前から、日本側の面白いボール。
カナダ、足の裏でボールを扱う。
11分36秒頃。
怖がらずに行けるのが頼もしい。
今日は選手が遠く感じる。
撮影の仕方が違うのか。
日本の右側、ふんわり系のボールを多めにしているのだろうか。
ふわっとしたボールの印象が強い。
14分17秒。
良いリズムでボールを出す。
上手い。
14分20秒頃。
軸足の裏を通したのだろうか。
確認出来なかった。
14秒32秒。
カナダ側のボールの角度が面白い。
14分40秒頃。
相手のシュート。
危ない。
右足で触って左でシュートだったはず。
リズムが分からない選手だった。
確認したら左右で触っている感じ。
私の場合、触る足をコロコロ変えると気持ち悪いのですが、カナダの選手は違うようです。
切り替えが多く着地数が増えるのですがシュートまで撃てるのが凄い。
16分30秒頃。
アウトでのボール。
良いですね。
17分頃。
日本の攻撃。
惜しい。
17分26秒頃。
カナダ、足の裏で触ったか。
18分6秒頃。
アウトでのボール。
これは反応出来ない。
良いね。
18分17秒頃。
おしゃれ。
アウトかな。
18分50秒より前から。
笑い声。
誰だろうか。
19分22秒頃。
ピンクの何かはカナダのマークか。
カエデ?
20分40秒、46秒。
良いですね。
しっかり行く。
20分53秒、59秒も良い。
21分6秒も。
怖がらずに戦えるのが頼もしいですね。
33秒からも良い。
21分58秒頃。
惜しい。
22分22秒。
よく足を出した。
素晴らしい。
24分よりも前。
ガンガン行きたい。
24分10秒から。
何が起きたか分からない。
が、シュートを撃てたのが良い。
25分頃。
清家選手。よし来た。
日本の得点。
決めるが凄い。
難しいボールに感じますが、簡単に決めましたね。
上手い。
26分55秒ぐらいの映像だと、つま先に見える。
つま先か、親指の付け根だろうか。
凄いのを決めた。
31分20秒。
ポンポンと良い。
その後、勝負するのも良いですね。
日本にも足の裏があったかな。
足の裏が自然になったかも。
33分40秒頃。
惜しい。
食事しながら観戦。
34分頃。
カナダの攻撃。
オフサイドになったが、ヒヤッとした。
36分57秒。
おそらく、考えが合わなかったのでしょう。
難しい場合は、前線に蹴っても良いかもしれない。
相手キーパーからのボールを奪うことから始めても良いと思います。
38分22秒頃。
積極的に狙うのは良いですね。
39分12秒から。
凄いと凄い。
股抜きか。
カナダが遠藤選手を倒しPK。
長谷川選手が決める。
凄い蹴り方でしたね。
ネットの音が綺麗。
41分46秒頃。
良いボールの動かし方。
42分台。
日本の攻撃が続く。
43分25秒。
惜しい。
少し外に飛んだ。
44分12秒。
惜しいシュート。
44分27秒。
賢く強いプレー。
44分36秒。
頼もしいプレー。
日本が完全に仕留めに来ていますね。
相手は怖いでしょうね。
これは怖い。
45分44秒から。
冷静。
上手い。
47分7秒から。
カナダへのボール。
これは取れない。
この動きは難しい。
47分36秒。
良い戦い方。
直前で減速していますが、相手も身体をぶつけに来ることを理解していると思うので、減速無しでも大丈夫でしょう。(ぶつけて止まる方法も良いと思う)
正当な激しさを当たり前にしたい。
48分46秒。
良い勝負。
相手への圧力が強くなるプレー。
時間が経てば経つほど効果が出るでしょう。
前半終了。
後半へ。
カナダ側、まつげへの情熱を感じる。
付けまつげをした方が、眩しさを軽減出来るのだろうか。
45分台。
日本の良い攻撃。
46分45秒から。
強い。
47分29秒。
おしゃれ。
47分40秒。
勇敢なプレー、格好良い。
49分22秒。
少し間に合わなかったが良いプレー。
50分17秒。
カナダの攻撃。
おそらく、パス。
パスを成功させるのは意外と難しい。
味方が遅刻したら成功しない。
間に合ってもシュートが成功するか分からない。
相手ゴール前で最後のパスを成功させるのは難しい。
シュートをキーパーにぶつけて味方にパスする方が成功率は高いかもしれない。
51分台。
日本が前に進む。
51分34秒。
凄いボール。
面白い発想。
51分台。
日本の攻撃が面白い。
あとは得点するだけ。
52分台。
日本が前に進める。
カナダにイエローカード。
53分21秒。
カナダが藤野選手を倒しフリーキック。
ボールが少し長くなる。
55分15秒。
カナダ側が日本人選手をはずす。
良いプレー。
56分台。
大事に繋げる。
前に蹴っても良かったかも。
57分頃。
惜しい。
決めたかった。
57分台。
サイレン。
何かあったのか。
58分45秒。
何だこの動き。
アウト系か。
58分55秒。
失ったら奪い返せば良い。
笛が鳴りましたが、お手本にしたい考え。
59分や60分台。
良いプレー。
日本の攻撃へ。
パスが繋がるがシュートまで行けない。
62分38秒頃もそうでしょうか。
アウト系のキックを使うのが当たり前のようになりましたね。
69分台。
日本側の攻撃。強さが見える。
71分26秒。
よく奪った。
パスを繋げてシュート。
惜しい。
72分台。
カナダの攻撃を防ぎ、そこから日本の攻撃へ。
これは気持ちが良い。
73分にカナダが外に出す。
カナダ側は大変でしたね。
73分42秒から。
上手いし、強い。
見るのが楽しい。
あとはシュートだけ。
カナダの攻撃から日本の攻撃へ。
76分。
遠藤選手が豪快に決める。
日本3点目。
ボールを取られたら奪い返せば良い。
79分台。
日本側の面白い攻撃が続く。
80分3秒から。
上手いですね。
80分11秒。
直接撃てたら面白かった。
80分40秒。
シュート。
キーパーに止められるが良いシュート。
日本の攻撃が続く。
ボールが日本人選手を求めているような感じ。
82分51秒頃。
トラップしてから蹴るまでの間、ボールから軸足を遠ざけているように見える。
ボールを蹴るときに軸足を下げると着地数が増え、相手に反撃する時間を与えてしまう。
そのため、ボールから軸足を遠ざける蹴り方は避けた方が良い。
蹴るときの助走が欲しいなら、ボールを前に転がす方が良い。
軸足を下げる蹴り方は狙われるので非常に危険。
私なら徹底して狙う。
安全な蹴り方と危険な蹴り方については「歩くこととキックの共通点」がおすすめ。
83分16秒頃。
日本側が相手を倒しイエローカード。
日本がクリア。
カナダの攻撃が続く。
86分10秒頃。
カナダ側のキーパーが飛び出す。
少し前にも似たような場面があった。
判断が早いキーパーなのでしょう。
88分54秒から。
これは格好良い。
判断も良い。
59秒のアウト?の判断も素晴らしい。
更に、89分1秒のアウト?で相手の逆を取るのも良い。
豪華ですね。
日本の攻撃は、本当に豪華ですね。
あとは、デザートを相手ゴールに叩き込んで欲しいですね。
91分25秒。
上手くて強い。
画面上、日本から見て右サイドは、太陽の光でユニフォームの色が分からない。
両方共、白く見える。
93分終わり頃。
しっかり日本ボールにするのが良い。
試合終了。
3対0で日本の勝ち。
全体的にアウト系のキックが多い印象です。
足の裏も観察出来た試合。
アウト系や足の裏を使用してもカードが出ないことが分かりましたね。
育成年代の指導者が、いかに勉強不足だったかが分かります。
気になったのは、ボールを蹴るときに軸足をボールから遠ざける蹴り方があったこと。
これは危険な蹴り方なので変更した方が良いでしょう。
着地数を減らす蹴り方を選択すれば成長速度も早くなります。
安全な蹴り方を選ばない理由は無いと思いますよ。
あとは、身体の使い方が正直過ぎる場面があったことでしょうか。
ボールを蹴る直前に飛ばす方向を変えるとき、綺麗過ぎて身体に方向指示器が出ていることがあった。
ここを改善すると、より日本の攻撃力や守備力が高まるでしょう。
身体の方向指示器については下の動画の5分54秒からがおすすめ。方向指示器については4分15秒から説明があります。
身体の動きを考えるときは、無駄を減らす。
そして、フェイントを入れる。
正直過ぎる動きは、考えを読みやすいですからね。
身体に方向指示器が無いか確認しましょう。
今日紹介した記事。
今日紹介した動画。
今日紹介した外部の動画。
にほんブログ村
上手くなりたい人におすすめの組み合わせ
ペレーダ土用
(5号球)
私は第4世代(2013年から)のペレーダを使用。2019年から第5世代が登場。
空気圧の確認用に使用 適切な空気圧になるようにスポーツ用品店で購入。
空気を入れるために サッカーボールに空気を入れるためにスポーツ用品店で購入。
ボールを傷めないように サッカーボールを傷めないようにスポーツ用品店で購入。
ペレーダ芝用
(5号球)
私は第4世代(2013年から)の土用を使用。2019年から第5世代が登場。
「サッカーおでんの秘密基地」君が登録してくれると私は嬉しい。
●「最新版・サッカー目次」●
試合等の記事は新しいサッカー・スポーツ目次「サッカーおでんのブログ」で。
サッカー上達法やサッカーボールの扱い方はサッカー専門サイト「サッカーおでん」で、
精神的な部分や考え方等は日の丸サッカーおでんで扱っています。
「サッカーおでんの秘密基地(YouTube)」を始めました。
君が登録してくれると私は嬉しい。