なでしこ、アルゼンチン戦、スコットランド戦。イングランド戦

アルゼンチン戦とスコットランド戦がありました。

ふらふらしていたので、あまり記憶がない。

可能なら映像で確認して書きたいが難しい。記憶で記録。

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菅澤選手の胸トラップで少し時間を作ってからパスを出すプレーが良かった。

パスをすぐに出すのはいいのですが、味方が動く前に出してしまうと追いつくのが難しい。

味方の準備が出来るまで少し待ってから出すとつながりやすくなる。準備が完了する前にパスを出してボールを失うのはもったいない。

菅澤選手のタイミングを待つプレーが良かった。

岩渕選手のシュート、ボールの下を蹴っている印象。キーパーの上を狙うなら多少芯がはずれてもいいが、威力を上げるなら芯を撃ち抜く方がいいかもしれない。

どの試合だったかは忘れましたが、熊谷選手の素晴らしいシュートがありましたね。たしかコーナーキックからのボールを足のスネか、ふくらはぎで当てた場面。本人は納得していない感じでしたが、足の甲でなくても良いボールを飛ばせることが分かったと思います。

インステップキックやインサイドキック、アウトサイドキックを習うときは足首から下(足の甲あたり)を意識すると思いますが、膝から足首の間も使うといいです。インサイドキックが理解しやすいですが、ふくらはぎの内側までインサイドキックに含めることでキックが上手になりますよ。

熊谷選手の膝から下でのシュート(本人の狙いとは違ったかもしれない)が、一番書きたかった内容。

2010年W杯のカメルーン戦の本田選手の得点も分かりやすいですね。

サッカーでは膝から下を使っても問題ない。本田選手の場合は、ふくらはぎの内側でトラップしてシュートだったはず。(映像で確認していないので自信ない)

熊谷選手のシュート(ボールが強く飛んだのでシュート扱い)も、膝から下を使う良さが分かるはず。

膝から下に当たった感じでも、結構強いボールでしたよね。

スネやふくらはぎで当てると、結構良いボールを飛ばせますよ。

空中のボールを撃ち抜くのが苦手な人は、スネやふくらはぎで当てることから始めるといいかもしれませんね。

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記録が遅くなってしまい、内容が薄くなった。

このあと、なでしこの試合。

多少強引ですが、最新の試合に追いついた。

日本サッカー協会のサイトで確認したら、イングランド戦もあったようだ。

どの試合で見た内容か分からなくなる。

今度こそ、最新の試合に追いつけたはず。

あと1時間ぐらいで、オランダ戦。

私はまだ起きている。

ちょっとだけ横になろうかな。

2019年8月6日、最終確認。完全に忘れている。

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