2024年1月24日、日本対インドネシアの試合がありました。
地上波での放送は無し。
日本サッカー協会のサイトで試合結果を確認。
試合結果は「日程・結果(日本サッカー協会に移動)」で確認出来ます。
前半、早い時間帯に日本が点を取る。
積極的に勝負したのでしょうね。
前半6分に上田選手が得点。
即二点目を取りたいですが、追加点は後半になってから。
51分(後半)に日本の二点目。
二点目も上田選手の得点。
そして、88分(後半)。
オウンゴールで日本の三点目。(オウンゴールは勝負した結果、守ろうとした結果)
88分ですから、このまま試合が終わると思いきや、相手が得点。
90分+1分に相手が取りました。
90分以降の失点。
出来れば失点せずに終わらせたかった。
もったいない感じでしたね。
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日本側にカードが二枚出ている。
海外との試合では、綺麗なサッカーが出来るとは思わない方が良い。
審判も相手チーム側だと考えて、今後の試合を考えた方がいいですね。
どの試合でもそうですが、日本代表は審判とも戦わないといけない。
審判がサッカーの味方になるのが一番良いのですが、難しいでしょうね。
審判がサッカーのルールを尊重するように、日本側が圧力をかけたい。
例えば、トラップした場所から即移動して、相手の暴力行為を明確にする等。
ボールを奪おうとしたのか、それとも足を壊しに来たのか。
相手の悪意が明確に分かるようにした方が良い。
これは自分を守るための知恵ですね。
その場から動いてしまえば、相手の狙いが分かります。
ボールを奪おうとしたのなら、足は変な動きをしない。
壊しに来たのなら、ボールに届かないのに足が追いかけてくる。
相手の考えが見えるようにした方が良い。
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理想は、育成年代から相手の悪意に対処する方法を覚えること。
足元で止めることは素晴らしいのですが、壊されたら意味がありませんからね。
他にも、審判の笛にお金が詰まっている可能性を考える。
お金が詰まっている笛に興味があるなら「紙幣が詰まった笛は鳴らない」がおすすめです。
人種や宗教、思想等で判断基準を変える審判は少なくありません。
ここも意識した上で積極的にシュートを撃つ。
まず、まともな試合が出来るとは思わないことですね。
審判も敵である前提で戦った方が良い。
変なカードをもらわないように早めに点を取り、安心して勝ちたい。
ボールが無いところでもプレーも大事ですよ。(不正する審判への圧力等)
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