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ウクライナ戦。今までとは違う日本代表の戦い方

ウクライナ戦がありましたね。

今までの試合では前半だけ圧力を強めにしていたように見えましたが、今回は後半も同じようにプレッシャーをかけていた気がします。
これまでは前半だけ強度を上げていたように見えたのは、本番を意識したからか。
戦い方を知られないように控えめに戦っているように感じました。

今回は違いましたね。後半も強めに戦う。
仕上げを意識しているのでしょうか。

攻撃の始まりは相手からボールを奪うこと。
今回の試合では後半も奪う意識が強かったように思えます。
日本代表が今までよりも強くなっているように感じました。

ランキングでは相手の方が上でしたが、ボールの扱い方を見ると日本人選手の方が上手かった。
結果としては相手の勝ちでしたが、総合的に考えると日本代表の方が上でしょう。

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日本代表、マリ戦。圧力の強い代表

マリとの試合がありました。

日本代表の守備が良かったですね。
圧力が上がっていると思います。
相手との距離が近く、相手へのプレッシャーが強かったはず。
いつの試合かは忘れましたが、昔の試合でも前半の圧力が凄かった。

前半だけ攻撃の始まり(ボールを奪うこと)を確認して、残りは別のことを試している印象。
本番まで近いので手の内を見せずに気を付けながら戦っているような気がする。

マリ戦を見て、日本代表の圧力が強まっていることを感じた。
対戦相手としては嫌でしょうね。
試合では激しさもあって良かったです。

相手ボールを奪うときに一度フェイントを入れると面白いかもしれませんね。
海外の選手は二回目の判断(変更)が遅いので、フェイントで相手を誘導すると楽になるはず。
日本代表は今よりも強くなれます。

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(5号球) 私は第4世代(2013年から)のペレーダを使用。2019年から第5世代が登場。

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アルガルベカップの試合

オランダ戦を見れず。

二戦目のアイスランドから観戦。
アイスランド戦は途中からの観戦。
のんびり見る。
同じ日本代表でもトラップの仕方が違いましたね。
足を引くトラップとボールに逆回転をかけるトラップ。選手の違いが出て面白い。

気になったのがボールの扱い方。
自分のものにするときに、遠慮しているように見えました。
身体を入れようとするが間に合わない場面があったので、足を伸ばしてパスし味方に頼るのも良かったと思う。
味方を頼る考えもあれば負担も軽くなったはず。
何度かもったいない場面があった気がする。

三戦目のデンマーク戦。
まずは点を取ること。
点を取ってから美しさにこだわるといい。
サッカーはシュートゲームなので、もう少し早く取れると安心だった。
パスを選択するのもいいが、出来ればシュートを選んで欲しい。
相手側は遠い方(ファーサイド)にシュートに撃つ印象。
蹴る姿勢は気にせず、点を取ることを目指していたと思う。
バランスを崩していても点が入るなら問題ない。
何度も繰り返すことで綺麗なシュートになりますからね。

続きを読む アルガルベカップの試合

暴力の目立つ東アジア戦、三戦目。男女一緒

全体的にシュートが少ない印象。
そして、相手側の暴力が多い。

記録をしていなかったので覚えている範囲で。

女子三戦目
日本人選手のプレッシャーに対し、相手側が暴力を振るった。
東アジアはサッカーを勘違いしている。
暴力に気を付けて試合を行う必要がある。

たしか岩渕選手だったはず。相手側が思うようにプレー出来ず壊しに来た。
しかし、岩渕選手が前に進んでいたため拳は空振りに。(暴力が不発で不満そう)
もし、岩渕選手が相手の近くにいたなら顔(または首)への攻撃が直撃していたはず。
非常に危険な場面だった。

男子三戦目

女子よりも暴力が目立った。
サッカーを勘違いしている。
最初から暴力的に来る相手は、完全に通り魔だった。
明らかにサッカーではなかった。

女子のときよりも日本人選手への暴力が酷かった。
東アジアの日本人差別が日本人選手を破壊しようとしても、止めようとする人は「上にはいない」のだろう。
日本人差別を止めるどころか、日本人への暴力を肯定しているように感じる。
女子の一戦目は確認出来ませんでしたが、全体的に日本人選手への暴力が酷い。

私の記憶では、サッカーは差別に反対しているはず。
また、暴力にも反対していたはず。

では、日本サッカー協会や日本のマスコミはどうか。

日本人差別を推奨しているように思える。
日本サッカー協会は、日本にある「東アジア人のための協会」だろうか。
昔から不思議に感じていたが理解出来ない行動をとる気がする。

「日本人のための協会」ではなく、「日本人を破壊する東アジア人を守るための協会」に思える。
日本のマスコミは完全に向こう側。いわゆる、マスゴミだ。
気になる人は「マスゴミ」で検索してください。前科がたくさん出てくるはず。「アサヒる」でもいいですよ。

日本サッカー協会やマスゴミ以外の動きも確認したい。
東アジアと試合があるときは、他のブログを読んで欲しい。
特に指導者が行っているブログやサイト。
普段祖国を讃えられない鬱憤を日本戦にぶつけることが多い。
選手の保護者が管理しているブログ(サイトも含む)も読んでください。
日本語だけで異文化交流が出来るはずです。

東アジア人の感想を読むときのコツは、東アジア人の暴力を否定しているか。
日本人に暴力を振るうことを否定しないのは、祖国では普通だからでしょう。
日本人選手を壊したら「祖国の英雄になる」のだろう。
東アジアの日本人差別が見え隠れする東アジアとの試合だった。

ここからはサッカーで悩みを持っている人へのアドバイス。
日本人差別を行う人に教わっても、上手くならないです。
たぶん、下手になると思います。
日本人選手を不幸にすることはあっても、日本人選手が幸せになろうとすると全力で妨害するはず。

日本人に敬意を払える人にサッカーを教えてもらってください。
日本人差別を行う人にお金を払っても、食い物にされるだけ。

「自称日本人」の東アジアへの求愛行動は、まるで「愛国心」のようだ。

「日本人の被害」と「東アジアの暴力」に何も言わない指導者とは距離をとった方がいい。
サッカーは暴力を振るう競技でない。
「強さ」と「凶暴さ」は違う。「東アジア」のは「暴力だ」

「日本人被害者」を「罵倒」するのは誰か。
「リスペクトする対象」に「日本人」は入っているのか。

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東アジア戦、二試合目。男女一緒

女子二戦目。
バタバタしながらの観戦。
たしか男子と似たような場面があったはず。
女子も男子と同じように暴力に気をつけたい。顔は大怪我につながるので気をつける。
女子で危険だったのは「カニバサミ」でしょうか。
たしか女子の試合だったはず。東アジアは日本人を壊しに来る前提で戦った方がいい。
相手側が日本人の足を「両足で壊しに来る」ので、「ボールと身体を一緒に動かす」ことを意識したい。
「相手側が足を骨折させに来た」ときでも「日本人選手が相手から離れるように動く」ことで「被害を小さく」出来ます。
「東アジア」と戦うときは「通常のサッカー」ではなく「相手の悪意から自分を守ることを優先したい」
「壊すのは一瞬」「処罰も一瞬」
「壊された側の苦しみは長い」
このことを忘れずに戦って欲しい。
「男子も女子も日本にとっての宝である」
「自分を守る技術」を使ってくれると応援する側の脈拍が安定します。

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ここからは日本サッカーの問題でしょうか。指導者側の問題かな。
選手は自分が有利になる技術に変更した方がいいかもしれませんね。

ボールが横から来るときに、「ボールを動かしたい方向に押すトラップ」がありますよね。
「ボールを蹴るトラップ」と言った方が伝わるでしょうか。
「トラップはボールを歓迎する技術(本家で追加予定の内容)」なので「ボールが来るまでに準備を終わらせたい」
「ボールに触れる部分を動かすトラップ」は「失敗が増えやすい」ので「あまりおすすめ出来ない」
この技術でないと嫌というならそのままで。もし、自分を楽にしたいなら「ボールに当てるだけのトラップ」を選択した方がいい。
「ボールに当てるだけのトラップ」は「準備が終わってからボールを迎える技術」なので、「成功が増える」
自分とは反対側からボールが来たときに活躍する技術です。
サイドチェンジを効果的にするには、「当てて方向を変えるトラップ」の方が良い。
ここは「選手の好み」が関係するので強くすすめるのは難しい。
サッカーは選手の判断(好み)が優先されますからね。

ドリブルも「つま先」が多かった気がする。
「つま先(いわゆる、指の付け根)」
「小指の付け根を使うドリブル」は「スピード違反になりやすい」
「スピード違反になりやすい」とは「事故が多い」という意味。
「もったいない場面」が目立った印象。
「ドリブルは加速ではなく減速が大事」
素晴らしい能力を持っていても、「それを実現出来るだけの装備」がないと苦労します。
「日本人は身体能力が高い」のだから「最強装備に変えた方がいい」
ゲームで例えるなら能力がどんどん上がっているのに「装備が昔のまま」
「日本人の速さを活かすには減速に強い技術が必要です」

「つま先で行うドリブル」は「ブレーキがない技術」
「通学路と相手ゴール付近では徐行しましょう」
「ドリブルは減速するための技術」
「加速するためだけの技術じゃない」
一番上の装備を選んだ方が良い。

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男子二戦目

シュートは入らないもの。入らないなら何度でも撃ちこめば良い。
川又選手のシュート、小林のシュート。そして二回目のシュートで得点。
シュートは入るまで撃ち続けることが大事。
二回目はパスするかと思ったらシュートを撃ったので予想外だった。
シュートを選択出来るのは素晴らしい選手の証。

二点目。
キーパーをよく見てのシュート。
味方を助ける素晴らしいシュートだった。
DFであっても得点を狙うことが大事。
素晴らしいシュート。
撃つことで相手を押し込める。

失点は仕方がないこと。
味方のために守りに行く行為は素晴らしい。
苦しい状況でもチームを守ろうとする姿勢が美しい。
自分が監督なら欲しい選手。

点を取ることが守備陣を守ること。
失点を防ぐことが攻撃陣を鼓舞すること。

サッカーは何が起こるか分からないから、早めに点を取る必要がある。
そして、取れるときに取る必要がある。

守備陣を守るためにも攻撃陣は点を取らないといけない。
日本の得点が味方を守った形。

PKになるのは遅刻しなかったから。
仲間が苦しいときに駆けつけられるのは優れた選手である証拠。
時間に間に合うのは素晴らしい選手。
自分のチームに欲しい選手。

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東アジア戦

男子一戦目からの観戦
女子一戦目は見逃してしまった。
記憶が混ざっている気がする。

男子一戦目。もう少しシュート数が欲しかった。
東アジアの暴力には気をつけたい。
日本人選手の位置を確認してからヒジを振り回す。
大怪我をしないように相手と自分の頭の間に腕を入れると安心。
守備のときに相手と自分のゴールの間に入り、シュートコースを消すのと同じ。
自分の顔を守るために、相手の肩と自分の頭の間に腕を入れでガードしたい。
格闘技の防御を考えるといい。
相手に近い方の手を自分の顔と相手の間に入れる。
自分のヒジから手首(または手のひら)を使って、相手のヒジや拳を防ぐといい。
顔は失明の可能性があるので特に気をつけたい。
東アジアとの試合はサッカー選手ではない相手との戦いになるので、サッカーの守備ではなく格闘家としての守備を意識したい。

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たしか男子も同じだったと思います。(あとで女子のところでも扱います)
ボールを扱うときに「つま先」を使用している印象。
「シュートが浮く」「トラップでボールが浮く」のは「つま先を好む技術の特徴」です。
サッカー選手として「安全に戦いたい」なら、もう少し安定する場所を使った方がいいでしょう。
「くるぶし」のように「ボールの急な動きに対応出来る場所」を使う方が安心。
ただ、「どの技術を選択するかは選手の判断が優先される」ので、「おすすめ」程度です。
そして、良いシュートだった。もう少し早めに点を取ってくれると応援する側は安心できます。

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ベルギー戦。勝てた試合、美しさよりも点を優先したい

ベルギー戦は日本が相手を圧倒していた試合。
美しさにこだわるあまり、もったいない結果となりました。

応援している側としては綺麗な攻撃を見たいのですが、まずは早い時間帯に点が欲しかった。
ベルギーの得点は不格好だった。
ベルギー側の攻撃は美しさを感じられませんでしたが点を取ることを優先していたのは素晴らしかったです。
日本側は綺麗な得点を目指していましたが時間切れに。

サッカーの試合では、まず点を取ることが優先されます。
美しさを感じられないベルギー側の姿勢から、サッカーという競技が分かりますよね。
不格好でも点を取れば勝ち。
まずは点を取ること。美しさは、その後。
理想は美しく勝つことですが、難しいときもあります。

日本のサッカーは「美しさ」を求める戦いになるでしょう。
「柔道の一本勝ち」と言えば伝わるでしょうか。

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ブラジル戦。勝てた試合、もったいない

ブラジル戦がありました。
ドタバタしながらの観戦。

前半は日本代表がブラジルに遠慮した戦いになっていました。
後半は日本代表がブラジルを圧倒する形に。

数字としてはブラジルが3点で日本が1点でしたが、日本代表が勝てた試合でした。
日本が勝てた試合をブラジルに譲った感じでしょうか。

続きを読む ブラジル戦。勝てた試合、もったいない