「日常」カテゴリーアーカイブ

指導者について扱った記事が長くなりそう。リスペクトの意味が変わるかも

サッカー技術を扱った「サッカーおでん」の最長記事よりも、今回の記事の方が文字数が増えるかもしれない。
書きたいことを詰め込んだらボリュームが増えてしまった。

完成がかなり遅くなっていますが、しばらくお待ちください。
日本サッカーで使われる「リスペクト」という言葉の意味が、変わるかもしれませんね。

選手にとっては嬉しいこと、指導者にとっては怖いこと。
指導者は、自分を見つめ直す良い機会になると思います。
「自称サッカーに詳しい人(日本人に敬意を払わない人)」が喜ぶ内容でしょうね。
「海外」を輸入しました。(サッカー用語?の「ネジ」というものだろうか)

「リスペクト」という言葉が、一気に重くなると思う。
子供から大人まで読んで欲しいので、怖い記事にならないように気をつけたい。

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上手くなりたい人におすすめの組み合わせ

ペレーダ土用
(5号球) 私は第4世代(2013年から)のペレーダを使用。2019年から第5世代が登場。

空気圧の確認用に使用 適切な空気圧になるようにスポーツ用品店で購入。

空気を入れるために サッカーボールに空気を入れるためにスポーツ用品店で購入。

ボールを傷めないように サッカーボールを傷めないようにスポーツ用品店で購入。

ペレーダ芝用
(5号球) 私は第4世代(2013年から)の土用を使用。2019年から第5世代が登場。


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うまいのはペレだけ、あとは同じ。下手だから試合に出さないのは間違い

試合に出場出来るのは上手い選手だけ?
そんなことはありません。
サッカーの試合は、下手な選手が出るものです。

「上手い人が出るべきだ」と考える「下手で無能な指導者」もいるでしょう。
これは間違った考え方。

ブラジルの言葉に「うまいのはペレだけ、あとは同じ」というものがあるそうです。
この言葉を少し乱暴に解釈するなら、「ペレ選手ではない」なら「下手」になります。

「上手い人が出るべきだと主張する人」は、ペレ選手を指導しているのですか?
違いますよね。「下手で無能な人」がペレ選手を指導出来るはずがない。
「うまいのはペレ選手だけ」なので、サッカーの試合は「下手な選手が出る」のが当たり前。

乱暴な言い方をするならば、「下手で無能」でも「指導者」になれますよね。
「下手で無能でも指導者になれる」のに、「上手くないと試合に出さない」と言うのは笑えないジョークだ。
選手の方が「下手で無能な指導者」よりも優れているでしょうね。

馬鹿げた反論をする人もいると思いますが、「ペレ選手よりも上手ですか?」
上手くないでしょう。

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シュートは紙飛行機で上手くなる。遊びながら上達しよう

サッカーの楽しみの一つに、シュートがあります。
「強烈なシュートを撃ちたい」「試合の流れを変えるシュートが欲しい」
こう考える選手は多いでしょう。

練習ならシュートが撃てるのに、相手がいると良いシュートを撃てない。
このような悩みがあるなら「紙飛行機」で「シュート力」を磨くといいです。

シュートは「筒状の紙飛行機」を飛ばすことで上達します。
「筒状の紙飛行機」を使って、楽しく上達しませんか?

サッカーボールの動きを見ると足りない能力が分かるのですが、見分け方が分からないと修正が難しい。

「筒状の紙飛行機」なら初心者でも動きが確認しやすいので練習におすすめです。
「サッカーおでん、蹴り足の膝を前に引き抜くとは」では「筒状の紙飛行機の作り方」や「判断方法」も紹介しているので、シュートが上手くなりたい人は必見です。

筒状の紙飛行機の作り方を説明した絵
上の図は、サッカーおでん、蹴り足の膝を前に引き抜くとはから引用。

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2018年、日本代表だけでなく日本人にとっても戦いの年

2017年も過ぎ、2018年になりました。

2018年は日本代表だけでなく、日本人にとっても戦いの年になるでしょうね。
今まで放置されてきた問題が改善されるかもしれない。
変化は緩やかかもしれませんが、変わると思います。

個人的な話になりますが、復帰話。
チームを離れていた人が復帰。
所属が違うので直接会うことはないのですが、良いニュース。

2018年も良いニュースが増えるといいな。

なでしこ、スイス戦を見逃してしまった

スイス戦があったのを忘れていた。
日本が勝ったようなので大丈夫でしょう。

最近なでしこの試合を見ていないので、シュート技術の変化があったか気になります。
日本全体で少しずつサッカー技術の変更が行われている印象です。

実は、蹴り方や身体の使い方は気にしなくても良い。
点が入れば問題ありませんからね。

サッカーおでんの方で、新しい内容を作成中です。
もう少し時間がかかるかもしれない。
追加内容が多いので、完成するまで結構かかるかも。
内容は「初心者が経験者になる方法」ではなく、「初心者が偉大な選手に勝つ方法」
結構面白いと思います。他のところとは異なる内容になるはず。

内容が多いので何回かに分けて追加する予定。
第一弾はもう少しで形になりそう。微調整とその他修正を行ってからの追加になります。

[mokuji]

ブログの記事を修正

ブログの記事を修正した。
過去の記事も修正した。
結構記事を書いているみたい。
昔の書き込みを見て懐かしく思った。
サッカーの試合記事が多いですね。
サイトの方は手打ちで作っているため、使い方が分かるのですが、ブログの方は難しい。
少しだけ理解した気がする。
続きを読む ブログの記事を修正

クラブW杯、鹿島対アトレティコ・ナシオナル。もっと点が取れた試合

鹿島の勝利でしたね。3対0でしたが、もう少し点が取れたでしょう。
あと2、3点ぐらい追加点が欲しかった。

相手側のシュートは上に飛ぶ傾向にありました。
鹿島アントラーズの選手は綺麗なシュートでしたね。

もっと点が取れた試合でしたが、他にも注目したい部分がありました。
それは相手との距離。

日本人選手の距離が非常に素晴らしかった。
相手を完全に抑えていましたね。
手で触れる距離よりももっと近い距離でした。
相手を圧倒する距離感で素晴らしかった。
いわゆるフィジカルの強さも素晴らしい。

他にも足の裏を使用していたのが良いですね。
日本人選手が足の裏を使い出すと、今まで以上に他を圧倒するでしょう。

相手側から欲しい物が2つ。
1つめは、「身体の向きとは違う方向にボールを動かす技術」
2つめは、「ボールを遅刻させない技術」

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オマーン戦とサウジアラビア戦。活躍する足の裏

オマーン戦とサウジアラビア戦がありました。
記録が遅くなったので、記憶が曖昧。
日本サッカー協会の試合結果から記憶を掘り起こす。

オマーン戦では、大迫選手が活躍していましたね。
サウジアラビア戦でもそうでしたが、足の裏を使用する機会が増えるのが素晴らしい。
確認出来ませんでしたが大迫選手以外にも足の裏を使用していた選手がいたはず。
足の裏が活躍するのが素晴らしい。

足の裏でのトラップは、他のトラップでも使えます。
頭や胸、もも等ですね。
使い方は同じです。ボールの扱い方を覚えたら他の身体の部分でも使えます。

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タイ戦とイラク戦。シュートを撃とう

タイ戦とイラク戦がありました。
タイ戦の記録していたつもりがしておらず、イラク戦と内容が混ざってしまった。
たしか、審判にも分かりやすいシュートだったはず。(タイ戦)
紙幣も吹っ飛びそうなシュートだと記憶しています。
記憶に自信がないので、イラク戦の方に。

イラク戦では、最後に気持ち良いシュートが決まりましたね。
一点目も素晴らしいゴールでした。
シュートが決まるのは何度見ても気持ちが良いものです。
次の試合でも、どんどんシュートを撃って欲しいです。

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もったいないUAE戦。勝てた試合

UAEとの試合がありました。
勝てた試合でしたね。もったいない。

笛に紙幣が詰まってましたね。
何考えているのか分からない。
盗まれた得点と勝点。
残念な審判だった気がします。

さらっと見ていましたが、早めに点をとりたい。
本田選手の得点は素晴らしかった。
追加点もあるはずが、審判に盗まれてしまった。

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