2024年06月06日、ミャンマー戦がありました。
見逃した。
日本サッカー協会の記録で簡単な感想。
前半に2点取る。
後半に3点。
全体で5点取り、5対0で日本の勝ち。
17分に中村選手が決めて1点目。
早めに取れていいですね。
34分に堂安選手が2点目を取る。
17の倍数を狙って決めたかもしれない。
次は51分頃と予想。
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3点目は51分と言いたいところですが、75分に小川選手が決める。
後半で考えると30分頃でしょうか。
追加点を取るとチームに勢いが出ますからね。
4点目は83分。小川選手が決める。
最後まで点を取りに行くのが良いですね。
5点目は90+3分に中村選手が決める。
ロスタイムでも狙う姿勢が良い。
全体的に点を取る姿勢だったのでしょう。
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数字も面白いですが、得点した順番も興味深いですね。
2点目の堂安選手と3点目の小川選手が入れ替わると、上から見ても下から見ても同じ順番で得点。
堂安選手が、83分に点を取った小川選手の後に点を取り、小川選手を堂安選手が挟む形になっても面白かったかも。
そうすれば、中村選手の内側に堂安選手がいて、堂安選手の内側に小川選手がいる形に。
これもまた、上から見ても下から見ても、同じ順番で得点したことになりますからね。
試合が終わったあとだから言えることですが、遊び心があると面白い。(戦う選手は大変ですが)
点が入る試合は良いですね。
シュートの大切さは「シュートを撃たない選手は優しさが足りない」でも触れています。
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点が入る試合は、観客を楽しませる工夫をする選手がいたと記憶しています。
たしか欧州の選手かな。(もしかすると南米かも)
有名な選手だったと思いますが、大量に点が入ると得点に対する観客の反応が弱くなるため、シュートを枠に当てる。
惜しい場面を演出する方が観客の反応が良くなるらしいです。
私としては、惜しいシュートよりも、しっかりと決めて欲しい。
色々な反応があるのでしょうね。
勝負としてのサッカーと娯楽としてのサッカーを両立させるのも面白いかもしれません。
ただし、両立させられるのは選手だけですが。
真剣に戦う姿も良い。
ほぼ試合が決まった場合でも、点を取り続けるのも良い。
観客の反応を見て、枠に当てるのも良い。
私にとって一番良いのは、日本が点を取り続ける試合。
サッカーおでんは、男女共、日本代表がW杯で最多優勝国になるために作りましたからね。
遠慮せずにバンバン決めて欲しい。
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お互いカードが出ている。
時間帯が80分台なので、試合で何かあったかな。
足が速すぎてカードが出たのかな。
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