サッカー指導者から、身体の使い方のことで何か言われませんか。
「何とか軸」を使うと上手くなる。「何とか軸」を覚えると上達する。
サッカーに適した身体の使い方は何でしょうか。
サッカーおでんは、八百万軸(やおよろずじく)を採用しています。
八百万軸(やおよろずじく)については「八百万軸を習得することがサッカー上達への近道」がおすすめ。
結構前の話になるので記憶が曖昧ですが、何とか軸が広がったころでしょうか。
最初のころと、中身が変わっている気がします。(もしかすると、別の単語かもしれない)
何とか軸だけでなく、他のものも意味が変化しているはず。(例、パター否定派の蹴り方やインナーマッスル等)
様々な人が主張するため、違いが生まれるのは自然なことなのですが、どの時期に触れるかで教わる内容が変わると大変です。
例えば、平成のかけ算の九九と令和の九九が別物だと大変ですよね。それと同じです。
指導者層は、意味の変化を記録しているのだろうか。
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上で述べた単語以外にも、私が初めて触れたときと内容が変化しているのがストレッチ。
私が記憶している範囲では、今までの準備運動は試合直前にするのは好ましくないという内容だったはず。
少し前(最近)の情報では、しない方が良いというものに変化していた。
たしか、今までの準備運動(おそらく、静的ストレッチと呼ばれるものだろう)は、肉体の何かが緩むのか、一時的に能力が落ちるが、ある程度時間が経つと良くなるという話だったはず。(だから、試合時間を考えて行おうという話)
新しく触れる情報には、この説明が消えていた。
これは、報道する側が無責任なのか、それとも基本的な考えが修正されて触れなくなったのか。
この辺の説明が不十分に感じる。
はっきりと言うなら、運動などどうでも良いからだろう。
報道側の無責任さが出るのだろう。
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最初に触れた軸の話。
他の情報から予測すると、「何軸が良いか」は、時代と共に変化するだろう。
サッカーおでんでは、八百万軸(やおよろずじく)が適していると考える。
八百万軸(やおよろずじく)の説明を読むと伝わると思うが、100年後も八百万軸(やおよろずじく)は変わらない。
それは、変化しない内容になっているから。
簡単に説明すると、身体の使い方よりもボールの扱い方の方が大事という考えが八百万軸(やおよろずじく)。
鉛筆の持ち方を変えても成績が急上昇しないように、身体の使い方を変えてもボールの扱い方は変化しない。
ただし、不自然な状態を自然な状態にするならば変化は出るだろうか、それは指導者が事前に助言すべき内容。
手を痛めるような鉛筆の持ち方をしている子供がいたら、指導者(保護者も含む)が真っ先に修正するのが普通ではないか。
「育児放棄や指導放棄を止めると成長する」と言うのはおかしい。
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怪我をしている子供に手当をすると、能力が伸びる。
指導者の発言は、このように聞こえる。
変な指導者の発言を聞くたびに、「いやいや、怪我人を放置するなよ」と思ってしまう。
明らかに思想が違う。
日本国民と価値観を共有していないのだろう。
血を流し続ける赤子を放置し続ける指導者は、本当に指導者なのだろうか。
敵国の工作員ではないか。
毒が含まれた情報を強制的に飲ませる犯罪行為のことを、報道や教育と呼んでいる気がする。
まあ、教師も報道関係者等もレッドチームだろうから、ブルーチームの日本国とは違うのが当たり前だろう。
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