両手で日の丸を持つ人の画像

AFC U23アジアカップ カタール2024。もっと点が欲しいカタール戦

2024年4月25日。カタール戦がありました。

すぐに記録が出来ない環境だったので、まとめて記録。

前半が終わってからの感想。

のんびり観戦。

見るのが少し遅れる。
試合を見たら、日本が点を取っていた。
いきなりズドンと決まった感じ。

記録によると2分。

山田選手の得点。

良い時間帯で取ったので安心。

凄いシュート。

前後の流れが分からないが、早い時間帯から点が取れて良かった。
2点目も欲しい。
早めに追加点を取り、後半は休む時間にしたい。(そのためにも、シュートが大事)

シュートの大切さは「シュートを撃たないことがなぜ問題か」で触れています。

シュートを撃たないことがなぜ問題かを紹介した画像
シュートを撃たないことがなぜ問題か

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相手がヘディングで追い付く。
日本が先に取り、相手の勢いが落ちていたため安心していたが、同点にされた。

これで相手に勢いが出ると面倒。
早めに2点目が欲しい。

途中で相手ゴールキーパーにレッドカードが出る。
今までの流れを見ていると、審判はビデオでの確認すらしないと思っていた。
が、ビデオで確認した。
これが意外。

ここまで、相手側の荒いプレーを容認するような審判だったので、カードを出したのが意外。
しかも、レッドカード。

相手が不利にならない程度の結果にすると思っていたため驚き。

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相手キーパーはヘディングでボールを外に出そうとする。(手が使えない場所だったはず)
飛ぶ前に日本人選手の位置を確認しているはず。
偶然日本人選手に足の裏が入ったように見せかけたが、ビデオで確認した審判には通用しなかった。

映像を見た感じ、足の裏を日本人のお腹に打ち込む感じ。
明らかに悪意のあるプレーだろう。

向こう側の判定になると思っていたので期待はしなかったがレッドカード。
意外。

なぜ、驚くのか。

私が記憶している範囲では、相手キーパーが退場するまでに、相手側は日本人選手の足の甲を最低でも3回は踏んでいたはず。

見落としもあることを考えると、もっと増えるだろうか。

それらがあり、相手側の暴力を審判が見逃す試合だと思った。
カードが出たのが結構意外。

ただ、その後に日本側にイエローカードを出してきたので、調整があるかもしれない。

後半は相手側が有利になるように、日本へのカードが増えるかもしれない。
または、今後に影響を与えるような判定が出そう。

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後半は早めに点を取り、さっさと逃げ切りたい。

後半の感想。

後半が終わってから記録しようとしたが、延長になったため一気に記録。

もしかすると、時間帯を間違えているかもしれない。

前半は相手に追い付かれた。

後半では早めに点を取り、逃げ切りたいが相手が先に点を取る。

人数が少ない相手に決められてしまう。

相手の守りが濃い感じ。攻撃は薄め。

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日本代表がパスパスパスになりシュートを忘れないか不安だったが、点を取る。

後半にヘディングだったでしょうか。

気付いたら入っていた。(油断していた)

点が入るまでのボールの動きが分からなかった。

でも、良いシュート。

(2点目が入るまでハラハラ)

日本が同点に追い付く。

記録によると67分。

木村選手の得点。

良いですね。

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人数が減った相手を日本が攻める。

日本側にもカードが出る。(記録を見ると延長戦のようだ)

危ない感じがするが、人数には影響無し。

カードの枚数は、どこで区切りになるのか。

そのうち、解説が言うだろうか。

情報が流れてくるのを待とう。


時系列がバラバラになりますが、ここからは延長戦の得点の話。

延長の前半。101分。

細谷選手が決める。

まとめて記録するため、前後が分からない。

たしか、パスを受けた細谷選手が、相手とオラオラしながら決めたような気がする。

映像が無いため細かい状況は分からないが、良いシュートだった。

日本の3点目。相手を追い込む得点。

良いシュートでしたね。

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そして、延長戦の後半。112分。

内野選手が決める。

コーナーキックだったでしょうか。

ボールがごちゃごちゃした後に日本側のシュート。

相手キーパーが反応する。

キーパーが一度触るが、跳ね返ったボールを押し込み日本の4点目。

これで応援する側も楽になった。

1点差だと、事故で相手に取られることがありますからね。

2点差になり安心。

そして、試合終了。

4対2で、日本の勝利。

ただ、シュートが足りない。

得点も足りない。

もっと積極的に狙って、点を取りたい。

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相手側のプレー。

日本側が足の甲を踏まれる場面が複数回あった。

負傷者が増えるかと不安だったが、何とか終わる。

試合中、相手側がボロボロになっていましたね。

日本側の攻撃を守るために移動しないといけない。

徹底的に動かされて足が動かない感じでした。

表情にも出ていたので、もっと点を取りたかったですね。

理想は後半までに決めること。

疲れている相手との延長戦は日本が有利だとは思いますが、絶対に勝てるとは言えませんからね。

事故のような失点がある可能性を考えると、早めに逃げ切って試合を終わらせたい。

出来れば延長戦になる前に勝負を決めて、体力を大事にしたかったですね。

試合では、何があるか分かりませんから。

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瞬間的にしか見れませんでしたが、観客側は良い感じだったのでしょうか。

音声を聞くと、そのようなことを言っていましたね。

相手側が荒く感じたのですが、想像していた荒さでは無かった。

何だろうか。

よく分からない荒さでしたね。

悪意がある感じだったが、途中から変わったか。

それとも、ボロボロになって攻撃する気力すら無くなったか。

相手の感情が表情に出ていたのが印象的でした。

正確な情報が無いため何とも言えませんが、カタールは日本との繋がりが強くなっていた気がする。

政治だけでなく、アニメ等の娯楽関係で影響があった気がする。(違うところだったかな?)

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日本の報道関係者等が隠す、日本と海外との繋がり。

結構面白いと思いますよ。

報道関係者等は東アジアのゴリ押しばかりですからね。

サッカーの試合をきっかけに、政治等に興味を持つといいでしょう。(意外と交流があったりします)

東アジア原産の呪いが解けますよ。(サッカーは対戦相手が多いため、東アジア原産の日本人差別に気付きやすい)

今日は簡単な感想。

まとめて記録すると色々混ざってしまって良くないですね。

見落としと書き忘れが多いかも。

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今日紹介した記事。

シュートを撃たないことがなぜ問題かを紹介した画像
シュートを撃たないことがなぜ問題か

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