2023年12月1日。
ブラジル戦がありました。
起きるのが遅れ、準備も遅れた。
前半10分頃に観戦準備完了。
のんびり観戦。
前半37分。
日本の一点目。
やった!
のんびり観戦していた。油断していて誰が決めたか分からない。
藤野選手かな。(日本サッカー協会の記録で確認したら藤野選手だった)
その前で撃つかと思ったが味方へ。(パス)
そして、決める。
良いシュートだ。
また見たい。
前半40分。
ブラジルよりの判定に見える。
日本のファールで日本ゴール近くでフリーキック。
直接決められブラジルの得点。
二点目を決めて、ブラジルを突き放したい。
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お湯を沸かしていたら、遠藤選手に何かあった感じか。
映像で見たら、相手が横から上半身に当たった感じ。
内蔵にきそう。
大丈夫だろうか。
前半終了。
ここから後半。
食事をしながらの観戦。
後半45分頃。(全体で見たら45分頃。おそらく、後半1分頃)
日本のボール。
今のはアウト系かな。
良いね。
後半49分。(全体の49分の間違い。おそらく、後半の5分頃?)
日本の攻撃。
惜しい。
後半54分。(全体の54分頃)
良いシュート。
日本側にシュートを増やしたい。
もっと撃ちたい。
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後半60分。(全体の60分)
ブラジルの二点目。
相手に奪われ、キーパーと一対一。
一度身体に当てて止めるが、二回目のボールを決められる。
もったいない。
ブラジル側のシュート、むだにトラップしないのが参考になりますね。
日本もブラジルも急な変化に対応しないといけない。
たとえ、攻撃側が有利でも、時間をかけると守備側が戻る。(続きは下で)
と書いていたらブラジルの三点目。
後半64分頃。
後ろでのパスを狙われキーパーが出るが浮かせて決められる。
ブラジルがトラップする選手を狙い出す。
相手の勢いを潰すために、強引でも良いから前に出したい。
やり返してブラジルをおとなしくさせたい。
相手の精神が良い状態になりかけている。
早めのシュートで押し込みたい。
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69分。
日本のシュート。
頭で飛ばすがキーパーキャッチ。
シュートをどんどん撃ちたい。
70分。
日本のシュート。
キーパーの頭上を狙う。
よく見ている。
良いですね。
79分。
日本の良いシュート。しかし、枠に当たり外に出る。
良い攻撃だ。
これを続けたい。
良いシュートを持っていますからね。
積極的に仕掛けたい。
82分。
日本のシュート。
ブラジルの観客に一発食らわせるつもりで3点ぐらい決めたい。
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83分。
身体の向きがフェイントになり、味方も騙された感じ。
83分。
記録していたら、日本人選手がペナルティーエリアで後ろから掴まれ倒される。(PKに)
蹴るのは遠藤選手。
さあ、決めろ。
決めた。
日本二点目。
即ボールを回収して続きを。
ブラジル側も失点後攻撃。
頭で合わせるが、少し右?だった。(ブラジルから見て)
日本側の勢いが戻ってきたか。
元気が出てきた気がする。
良いぞ。
そうだ、そうだ。やれば出来るんだ。
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87分。日本の三点目。
田中選手かな?(日本サッカー協会の記録で確認したら田中選手だった)
相手ゴール前に走り込み、難しい体勢から決める。
素晴らしい。
その前のボールも良かった。
日本、一気に同点へ。
このまま、ブラジルを突き放したい。
消極的な姿勢は試合の流れを変える。
常に強気な姿勢が良い。
相手の疲れと、不器用さ、判断の悪さが目立ってきた。
89分。
日本のシュート。
いいぞ、いいぞ。
積極的に狙っていきたい。
ブラジル代表だけでなく、観客の精神も削りたい。
相手監督の様子が……。
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後半、ロスタイム7分。
日本、良い守備だ。
91分。
良い発想。
通れば最高だった。
勝負しますね。
良いですね。
相手の反応が良かった。
日本のオシャレ度が上がってきた。
落ち着いて、しっかり攻撃したい。
常に強気で前へ。
ブラジルは人数はいるが動きが少ない。
いないのと同じ。
一気に仕留めたい。
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お互い疲れでパス等が乱れる時間帯。
失敗が増える時間帯は強引でも良いから前へ。
相手の方が疲れは多い。
一気に仕留めたい。
日本の選手にも疲れが目立ってきたかな。
何の疲れによるものか。
96分。
ブラジルが決める。
四点目で逃げられた。
もったいない。
笛がなり試合終了。
もったいない試合だった。
勝てた試合。
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ブラジルの二点目の話の続き。(記憶で記録)
試合中にシュートを撃つとき、相手選手が反応します。
敵味方関係無く、全員が動く。
このことを忘れたらいけない。
急な変化に対応してシュートを撃つ場合(今回だと日本のキーパーが身体に当てた後の流れ)、相手の守備が整う前に二回目を撃つ必要がある。
ここで何度も着地をすると、守る側の人数が増えて決めるのが難しくなる。(攻撃側が自分達の攻撃を遅らせてしまう形)
相手の守備が整う前に撃つのが正解。
ブラジル側の判断が良かったですね。
着地に関する情報は「決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ」にあります。
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日本人選手が育成年代に押し付けられる方法では、着地数が増える傾向にある。
それが当たり前として育つと、国内では良いが海外の選手と対戦したときに慌ててしまう。
仮にプロになったとしても、それを修正するのに時間を費やす。
無駄な時間を過ごすのは、もったいない。
他の世界でも同じですが、指導者の質が悪くても指導を受ける側が初心者の場合、その問題点を指摘することは難しい。
それが引き起こす問題を指摘するには、それなりの知識と経験が必要ですからね。
私がサッカーを始めて違和感を覚えたことの一つに、シュートを撃つまでの無駄な着地があります。
そのまま撃てば良い場面でもタタタタと無駄に着地する。
または、直接撃てるボールでも一度トラップして相手に守備を整える時間を与える等。
サッカーのシュートは、早いもの勝ちと同じ。
一番乗りが良いところを持っていく。
そう考えると、育成年代で着地数を増やす指導をするのは間違い。(どの年代でも着地数を増やす指導は駄目ですよ)
外部の発言がどの程度影響力を持つかは分かりませんが、私がサッカーおでんで情報を発信するまで着地数を意識しない指導者が多かったことから、おそらく問題点に気付けた人は非常に少ないのだろう。(私が確認した範囲では指摘していた人はいなかったはず)
試験中にペン回しをする必要は無い。
無駄だから。
これと同じことを日本人選手が行うとしたら、育成年代の指導者の質が非常に悪い証拠。
病気で考えると分かる。
ある病院で治療を受けた子供の死亡率が他よりも高い場合、その病院の質は低いと考える。(ただし、他が受け入れない難しい病気も受け入れる場合等は除く)
それと同じ。
育成年代の指導者の質が悪いと言いたいが、実際は指導者のふりをした東アジアの活動家だろう。
日本国民の敵ではないか。
細かいことには触れないが、放置されてきた運動部の問題点が少しずつ表に出ている。
技術的な問題だけでなく、人間性の問題もある。
今回は省略するが、運動部の指導者は人間性に問題があるのではないか。(または、問題が生じやすいような構造になっているか)
そう思う理由は、日本人の子供達を苦しめることを教育と呼ぶから。
極左のテロ組織の構成員が教職員等を名乗っているのではないか。
運動部が、どう感じているかは分からないが、私には極左と同じように見える。
共産主義者や社会主義者等と教師。
日本国の未来である子供達を、工作員の実験台にしていないか。
無駄に多い着地数が、それを強く意識させる。
ある問題が長期間解けないとき、2つの可能性がある。
その問題が非常に難しい場合と、問題を解こうとする人の頭が非常に悪い場合。
着地数以外からも指導者の質が想像出来る。
サッカーはアウトサイドキックを認めている。
足の裏も認めている。
それを禁止する指導者が存在出来ること自体が、指導者層の質が非常に悪い証拠ではないか。
私は、そう思う。
頭が悪い指導者にとっての難しい問題は、普通の生徒には簡単かもしれない。
私は、この可能性を忘れたことがない。
自称指導者達が、悪意を持って日本人選手の足を引っ張っているのではないか。
教職員等による日本国への破壊活動等(報道名、平和団体による平和活動)を見ていると、育成年代で日本人選手を壊し切ることを目標にしていないか。
色々と指導者層が発言するが、信用が無いから心に響かない。
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キックで気になったこと。
後半の終わり頃から、日本人選手のボールに違和感を覚えた。
今まで見たことの無い現象が起きていた気がする。
単純なキックの失敗なのか、それともシュートを狙ったが威力が無かったのか。
判断が難しいボールが何個かあった。
今まで見たことが無いことが起きている。
何だろうか。
疲労による失敗なのか。
それとも別の問題か。
謎。
どこかで読んだが、筋肉等の疲労で足首の固定が出来ず、キックが弱くなるとあった気がする。(私が読んだときは、インステップキックだった)
インフロント系のキックを使おうとして足首の角度調整や固定が上手く出来なかったのか。
ちょっと分からない。
機械で例えると、本体を支えるネジがはずれた感じ。
何か変だった。
今まで見てきた、なでしこのボールではなかった。
何だろう。
暑さかな。
それとも、別の問題か。
私は、疲労等にも強いシュートをおすすめします。
蹴り方は自由です。どの蹴り方を使っても問題ありません。
ただ、色々な蹴り方を試した方が良い。
私の場合、足首を固定しないシュートがおすすめ。
固定する、しないは個人に任せます。
「ブラジルでは足首を固定するという考えは無い」という説明を読んだことがあります。
欧州系は足首を固定する感じでしょうか。
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