おでん式(日本式)キック、シュート編の追加を考えたい。
ある程度形になってきた。
前回の追加から時間が経ちすぎた。
もう少し早く完成するつもりが、意外と遅くなった。
おでん式(日本式)キック、シュート編の追加を考えたい。
ある程度形になってきた。
前回の追加から時間が経ちすぎた。
もう少し早く完成するつもりが、意外と遅くなった。
オランダ戦を見れず。
二戦目のアイスランドから観戦。
アイスランド戦は途中からの観戦。
のんびり見る。
同じ日本代表でもトラップの仕方が違いましたね。
足を引くトラップとボールに逆回転をかけるトラップ。選手の違いが出て面白い。
気になったのがボールの扱い方。
自分のものにするときに、遠慮しているように見えました。
身体を入れようとするが間に合わない場面があったので、足を伸ばしてパスし味方に頼るのも良かったと思う。
味方を頼る考えもあれば負担も軽くなったはず。
何度かもったいない場面があった気がする。
三戦目のデンマーク戦。
まずは点を取ること。
点を取ってから美しさにこだわるといい。
サッカーはシュートゲームなので、もう少し早く取れると安心だった。
パスを選択するのもいいが、出来ればシュートを選んで欲しい。
相手側は遠い方(ファーサイド)にシュートに撃つ印象。
蹴る姿勢は気にせず、点を取ることを目指していたと思う。
バランスを崩していても点が入るなら問題ない。
何度も繰り返すことで綺麗なシュートになりますからね。
2017年も過ぎ、2018年になりました。
2018年は日本代表だけでなく、日本人にとっても戦いの年になるでしょうね。
今まで放置されてきた問題が改善されるかもしれない。
変化は緩やかかもしれませんが、変わると思います。
個人的な話になりますが、復帰話。
チームを離れていた人が復帰。
所属が違うので直接会うことはないのですが、良いニュース。
2018年も良いニュースが増えるといいな。