月別アーカイブ: 2019年2月

イラン戦。日本サッカーの歴史を変えた一点

イラン戦がありました。
簡単に感想を。

原口選手、足の裏賢い。(書きたいことを記録していたのですが、どの場面か忘れた)
たぶん良い判断をしたのだと思います。
記録したときは内容を覚えているつもりが、得点したときの印象(三点目)が強くて完全に忘れてしまった。驚きの上書きで思い出せない。

後半22分ごろ。
誰なのか不明ですが、足の裏トラップ。その後相手ファール。
この記録も詳しく思い出せない。
おそらくボールの扱いが素晴らしかったのだろうと思います。
試合感想では日本人選手があまり使わない技術や発想を書くようにしているので、何かお手本になるような出来事が起きたはず。(自信はありませんけどね)

一点目。
南野選手と大迫選手が素晴らしかったですね。
とくに南野選手、笛がなるまで動き続けたのが賢い。
笛がなっても動いている方が安全です。
審判ではなく選手が勝手に判断したらいけません。
この試合の一点目は素晴らしいお手本でした。
日本代表の過去の試合を思い出すと、日本人選手も自分の判断で止まっていたことがありました。
「オフサイドだろう」と判断して守備陣が審判を見て動きを止めることがあったはず。
オフサイドでも審判が買収されていたら笛はならない。

頼もしい一点目でしたね。
倒れても立ち上がる南野選手を見習いたいものです。
南野選手の動きに反応した大迫選手も素晴らしい。
戦う準備が出来ている選手がいると見ていて安心出来ます。

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ベトナム戦。蹴り方が変わり身体の向きをフェイントにしている?

ベトナム戦がありました。
簡単な感想を。

キーパーからのボールを吉田選手がアウトサイドで扱っていたのが、おしゃれでしたね。

DFの選手だったと思いますが左側からの低く鋭いパスが良かった。もう少し速いボールも面白いかも。

北川選手の胸トラップのようなボールの扱い方が良かったです。

全身でボールを包み込むような扱い方も綺麗でしたね。

真ん中の選手でしょうか、トラップしたボールが離れやすい場面もあったので、安全を優先するなら足の裏を選択しても良かったかも。

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サウジアラビア戦。足の裏からシュートにつなげる

サウジアラビア戦がありました。

簡単に感想を。

たぶん前半。
原口選手、左側で相手と勝負したあとゴール前にボールを飛ばそうとした場面で着地数が多かった気がします。
その後コーナーになったので、コーナー狙いなら問題ありません。

常に有利に戦うならボールを触ってから最後に蹴るまでの着地数を減らした方が良かったと思います。

たしか右足でボールを最後に触って(ドリブル)、その後左足でゴール前に蹴ろうとしたはず。
相手に当たりコーナーになる。
たぶん右足でドリブルしたと思いますが、最後に触ってから着地数が多いはず。
映像で確認出来ないので私の想像ですが、諦めない相手に追い付かれる着地数なので「着地数5以上」でしょうか。「6よりあと」で蹴る感じ。
右足で最後に触ってから蹴るまでが遅く感じたので「左足を2回以上着地」していると思います。

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