2024年8月3日、なでしこ対アメリカの試合がありました。
前半が終わり簡単な感想。
アメリカ側のパス。
ボールの質が悪い。
インサイドキックでボールを蹴るとき、横回転と縦回転が混ざる。
罵倒が大好きな指導者が喜ぶようなキック。(選手を罵倒出来るから)
ボールの回転を細かく要求する自称指導者達は、アメリカ側が下手くそだと主張するか。
おそらく、しないだろう。
日本人差別をしたいだけの疫病神は、アメリカの下手くそなパスに気付けない。
ボールが浮く、変な回転がかかる等、指導者が否定する要素が多い。
インフロント系でパスを蹴る場面もあり、転がすパスが崩れていた。
東アジア原産の日本人差別が大好きな指導者が指摘するか観察したい。(おそらく、しないだろう)
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アメリカはパスを届けることを優先しているように思える。
この発想は良い。
届けることを目標にすれば、強いボールを蹴る機会が増える。
しかし、ボールの細かい回転や浮かせないことを意識すると、弱いボールになりやすい。
アメリカの育成は蹴ることを意識しているのでしょうね。
点を取るためにパスがある。
それを感じさせるアメリカのボール。
不器用ではあるが好感が持てるパス。
日本側の攻撃。
田中選手のシュート。
相手ゴール前で良いシュートがあった。
相手が体勢を崩したか、絶好の機会を見逃さず少し動いてシュート。
シュートは相手キーパーに止められたが、素晴らしいキックだった。
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ただ、少し気になったこと。
良いシュートではあったが、勢いが足りない。
強く蹴る意識はあったが、蹴り方が好ましくなかったかもしれない。
本人に聞いていないため分からないが、軸足の膝を抜く系の蹴り方だろうか。
やや溶けたような蹴り方(膝を抜く系の蹴り方ではないが特徴がある蹴り方)をしたが、それが勢いを落とす原因になったと思う。
蹴り足を振り切るのではなく、ボールに当たったところで止める系の蹴り方になっていた。
軸足の動きを見ると、軸足の膝を抜く系の動作に似ている。
勉強熱心ではあるが、変な情報を入れてしまったか。
気持ちとキックが釣り合っていない。
力強いシュートを撃てる蹴り方を選んだ方がいいと思う。(高い能力に対応出来るキックに変えた方が良いかもしれない)
ただ、蹴り方は本人が決めることですが。
下の図のように、筒状の紙飛行機を飛ばす蹴り方がおすすめ。
筒状の紙飛行機の作り方は下の図参照。
筒状の紙飛行機の作り方や蹴り足を振り切るシュートを覚えたい人は「蹴り足の膝を前に引き抜くとは」がおすすめ。
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他にも気になったこと。
たしか、守屋選手。
浮き玉、右側でシュートを撃ったが上に飛んだ。
膝から下を振る系の蹴り方のため、浮きやすい。
後半が始まるので中断するが、この蹴り方は浮き玉が苦手になりやすい。
上で触れた蹴り足の膝を引き抜く方法(「蹴り足の膝を前に引き抜くとは」)を覚えるといい。
このシュートが外れたのは、指導者のせい。
特に育成年代の指導者が悪い。
下手で無能な指導者に奪われた得点。
後半が始まったので、記録を中断。
指導者の質に興味があるなら「下手で無能な指導者が選手と才能を潰す」がおすすめ。
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後半。
ハラハラドキドキ。
90分では点が入らず延長戦。
後半、日本のシュートがありました。
シュートが浮きやすい蹴り方を覚えると、試合で苦労します。
ボールの下を蹴る系の蹴り方だと、クリアやパスでは良くてもシュートでは苦しくなる。
サッカーでは、何を優先するかで結果が左右される。
今の育成年代は、芝と土、どちらで育つ割合が高いのだろうか。
正確な情報はありませんが、芝で育つ割合が高いとは思えないので、ボールの下を蹴る方法を指導者から押し付けられる世代がまだまだ続くでしょうか。(土で蹴るときの蹴り方)
飛距離を伸ばすことも大事かもしれませんが、ボールの芯を撃ち抜くことの方が大切です。
育成年代の指導者をどうにかしないと同じことを繰り返す。
浮き玉をシュートするときの蹴り方選びに、少し問題がある。(指導者が勉強していない)
これは、指導者が判断力を鍛える機会を準備しなかったから。
つまり、指導者の責任。
特に育成年代の指導者が悪い。
指導者が日本の足を引っ張っている。
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延長戦が始まる。
延長戦の前半。
良いキーパーだ。
素晴らしい。
延長前半、アメリカが得点。
キックの質は高くありませんでしたが、それが良い方に作用しましたね。
力強いボールは撃てないが、高さを出せないキックが得点になった。
反応を見ると、「あ、入った」という感じでしたね。
「絶対に決める!」というような強気のシュートではなかった印象。(それまでのボールを見ても、上手さは感じなかった)
早めに点を取り追い越したい。
延長前半が終わり、延長後半へ。
シュートを防ぐ。
相手のオフサイドだった。
攻撃をするが試合が終わる。
追い付けず敗れる。
もったいない。
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全体的に指導者の質の悪さが目立った試合。
また、アメリカ他、海外の質の低さ(不器用さ)も分かった大会。
本来なら、日本人が出来るはずのことが出来ていない。
海外に出来ることは日本人にも出来る。
日本人に出来ないことは海外にも出来ない。
日本人が上で海外が下。
この正しい認識が浸透していないのが問題。
「自分や自国が一番で他は下である」というのが世界の常識です。(元寇やバテレン等が奴隷好きなのは、他国は劣っているから奴隷にして人間扱いしてやるという野蛮な発想が原因です。本人達は良い行いだと思っている)
宣教師は、「異教徒は野蛮である」ため、自分達の宗教に変えさせて人間にしてやろうと考え、異教徒狩り(いわゆる、奴隷です。教科書等では布教や改宗と呼ぶ)をする。
非常識な海外を相手にするには、相手側が喜ぶ対応(自分や日本国が一番で他は下という前提)をする必要があります。
図々しい東アジア系や外国籍が、日本人に嫌われている理由が分かるでしょう。
奴隷商人が善悪を語るおかしさ。(地球の環境や人権、平和等)
海外の不器用な選手に「ウマイ、ウマイ」と言うのは理解に苦しむ。(在日東アジア系の工作でしょうが)
同じ不器用な外国籍同士には上手く見えるのかもしれない。(実際には日本人差別による、海外の無条件持ち上げだと思います。例、日本人が優れているはずがないという日本人差別)
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最近の調査(2024年だと思います)で、知的な国ランキングで日本人が世界一になりましたね。
ハンガリーが2位だったでしょうか。
3位は台湾人だったはず。
白人(特に白人至上主義系)にとって日本人は優秀なので天敵です。(日本人が1番であることが気に入らない)
また、東アジア系にとっても、日本人は優秀なので天敵。(日本人が1番であることが気に入らない)
どうやら、黒人にとっても日本人が優秀なのは気に入らないようです。(スポーツ系で白人系の味方をする場面が少なくないから。植民地も関係していると思いますが、潜在的な日本人差別もあるのでしょう)
海外が馬鹿げたことを言うのは、上で触れた「自分や自国が一番で他は下である」という選民思想が原因です。
海外は勉強していないのではなく、何度も世界一位になっている日本人が賢いはずが無いと決め付け、デタラメを自信満々に言う。
自信があるのではなく、日本人差別を当たり前のようにしているだけ。
少し知識のある人間(日本人の歴史等を学んだ白人系)は、日本人を直接攻撃せず間接的に攻撃してきます。(嫌がらせするのは同じ)
気持ち悪い嫌がらせの代表例を紹介しておきましょう。
「日本人が世界一になりました」という情報に対して、「日本人が1位になったことを言うのは、誤った選民思想だ」というのが馬鹿げた嫌がらせ。(日本人に負けて悔しい在日東アジア系が特に使う表現)
日本人は世界一になっても喜ぶなという意味です。日本人の幸せが憎いのでしょうね。
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不器用で下手くそでも、シュートを撃つ大切さが分かる大会。
男女共、日本代表の試合を見ると、海外の不器用さが目立つ。
これを正確に認識出来ない指導者達が一番の敵。
センセイ達は敵国の工作員だとは思います。
ここを早めに強制送還したいところ。
今日紹介した記事。
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