日本サッカーは男女共、二人三脚で進む感じでしょうか。
アルゼンチン戦の感想記事では、男女を足に例え、骨盤で繋がるということを書きました。
割れ目や裂け目、つなぎ等が見えたという表現をしましたが上下の流れを書いた方が良かったかもしれませんね。
今までの印象では、骨盤から足先に向かうように男女が離れていく感じ。
続きを読む 日本サッカーの形日本サッカーは男女共、二人三脚で進む感じでしょうか。
アルゼンチン戦の感想記事では、男女を足に例え、骨盤で繋がるということを書きました。
割れ目や裂け目、つなぎ等が見えたという表現をしましたが上下の流れを書いた方が良かったかもしれませんね。
今までの印象では、骨盤から足先に向かうように男女が離れていく感じ。
続きを読む 日本サッカーの形2023年9月23日。アルゼンチン戦がありました。のんびり観戦。
2分。
田中選手の得点。
良い感じでボールを奪って得点。
綺麗に決めました。良い。
そこまでのボールの動かし方も良かった。
9分。
日本が相手に倒されペナルティーキック。
長谷川選手が右下に決め日本の二点目。
良い得点。
ボールが想像通りに動くと安心出来る。
途中まで良い感じでも、予想外の動きをすることがある。
そのとき、どのように感じるか。
考え方によって反応が異なるでしょう。
続きを読む ボールの気まぐれを利用しよう考えれば全てのことが分かるといいのですが、分からないこともあります。
そう考えると適当で良い気がします。
考えても分からないことがあるのは本当ですが、考えた方が良い場合がある。
これを意識したい。
適当に行っても出来る場合がありますよ。
続きを読む 適当に練習する人、考えて練習する人シュートを撃つときに、どの蹴り方を選択しますか。
インステップキックやインサイドキック、アウトサイドキック等ではなく、どのインステップキックを使うかの話です。
南米系のシュートなのか、欧州系のシュートなのか。
同じインステップキックでも違いが出ると思います。
どの蹴り方ですか。
続きを読む どの蹴り方を選択するか自分が考えた通りにボールを動かそうとしても、なかなか成功しないことがあります。
考えても無駄だとしたら、考えないという選択肢も検討したい。
何も考えずに蹴ると意外と点が取れるかもしれません。
続きを読む 何も考えずに蹴ると意外と面白いボールの芯を撃ち抜けると、色々なことが出来ます。
強烈なシュートだけでなく、繊細なボールタッチも可能です。
なぜ、芯を撃ち抜けるとボールを優しく扱えるのか。
芯が分かれば、芯をはずすことも可能だからです。
問題の答えが分かれば、間違った答えを選ぶことが出来ますよね。
それと同じです。
続きを読む ボールの芯を探して撃ち抜こう日本人を褒めたら命を落とす指導者がいるかもしれない。
指導者に否定されても落ち込むことはありませんよ。
気にするなと言われても気にする人が多いと思いますが気にしない。
ペレの話が勇気を与えてくれると思います。(通常、選手名には「選手」と付けるがペレだけは特別にそのまま)
続きを読む 指導者の評価は絶対ではない急に歩く速さが変わると目立ちます。
歩いていた人が走りだす。
何かがあるからリズムが変わる。
では、リズムが変わらなければ目立たないのではないか。
サッカーで攻撃するとき、リズムの変化に注意していますか。
続きを読む 同じリズムで歩く意味歩くときに歩幅が変わると変化に気付きます。
サッカーの場合、歩幅の変化は何かを狙っている証拠になるでしょう。
歩幅の変化を意識していないなら、普段の歩幅と近付けるようにしてください。
少し変えるだけでも良くなりますよ。
続きを読む サッカーの歩幅と普段の歩幅を近付けよう