両手で日の丸を持つ人の画像

得点が足りないトルコ戦。もっとシュートが欲しい

2023年9月12日。トルコ戦がありました。のんびり観戦。

時間帯は目安です。前半何分、後半何分という表示。名字が同じ選手がいるため全部書いた部分も。(貼り付け時の不具合等で記事が変になっているかもしれない)

前半11分。
トルコのシュート。
左にはずれる。回転がインサイド系か、外にはずれる回転。

前半16分よりも前(時間を確認したときの数字)
日本の得点。
伊藤敦樹選手のシュート。
流れも気持ち良い。
簡単に決めますね。
凄い。
見ていて気持ちが良いですね。

前半18分。
トルコ側の攻撃。
最後はトラップだったのだろうか。
危ない。

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前半19分。
日本のシュート。
惜しい。
記録中だったので見れなかったが左側にはずれたか。

前半21分より前。
久保選手の場面。
撃っても良かったかも。

前半25分。
日本の攻撃。
それまでの流れが良かった。
ボールの動かし方が良くて記録する時間がとれませんね。
見ていて面白い攻撃でしたね。

前半26分。
トルコのシュート。
キーパーが止める。
良いキーパー。
記録していたらトルコが攻撃をしていた。

前半28分(JFAの記録から)

日本の二点目。
中村敬斗選手の得点。
久保選手のシュートをキーパーが身体に当てて止めるが、弾いたボールに中村選手が反応して押し込む。
久保選手の強烈なシュート、結構変化しているかも。
押し込んだときのボール、左に蹴りそうな動きだったが右に飛ばした。
凄い。

トルコのシュートがあったようだ。記録中で見れなかった。

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前半35分。
日本の三点目。
毎熊選手がボールを奪い、中村敬斗選手のシュート。
記録でリプレイを見れなかった。
良いシュートでしたね。
楽しいですね。

前半37分。
トルコのシュート。
勝負するのが良いですね。
浮き玉でしたが、地面に叩きつけるようなシュート。
良い発想ですね。

前半41分
日本のオフサイド。

前半43分よりも前。
トルコの得点。
見逃したため何が起きたかわからない。
トルコのフリーキック。
身体に当てて防ぐが、ボールを押し込まれた感じか。
キーパー、肩を負傷か。
痛そうだ。大丈夫だろうか。

交代になった。

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前半48分頃。
キーパーが反応。(おそらく、トルコの攻撃だと思います)
良いキーパー。
しっかり守りたい。

ボールを奪い、一気に前に。

前半49分頃。
日本が一気に前に進む。
古橋選手が後ろから倒される感じ。
相手にイエローカード。
これは腹が立つ。
どのような攻撃をするか見れなかったわけですからね。
トルコ側としてはカードで済ませるという判断だったのか。
少し荒い気がするので、カードと失点の苦しさを比較して決めたのか分からない。

古橋選手が、どのような選択をするのか見たかった。
後半、似たような形を作って、喜ぶところを見せて欲しい。

記録していたら前半が終わった。

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前半の感想。

日本側、後ろの選手。
DFかMF?だと思う。
着地数が多いと思う。

ボールを出すときに決断は出来ているが、実行するまでに時間がかかる印象。
相手が来ているのを理解しボールを出す。
パスは成功しているが、まだ早く出来る。
無駄な着地数を減らすことで攻撃の鋭さが増す。
また、守備でも着地数が最速なら安全性も高まる。

着地数は最速にした方が良い。

着地数の詳しい説明は「得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ」にあります。

決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツを紹介した画像
決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ

攻撃や守備等で全体的な能力が高いのは分かるが、それをより高める知恵が足りないように思える。
最後にボールを触ってからシュートを撃つまで(今回はパス)が遅い。

慌てている印象は無いので、おそらく本人の中では問題無いはず。相手を引きつけるためかは分からない。

自信を持ってボールを動かしているため、おそらく失敗ではないと思う。
本人が意識していないのか、それとも周りから要求されなかったからか。
まだまだ上がある。
もっと上手くなると思います。

素晴らしいものを持っているのに、最後の部分でもったいない。
ちょっと理解出来ない。
料理で例えると、最高の食材で素晴らしい料理が出来たが、客に届けるときに置き方が荒く、料理がこぼれる感じ。
もったいない。

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トルコ側。
たしか日本から見て右側だったはず。(トルコの左側)

日本のスローインになったと思う。
トルコ側が守備に戻るときに身体の向きを変えたが、回転の仕方が不器用だった。
日本ではラダートレーニングと呼ばれるだろうか。(ラダーもいいが別の方法もおすすめ)
身体の向きを変えるときの動作が洗練されていなかった。
結構不器用な感じか。(映像では、はっきりと下半身が映らなかったと思うが上半身の動きから足の使い方が下手だと思う)

その選手が遅いだけなのか、それともトルコでは普通なのかが判断できない。

日本人の感覚を普通として見ていると、海外の代表への疑問が浮かぶ。
それだけ、日本人の身体能力が高いということだろう。

もし、トルコ側が回転が苦手だとしたら、身体の向きを連続で変えさせて触れずに転倒させるのもいいかもしれない。

男女共W杯最多優勝国になるためにも、今回の知識を武器にしたい。
相手をその場で回転させるのは良い発想かもしれない。
私が想像していた以上に、海外は不器用なのかもしれない。(おそらく、前への動きは得意なのでしょう)

下の画像のように歩幅を大きくして身体の向きを変えた方が良いですよ。

歩幅を大きくして身体の向きを変える方法を説明した絵

ラダートレーニングのように細かく足踏みをしながら回転するのもいいですが、シュートを撃つときに着地数が増えて遅くなりますからね。

ここは好みに任せます。

シュートが速くなる身体の向きの変え方がおすすめです。

身体の向きを変える方法は「得点力の塊、最高のシュート。4、得点力の塊、最高のシュート」にあります。

得点力の塊、最高のシュートを紹介した画像
得点力の塊、最高のシュート

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後半。

食事をしながらの観戦。見落とし多め。

後半3分頃?
トルコのコーナー。

その後、トルコのシュートがあったようだ。
記録していたら見逃した。

後半4分頃。
トルコの攻撃。
トルコの左側、ボールを上げるタイミングが面白い。
良い。

後半6分頃。
日本のコーナー。
その前の攻撃を見逃した。

後半10分。
日本の攻撃。
枠に当たる。
何が起きたか分からないが惜しかった。

後半10分。
記録で見逃したが、日本のシュートがあったようだ。
リプレイを見れなかったが、何が起きただろうか。

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後半13分。
古橋選手のシュートかな。
惜しい。
最後、相手が触っているのかな。
良い攻撃でしたね。

後半16分より前。
トルコの二点目。
日本が先に触ったと思ったが、相手にボールが行き得点に。
ここから突き放したい。

後半16分。
古橋選手のシュート。
ポストに当たる。
惜しい。
それまでの流れも良かった。
次は決めたい。

後半18分頃。
日本の攻撃あり。
何が起きた?

後半19分。
トルコ側のシュート。
キーパー止める。

久保選手に不具合か。
大丈夫だろうか。

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後半25分頃。
日本のコーナー。
相手が跳ね返す。
相手に足が入り、日本のファール。
トルコボールから。

後半27分。
日本の攻撃。
手を出したように見えるがトルコのファールにならず。

その後、トルコ側の攻撃に。
見逃した。

後半28分。
トルコのシュート。
キーパーが止める。
良い。

後半29分。
トルコの攻撃。
日本が頭でクリア。
上手いですね。

後半30分。
伊東選手速い。
一気に運び、ペナルティーキックを獲得。

右に決める。

日本の四点目。
伊東選手がPKを決める。

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後半33分。
伊東選手凄いね。
凄い。

後半35分。
日本の攻撃。
良いボール。
シュートが右に。
もう少し芯に当たれば良かったかもしれませんね。
良い。

後半37分。
良い感じでボールを奪い、シュート。
相手に当たるが日本のコーナー。
五点目が欲しい。

後半40分より前。
危ないパスがある。

その後、ヘディング時に相手と頭が当たる。
これは痛そうだ。
相手の頭が顔に入る感じ。
大丈夫だろうか。

その後、日本の攻撃。(42分頃かな)

後半44分。
トルコの攻撃。
最後まで粘る良い守備。
良い。

試合が終わる。

4対2で、日本の勝ち。

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全体的な話。

前半、後ろの選手でしょうか。少し危ない場面がありました。

身体の向きをフェイントに使いかかとでボールを動かそうとした場面。

味方や敵等の位置関係が分からないので何とも言えませんが、相手に当たると外に出るぐらいの強さで蹴るか、相手が触っても勢いで弾く感じにして回収に時間がかかるボールにした方が良い。

日本ゴールに近い場所で相手ボールになると危ないので強めのボールにし、敵が触ると外に出て日本ボールからの再開になる等の工夫をしたいですね。

味方に繋がるか、相手に当たり日本ボール(スローインやゴールキック)になるかにしたい。

味方への繋げ方が、直接繋げるか間接的に繋げるかが違うだけ。

両方共、日本ボールになっている。

直接繋ぐのもいいですが、相手に外に出させて繋げる方法も良いですよ。

ここは好みがあるでしょうか。

トルコ側。

足の裏を使っていた印象です。

日本代表も足の裏があった気がします。

足の裏で転がす系は日本代表だった気がしますが、時間が経ってからこれを追加したので間違っている可能性がある。

ただ、良い感じでした。

色々なことを試した感じの試合でしたね。

優等生が新しいことに挑んでいるような、そんな試合に思えました。

日本サッカーが、また凄いことをしようとしている。

楽しみですね。

今回は見落としが多め。

気楽な感想記事。


今日紹介した記事。

決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツを紹介した画像
決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ

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得点力の塊、最高のシュート

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