ブルガリア戦。試合に気付いたときには既に後半。
たしか4点入っていたはず。
のんびりしながらの観戦。
気付いたら点が増えている感じでした。
ポジションに関係なく点をとるのがいいですね。
ゴールキーパーも点を取れば、全ポジション得点に。
GKも得点王になるつもりで、シュートを撃つといいかもしれません。
気になったのが宇佐美選手のシュート。
たしか地面から跳ねたばかりのボールを蹴っていましたね。
このシュートを見て、ブラジルのロマーリオ選手を思い出しました。
ブルガリア戦。試合に気付いたときには既に後半。
たしか4点入っていたはず。
のんびりしながらの観戦。
気付いたら点が増えている感じでした。
ポジションに関係なく点をとるのがいいですね。
ゴールキーパーも点を取れば、全ポジション得点に。
GKも得点王になるつもりで、シュートを撃つといいかもしれません。
気になったのが宇佐美選手のシュート。
たしか地面から跳ねたばかりのボールを蹴っていましたね。
このシュートを見て、ブラジルのロマーリオ選手を思い出しました。
記事を書くのが遅くなり、どの試合か分からない。
記録を見ると、見逃した試合が多いようだ。
どの選手だったか自信がありませんが、頭を使用したドリブルを見せた人がいましたね。
14だったような気がしますが、選手紹介を見ると顔と名前が違うような。
試合記録を見るとガーナ戦だろうか。
ガーナ戦だと金森選手になりますが11番だ。
試合の画像で検索したら金森選手っぽい。
アフガニスタン戦は見るのを忘れていた気がする。
試合に気付かなかった。
試合の記録を確認すると、シリア戦は見た気がする。
アフガニスタン戦もシリア戦も点の入る試合。
点が入る試合は良いですね。
シリア戦で気になったことが2つ。
1つ目が、宇佐美選手のドリブル。
途中でふらついた気がする。
疲れやバランスを崩したときのふらつきでは無かった。
もしかすると、宇佐美選手のドリブル能力は、まだ半分かもしれない。
まだサッカーおでんの方で書いていませんが、少しだけ紹介を。
サッカーには2つの世界があります。世界とは空間のこと。
シュートやパスでは2つの世界を使用する人が多いです。
しかし、ドリブルで全ての空間を使う人は少ない。
ドリブルが上手い人は、片方の世界で終わる人と、全ての世界を使える人に分かれます。
普通は片方の世界で終わっても全く問題ありませんが、日本代表がW杯最多優勝国になるには全ての世界を操る必要があります。