自分には出来ないと思っていても、考え方を変えることで出来ることがあります。
特に勘違いをしている人ほど、間違いを正しいと思って行動するので、結果が出ないことがある。
勘違いを減らすことが大事です。
指導者から押し付けられた勘違いを減らしていますか?
一番分かりやすい勘違いがラボーナです。
ラボーナは、足を交差してボールを蹴る方法としましょう。
足を交差してボールを蹴ったらいけないのか。
カードは出ますか。
出ませんよね。
ならば、ラボーナはサッカーで認められている。
指導者が嫌いなものをサッカーが禁止していると思い込むことが、勘違いを生みます。
ラボーナについては、「闇の世界と光の世界。サッカーにある2つの世界とは」がおすすめです。
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ラボーナの次は、歩き方の勘違いです。
歩くときの足の動かし方を意識しますか。
歩く動作と蹴る動作は似ています。
では、ボールを蹴るときに足を振り回したらいけないのでしょうか。
蹴り足を振り回してカードが出るなら、ブラジル代表は退場者ばかりですよね。
ブラジル代表は下手くそでしょうか。
違いますよね。
ボールを蹴るときに足を振り回してもカードは出ません。
ボールを蹴るときに足を振り回したらいけないという考えも、指導者に押し付けられた勘違いです。
足を振り回すことについては「蹴り足を横に振る、膝を横に振る動作とは」がおすすめです。
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インサイドキックを学ぶときに、蹴り足を振り回すなと言われたことがありませんか。
別に振り回しても問題ありませんからね。
カードは出ませんよ。
カードの代わりに、勝ち点3が出るでしょう。
低く強いシュートを撃ちたい人は、指導者に押し付けられる勘違いを無くすことから始めましょう。
勘違いで出来ないことが増えたら最悪ですからね。
意外と勘違いが多いと思いますよ。
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間違った基本でサッカーを作っても、良いものは生まれない。
そう考えると、日本代表が凄いことが分かります。
本来なら指導者に妨害されて出来ないはずが、自力で間違いを修正していますからね。
もし、正常な環境で成長出来たら、今まで以上に優れた結果を出せるでしょう。
指導者選びは大事です。
誰に教わるかが大事だと言われても、指導者は選べないかもしれませんが。
選手の幸せよりも、指導者の欲望を満たす方が優先されるのでしょうね。
悲しいね。
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東アジア系の工作員が教職員等に潜伏して活動しているのならば、日本人の子供達を幸せにするはずがありません。
未来の日本国を背負う子供達を破壊すれば、日本国を背乗り(はいのり)出来ますから。
昔は元寇やバテレンと呼びましたが、今は教職員組合や労働組合、人権団体、報道関係者等と名を変えたようです。
日の丸を燃やし切り刻むセンセイ達が、日本国民の幸せに貢献すると思いますか?
今日紹介した記事。
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