月別アーカイブ: 2019年3月

ボリビア戦。シュートが足りない

ボリビア戦がありました。
投稿が遅れると思い、感想をメモに残していた。
平成最後の試合感想になるはず。

前半シュートが少ない。
パスだけになっている。

後半、シュートが増えてくる。
中島選手、27分ごろでしょうか。
点が入る前にボールを後ろに動かした場面があった。(多分ドリブル)
これは上手い人の動かし方。ブラジル代表が使用しているものと同じでしたね。

シュート、ボールを低く抑えて蹴るキック。ブラジル代表と同じか、それ以上でしょうね。

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コロンビア戦、勝てた試合。シュートが足りない

コロンビア戦がありました。(毎回、似たようなタイトルだ)
勝てた試合。勝つべき試合。日本人選手が喜ぶ姿を見たかった。

試合の感想を簡単に。新しい時代が始まる前に慌てて記録。
シュートが足りない。
完。

平成最後の冗談。
記録が遅くなると思って、簡単にメモしていた。

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カタール戦、勝てた試合。シュートとリスペクトが足りない

カタール戦がありました。
記録が遅くなったので簡単に。

シュートが少ない。もっと出来ただろう。
シュートが少なかったのは指導者の責任。

格好良く勝つのは素晴らしいことですが、適当なシュートで点を取りたかった。
相手側の守備人数が多くなるなら、つま先も使ってシュートを選択したい。
綺麗に点を取りたいという意思は感じたが、雑でもいいから点を取るべきだった。

選手達は良くやっていたと思う。
問題があるとしたら指導者だろう。
試合を重ねるごとに使用する技術が増えていったが、指導者が勝手に禁止した技術を使っていないのが響いたと思う。

単純で美しくなくても点を取る。
カタール側のシュートは美しいものではなかったが点を取った。

単純に撃つ。
日本人選手を指導する側がカタール側のシュートを求めるべきだった。

日本人選手は指導者が勝手に禁止する技術を使わずに結果を出してきた。
日本人選手に敬意を払える指導者が日本代表を育てていたら結果は違っただろう。

雑でもいいからシュートを選択するのが勝ちに行く選手。
カタール側のシュートは全て特別ではなかった。

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