2023年4月8日、なでしこ対ポルトガルの試合がありました。
地上波での放送は無く、日本サッカー協会のハイライトでの確認。
何か凄い。
ポルトガルの1点目。
29秒で蹴る選手が面白いですね。
勝負に遅刻しないボール。
ボールの位置を見ると少し窮屈ですが味方に出す。
これが素晴らしい。
右足で触ってから左足で出すと、リズムが変わって難しい。
面白い発想。
48秒頃。ボールが少し外側に膨らむが味方に出して得点。
ポンポンポンと繋がるリズム。
良いですね。
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54秒からポルトガルの攻撃を日本が跳ね返す。
キーパーが身体に当てて、更に当てる。
そして、ゴール前にいた選手が頭で跳ね返す。
守る意識が良いですね。
相手のシュートは怖いですが、身体を大きく使って止めるのが良いですね。
止める、止める、止める。
良い。
私はハイライトでの観戦ですが、生で応援した人はハラハラしたでしょうね。
心臓に負担がかかる時間帯。
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1分19秒頃。
日本側のボールの動かし方、このような動きは昔は、ほぼ無かった気がする。(少し前の記憶ですが原口元気選手が使った気がする)
少し前の男子の試合でも似たような動かし方があったはず。
今までとは違うことを男女共しているように思える。
何かあったのだろうか。
発想が違う。
日本側がポルトガルの1点目のような形で得点。
良い攻撃ですね。
面白いボールの動かし方は「ドリブル斜め後ろと、もう一つの動き方」にあります。
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1分43秒から。
日本側の攻撃。
キーパーに反応されましたが、素晴らしい攻撃。
男子もそうですが、習っていないはずの攻撃をする気がする。
不思議。
男女共、何が起こっているのか。
発想が違う。
今までより、更に凄くなっている気がする。
何だろう。
何が起きているのか。
分からない。
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1分53秒から。
良いですね。
おしゃれ。
私の知らない日本代表が存在するのか。
自分の記憶が間違っているのか、日本サッカーの形が変わっている気がする。
急激な変化に戸惑いを隠せない。
何が起こっているのだろうか。
2分23秒からの頭でのシュートも良いですね。
器用に飛ばす。
簡単そうに見えますが難しい。
「シュートは来ないな」と思わせるような動きからズドン。
簡単そうに飛ばしていますね。
凄い。
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男女共、凄いことが起きている。
良く分からないが凄い。
何だろう。
何か良い流れがあるのだろうか。
2分33秒からポルトガルの攻撃。
相手に近付くことでプレーを難しくする。
絶対に間に合うという気持ちで動くといいですね。
相手に簡単にプレーさせないことが大事。
良いね。
もう1つ、ポルトガルの攻撃があるが日本が守る。
2対1で日本の勝ち。
今日紹介した記事。
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