イラン戦がありました。
簡単に感想を。
原口選手、足の裏賢い。(書きたいことを記録していたのですが、どの場面か忘れた)
たぶん良い判断をしたのだと思います。
記録したときは内容を覚えているつもりが、得点したときの印象(三点目)が強くて完全に忘れてしまった。驚きの上書きで思い出せない。
後半22分ごろ。
誰なのか不明ですが、足の裏トラップ。その後相手ファール。
この記録も詳しく思い出せない。
おそらくボールの扱いが素晴らしかったのだろうと思います。
試合感想では日本人選手があまり使わない技術や発想を書くようにしているので、何かお手本になるような出来事が起きたはず。(自信はありませんけどね)
一点目。
南野選手と大迫選手が素晴らしかったですね。
とくに南野選手、笛がなるまで動き続けたのが賢い。
笛がなっても動いている方が安全です。
審判ではなく選手が勝手に判断したらいけません。
この試合の一点目は素晴らしいお手本でした。
日本代表の過去の試合を思い出すと、日本人選手も自分の判断で止まっていたことがありました。
「オフサイドだろう」と判断して守備陣が審判を見て動きを止めることがあったはず。
オフサイドでも審判が買収されていたら笛はならない。
頼もしい一点目でしたね。
倒れても立ち上がる南野選手を見習いたいものです。
南野選手の動きに反応した大迫選手も素晴らしい。
戦う準備が出来ている選手がいると見ていて安心出来ます。