後半の途中から試合に気付く。
3点目が入る少し前に気付き、そこから観戦の準備。
記録が無いため記憶で記録。
後半の終わり頃から見たのですが、良い感じでしたね。
全体を見ていないので何とも言えませんが、前から積極的に圧力をかけるサッカーだったと思います。
見ていて気持ちの良い試合。
1点目と2点目には間に合いませんでしたが、3点目は何とか見れた。
4点目と5点目も良かったですね。
積極的にシュートを選択する姿勢が頼もしかった。
軽めの感想になりますが、少し遠い場所からでも撃つのが良いですね。
シュートを撃たないと勝ちは得られませんからね。
パスパスパスで得られるのは引き分けぐらい。
失敗すると負けになります。
勝つためにはシュートが必要です。
色々なシュートを見れて楽しかった。
シュートの大切さは「シュートを撃たないことがなぜ問題か」で触れています。
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気になったこと。
記録が無いので自信がありませんが、5点目でしょうか。
味方からのボールを上手に自分のものにする。
一度触ったと思いますが、そこからシュートを撃つまでの流れが良かったですね。
昔の日本代表だと、シュートを撃つ前の歩幅調整で、ﾀﾀﾀﾀと細かく足踏みをしていた記憶があります。
試合では違いましたね。
歩幅が大きく、走る動作とシュートとの繋がりが綺麗でした。
ブラジル代表がシュートを撃つときに似ていたと思います。
過去の指導方法の影響か、歩幅が小さくなる選手が多いですが今回は違った。
また、日本サッカーが変わりそうですね。
日本サッカーが全体的に上がっているのか。それとも、一部だけなのか。
もう少し観察したい。
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シュートを撃つ前に大股にするつもりで歩幅調整をすると、見たときに遅く感じます。
この遅さがシュートを諦めたようにも見えるため、フェイントになります。
走るときの足の動きから、シュートのための動きに変化するときの雰囲気。
今回出ていたと思います。
シュート前にﾀﾀﾀﾀと細かく足踏みをする選手は、今回の試合を参考にすると良いですよ。
走りからシュートに変わるときの独特の雰囲気。
これが良い。
何かをまとうような不思議な雰囲気が出る。
ブラジル代表が出す雰囲気が出ていましたね。
良いものを見れた。
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他の得点も素晴らしかった。
相手ゴール前で撃つかと思ったら味方に渡し、味方が冷静に押し込む。
私が同じ状況だったら、自分で撃っていたと思います。
完全に撃つと思っていたので予想外でした。
たしか、少し遠目から決めたシュートもあったと思います。（記憶が混乱しているので違うかもしれない）
そこから決めるのかと、驚きました。
過去の日本代表の印象から、相手ゴールに近付かないと撃ったらいけない指導を受けていると思っていたので、シュートが決まるのが気持ちが良い。
良いね。
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日本代表の試合を見るたびに感心するのですが、上手にボールを奪いますよね。
足が絡まって転倒しそうなのに、綺麗にボールを奪う。
日本人選手のボールを奪う技術が未だに理解出来ない。
綺麗ですよね。
柔道の試合で技をかけている感じ。
凄い。
綺麗に奪うのを見ていると、気持ちが良い。
海外の選手は荒々しい印象があります。（ガチャガチャって感じ）
日本人選手は大胆だが繊細。
巻き貝の食べ方で例えると伝わるでしょうか。
海外の選手は巻き貝を力任せに引っ張り、上の部分だけ取れる感じ。
日本人選手は巻き貝を上手に扱い、「くるりん」と下の部分まで綺麗に取る感じ。
綺麗に取れると周りも楽しくなりますよね。
ボールの奪い方も綺麗だった。
良いね。
最初から見たかったな。
見逃しで見れるようですが、私の操作が悪いのか上手く観戦出来ない。
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アンダー世代も含めて、どの試合が観戦出来るのか把握するのが難しい。
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