サッカーボールでドリブルをする人の画像

湿度とボールの扱いやすさ

裸足でボールを扱うとき、湿度が気になりませんか。

ジメジメしているときはボールがベタベタ。

からっとしているときはボールがサラサラ。

その日の状態でボールの質が変わるように思えます。

最近はジメジメが多い印象です。

湿度が高いからか、ドリブルをするときにボールが足に引っかかる感じ。

良い意味ではなく、悪い意味で足に付く。

少し強めに扱うと良い感じに。

他の人も微調整をしているのでしょうか。

スパイクだと大きく変化しないでしょうか。

地面の影響の方が大きいかな。

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適当にボールを扱っても問題無い。

丁寧に扱っても良い。

暑いときは汗が出るので、シュートの方が良いでしょうか。

ドリブルはボールがサラサラする時期の方が楽しみやすい気がする。

好みの気温や湿度はありますか。

私の場合は、適度に涼しくボールがサラサラ動く環境が好み。

ボールのベタつきはキックに影響が出ると思うので、色々試すといいでしょうね。

回転をかけるのが好きな人は、ボールがベタつく方がいいだろうか。

表面がサラサラしすぎると回転をかけるのが大変そうですからね。

ボールを蹴るのが楽しくなる環境が理想。

ドリブルで遊ぶなら「ドリブルは身体全体で行う。触る場所は制限しない」を読むといいですよ。

ドリブルは身体全体で行う。触る場所は制限しないを紹介した画像
ドリブルは身体全体で行う。触る場所は制限しない

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ドリブルをするときは回転も考える。

ボールの回転は、ボールの状況を教えてくれる。

自分一人で支配しようとしても難しいですからね。

ドリブルはボールと一緒に行うもの。

荒々しいドリブルをする人がいますが、ボールを観察しないと伸び悩むと思います。

特に減速が無いドリブル。

減速が無いドリブルだと、一度加速したら終わりですからね。

減速の話は「後ろ」の大切さ。減速と緩急と吸い付きにあります。

後ろの大切さ。減速と緩急と吸い付きを紹介した画像
後ろの大切さ。減速と緩急と吸い付き

止まれないから動けない。

消極的になるドリブルはいけませんよ。

積極的に勝負出来るドリブルを覚えましょう。

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今日紹介した記事。

ドリブルは身体全体で行う。触る場所は制限しないを紹介した画像
ドリブルは身体全体で行う。触る場所は制限しない

後ろの大切さ。減速と緩急と吸い付きを紹介した画像
後ろの大切さ。減速と緩急と吸い付き

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