2022年6月10日、ガーナ戦がありました。
試合に遅れ前半5分ぐらいから観戦。
前半。
前回のブラジル戦から更に上手くなっていましたね。
ブラジル代表の戦い方や知恵を吸収したのかもしれませんね。
日本の1点目。
山根選手の良いシュートでしたね。
たぶん、堂安選手からのボールでしょうか。
少し難しいボールでしたが堂安選手が勝負に間に合い味方に繋がる。
そのボールを山根選手が決める。
素晴らしいシュートでした。
強さや回転も魅力的でしたね。
直接撃ち、綺麗に決めた。
素晴らしい。
難しいことを簡単に見せるのは上手い証拠です。
シュートだけでなく、それまでの過程も良かったですね。
素晴らしい。
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ガーナの得点
本番では何があるか分かりません。
何点取れば大丈夫ということはない。
何かに備えて何十点でも取った方がいい。
ガーナの得点もシュートが良かった。
身体の向きとシュートが飛ぶ方向も面白かったですね。
力強さと正確さを両立したシュートでした。
確認出来ませんが結構変化したのでは?
日本の2点目。
すぐに取り返すシュート。
相手の得点を打ち消せるのは日本の得点だけ。
素晴らしいシュートでしたね。
三笘選手の得点になるのでしょうか。
簡単に点を取ったように思えますが、実際には簡単では無いと思います。
難しいことを簡単に見せるのは優れている証拠です。
ゴール前に2人飛び込んでいるのも素晴らしい。
良い反応に良い反応が重なって、素晴らしい結果になりましたね。
日本側が良い反応をすると相手側も良い反応をします。
それがフェイントのようになることがある。
たとえ難しいボールでも、勝負に遅刻しないようにする姿勢が相手の混乱を招くことがある。
お互いに素晴らしい瞬間でしたね。
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気になったこと。
日本側の身体の回転が大きい気がします。
身体の向きを回転させずにブラジルのようにボールの扱い方だけで角度を変えたいですね。
身体の回転が大きいと、その動きから次の考えを読まれることがあります。(回転している時間が予測時間に使われる)
ボディーフェイントなら問題ありませんが、動きが大きいと大変です。一度無駄を無くしフェイント用の動きを加えた方がいいかもしれません。
ボールの扱い方や賢さと、身体の使い方が一致していないと思います。
日本サッカーの装備を入れ替えている最中なのか、昔のものと新しいものが混じり合い、不思議な感じになっています。
入れ替えが完了すれば正常な速度で成長出来るでしょう。
日本サッカーが偉大な選手達と並ぶ。
ここからは日本サッカーだけが到達出来る領域だと思います。
外部が今まで以上に日本国を揺らしに来るとは思いますが、落ち着いて進めば問題ありません。
日本国がサッカーでもお手本になる時代に戻る。
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ガーナ側のボールの扱い方も素晴らしいものがありました。
相手のDFだったでしょうか。
日本側の圧力に対応するために、たしか頭を使ってボールを早送りするトラップをしていました。
トラップの早送り機能は「早送り機能がついたトラップを覚えよう」で扱っています。
ガーナ側の知性が光る瞬間でしたね。
素晴らしい。
完全にそうだとは言えませんが、少しブラジル代表風のボールの扱い方をするチームでしょうか。
日本代表は、今後、どの風味を選択するのか。
私のおすすめはブラジル代表を強化した日の丸風。
身体の回転の多さと膝を曲げる回数を減らしたら、より素晴らしいチームになれるでしょう。
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膝を伸ばす蹴り方も試すと全体的な動作が滑らかになると思います。
膝を伸ばす蹴り方は筒状の紙飛行機を飛ばすことで体験出来ます。
下の図が筒状の紙飛行機の作り方。
上の図で作った筒状の紙飛行機を足首に通して飛ばす遊びをすると、蹴り足の動きが滑らかになると思います。
筒状の紙飛行機の作り方は「蹴り足の膝を前に引き抜くとは 2、道具を作る。膝を前に引き抜く動作を覚える準備」にあります。
予備動作で蹴り足を後ろに引くと筒状の紙飛行機が落ちるため、無駄な動作が自然と消えるでしょう。
おそらく、ノーモーションシュートに近付くと思います。
予備動作が減るとドリブルからのシュートが早くなりますよ。
下の図のように、色々な飛ばし方で遊んでください。
膝を伸ばす蹴り方は、「蹴り足の膝を前に引き抜くとは」がおすすめです。
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ブラジル代表もそうですが、人間は失敗をします。「ブラジル代表の上手さを利用する戦い方を覚えよう(試合感想)」
人間は失敗をする生き物だと考えて、失敗しても良いように備えておきたいですね。
過去を動かす魔法はありませんから。
変えられるのは今と未来だけ。
勝ち点3を取るためにもシュートを撃ち続けることが大事。
体育の授業で走り幅跳びをしたのですが、踏み込みが上手に出来ないと距離が出ない。
タイミングが合わずに飛べない人もいました。
サッカーの試合では当たり前のように行われていますが、空中にあるボールをジャンプして跳ね返すのは難しいですからね。
自分に飛んでくるボールを扱うのは怖くて難しい。
相手が向かってくるのにジャンプしてボールを跳ね返すのも怖くて難しい。
怖くて難しいことが重なるのですから感覚がずれると上手く動けないこともあると思います。
気を付けていても何が起こるか分からない。
だからこそ、日頃の行いが大事です。何かが起きたときのための準備ですね。
代表戦を見ていると難しいことを簡単そうにするため勘違いしてしまいますが、凄いことの連続です。
フェアでクリーンな激しさは日本代表の武器になると思います。
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後半
後半は少し席を離れたため、見落としがあるかもしれません。
後半は頭が少しボーっとしていた。
3点目。
久保選手の得点。
良い感じのシュートでしたね。
最初何が起きたか分からなかった。
三笘選手からのボール。タイミングが分からないキックでしたが、軸足よりも後側にあるボールを蹴った感じでしょうか。(凄いキックですよ)
久保選手にボールが繋がり、綺麗な形で撃ったので「行け!」と思ったら相手に当たりましたが、ボールの意思で枠内に飛ぶ。
ハラハラドキドキでしたね。
相手に当たりましたが得点。
味方に当てても相手に当てても入れば得点です。
まずは撃つこと。
シュートを撃ち続けることの大切さを教えてくれるシュート。
ドキドキさせるシュートでしたね。
素晴らしい。
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軸足よりも後ろにあるボールを蹴るキックが何と呼ばれていたか覚えていますか。
アフリカ系に使われることが多かった気がしますが、「身体能力が高いから撃てるキック」と呼ばれていたと思います。
東アジア原産の日本人差別をする集団は、日本人選手が成功しても「身体能力が高い」とは言いませんよね。
海外の選手だと「海外チームは全員身体能力が高い」という言い方をするが、日本人が勝っても「その選手だけ」という表現になる。
報道関係者は日本人差別が当たり前過ぎて、異常さに気付けないのでしょう。吐き気がするレベルですね。
東アジア原産の日本人差別をするために報道関係等が存在すると言っても間違いではないかもしれませんね。
気になる人は「マスゴミ」や「公職追放」、特に「WGIP 教師」で調べると興味深いでしょう。
報道関係者(平和団体や人権団体、女性団体等も含む)等は日本人を潰すことでお金を稼いでいる。
報道関係者等が日本国民に嫌われているのは、日本人差別をしながら開き直っているところです。(元寇とバテレンが名前を変えて報道関係の仕事をしていると考えると理解しやすい。カタカナを使うとテロリスト)
日本国民からデモをされる報道関係者等。「報道しない自由」や「マスゴミ 捏造」で調べると報道関係者等が行ってきた日本人差別等が出てくると思います。
日本人の死者が出ると報道関係者が喜ぶのは、日本人の不幸でしか興奮出来ない上に大金を生むから。
報道関係者等が嫌われている理由です。
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4点目。
前田選手のシュート、速かったですね。
速すぎて気付けない感じでしたね。
パスが少しズレたと思ったら、何か飛んできた。
前田選手でした。
伊東選手も速くて、前田選手も速い。私なら泣きながら家に帰りますね。
素晴らしい。
前田選手のシュート、丁寧で優しいシュートでしたね。
たしか前田選手だったと思いますが、ガーナ代表を魅了してしまい、途中で抱きしめられていましたね。
映像が無いため確認出来ませんが、後ろから首ごと抱き締めたくなるぐらい可愛かった のでしょう。
驚異的な可愛さ。
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ボールの扱い方について。
自分のお腹を手のひらでポンポンと叩く感じでボールに触れると、斜め後ろや後ろからのボールでも減速出来ます。
下の図(アからウ)が、手のひらでお腹をポンポン叩くように足の内側(足の裏でも可)でボールを減速させる動き。
上の図(エからカ)は、足の外側(足の甲やアウト系)でボールを減速させる動き。
足の外側でボールを減速させる動きは下の図が分かりやすいかも。
ドリブルが大きくなったときや自分から離れるボール(後ろからのパス等)を修正するときに大活躍します。
落ち着きのないボールを後ろから抱きしめる感じで触れると、穏やかになりますよ。
ボールを減速させる動きは「ドリブルで使う足の動き」や「足は右へボールは左へ、恐ろしいドリブル」、「悪夢再び、足は左へボールは右へ」にあります。
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ここからは報道関係。
日の丸の赤い丸が大きいのではないか。
上の方で報道関係者は東アジア原産の日本人差別で大金を稼ぐと書きました。
東アジア原産の日本人差別の中に「日の丸の赤い丸を大きくする」があります。
過去にも似たようなことが多かった気がします。
なぜ、赤い丸を大きくすることが問題なのか。
東アジア系が日本人を侮辱するときに、オムツのようなものを使うことがあります。
通常の日の丸なら赤い丸が目立ちませんが、赤い丸を大きくすることで血を吸ったオムツのようなものという意味になり、日本人への侮辱になります。
東アジアには3チームありますが、好きな侮辱の仕方に違いがあるようです。
保護者は「大量の血を吸ったオムツのようなもの」で伝わると思います。
ちびっこの場合、「何かは分からないが東アジア系が日本人を侮辱する方法の1つ」と頭に入れておいてください。質問されても説明に困るかもしれない。
各家庭で対応が分かれるため説明が難しい。
東アジア系が日本人を侮辱するとき、身内だけで分かる表現で日本人差別をして喜ぶようです。
日本人差別をする集団は日本人に嫌われます。日本人差別に抗議する日本人に対して、日本国内の報道機関と協力して差別的だと主張してきます(日本人差別をされても無条件に東アジアを愛さないのは差別主義者だ取り締まれ等)。
日の丸を必要以上に拡大して表示する(白地の割合を減らし赤い丸を大きくする)、足袋(たび)を何度も映す(豚のヒヅメという意味)等。
上の2つ以外にもありますが、サッカーだと日の丸の赤い丸を大きく表示することが多いでしょうか。
今後、意識して見て欲しい。
日の丸を歪めた形にしたり、赤い丸を大きくしたり等。
東アジア原産の日本人差別に関しては「心のお守り」や「心を守るお守りで誇りと才能を守ろう」がおすすめです。
今日紹介した記事。
「ブラジル代表の上手さを利用する戦い方を覚えよう(試合感想)」
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