答えには、正しい答えと正しくない答えがあります。
正しさを問われるときと、そうでないものを問われることがある。
サッカー選手なら、指導者が間違いやすい部分を事前に確認しておきましょう。
正しいものと、正しくないもの。
単純に考えると正しいものにだけ価値があるように思えます。
正しくないものに価値が出ることがあるのか。
ある。
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試験が分かりやすいです。
教科書の問題でも大丈夫です。
正しいものが価値があるように思えるのは、正しいものを求められることが多いから。
問題文を丁寧に読むと、「正しいものを選べ」と見つかるでしょう。
正しいものを求める問題が多いため、問題文を最後まで読まずに間違ってしまうことがある。
それが、「正しくないものを選べ」というひっかけ問題。
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正しいものを選べとは、正しい答えを解答欄に入れてねという意味。
正しくないものを選べとは、正しくない答えを解答欄に入れてねという意味。
正しいものを、正し「いも」の、つまり「いも」とする。
正しくないものを、正し「くない」もの、つまり、「くない」とする。
「いも」を買ってきてと「くない」を買ってきては違いますよね。
「いも」と「くない」の話しは「サッカーボールの芯を撃ち抜くと芯をはずすを覚える順番」がおすすめ。
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指導者が間違いやすいのは、「くない」を買わないといけないところで「いもを買え」と言うところ。
また、「くない」を「いも」と間違って覚えているところ。
日本国民は「いも」と「くない」が違うことは分かると思いますが、日本国民と価値観を共有していない指導者は区別がつかないようです。
ここを理解しておけば、指導者の異常さに巻き込まれることが減るでしょう。
選手は変な指導者に関わらないことが一番です。(処理は大人、プロに任せましょう)
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芯を撃ち抜くところと芯をはずすところを勘違いしている指導者が多い。
芯を撃ち抜くと、芯をはずすは違います。
私が見た感じでは、芯が「はずれる(失敗)」も芯を撃ち抜くとして扱われているようです。
この間違いは、リフティングを重視する人に多い印象です。
トラップを重視する人もミスキックを芯を撃ち抜くとして考えている印象。
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計算間違いは間違いですよね。
でも、下手で無能な指導者は、日本人の骨格や遺伝子のせいにする。
いやいや、指導者がおかしいだけ。
付き合う相手は選んだ方が良いですよ。
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