「「サッカーおでん」」カテゴリーアーカイブ

ボリビア戦。シュートが足りない

ボリビア戦がありました。
投稿が遅れると思い、感想をメモに残していた。
平成最後の試合感想になるはず。

前半シュートが少ない。
パスだけになっている。

後半、シュートが増えてくる。
中島選手、27分ごろでしょうか。
点が入る前にボールを後ろに動かした場面があった。(多分ドリブル)
これは上手い人の動かし方。ブラジル代表が使用しているものと同じでしたね。

シュート、ボールを低く抑えて蹴るキック。ブラジル代表と同じか、それ以上でしょうね。

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カタール戦、勝てた試合。シュートとリスペクトが足りない

カタール戦がありました。
記録が遅くなったので簡単に。

シュートが少ない。もっと出来ただろう。
シュートが少なかったのは指導者の責任。

格好良く勝つのは素晴らしいことですが、適当なシュートで点を取りたかった。
相手側の守備人数が多くなるなら、つま先も使ってシュートを選択したい。
綺麗に点を取りたいという意思は感じたが、雑でもいいから点を取るべきだった。

選手達は良くやっていたと思う。
問題があるとしたら指導者だろう。
試合を重ねるごとに使用する技術が増えていったが、指導者が勝手に禁止した技術を使っていないのが響いたと思う。

単純で美しくなくても点を取る。
カタール側のシュートは美しいものではなかったが点を取った。

単純に撃つ。
日本人選手を指導する側がカタール側のシュートを求めるべきだった。

日本人選手は指導者が勝手に禁止する技術を使わずに結果を出してきた。
日本人選手に敬意を払える指導者が日本代表を育てていたら結果は違っただろう。

雑でもいいからシュートを選択するのが勝ちに行く選手。
カタール側のシュートは全て特別ではなかった。

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イラン戦。日本サッカーの歴史を変えた一点

イラン戦がありました。
簡単に感想を。

原口選手、足の裏賢い。(書きたいことを記録していたのですが、どの場面か忘れた)
たぶん良い判断をしたのだと思います。
記録したときは内容を覚えているつもりが、得点したときの印象(三点目)が強くて完全に忘れてしまった。驚きの上書きで思い出せない。

後半22分ごろ。
誰なのか不明ですが、足の裏トラップ。その後相手ファール。
この記録も詳しく思い出せない。
おそらくボールの扱いが素晴らしかったのだろうと思います。
試合感想では日本人選手があまり使わない技術や発想を書くようにしているので、何かお手本になるような出来事が起きたはず。(自信はありませんけどね)

一点目。
南野選手と大迫選手が素晴らしかったですね。
とくに南野選手、笛がなるまで動き続けたのが賢い。
笛がなっても動いている方が安全です。
審判ではなく選手が勝手に判断したらいけません。
この試合の一点目は素晴らしいお手本でした。
日本代表の過去の試合を思い出すと、日本人選手も自分の判断で止まっていたことがありました。
「オフサイドだろう」と判断して守備陣が審判を見て動きを止めることがあったはず。
オフサイドでも審判が買収されていたら笛はならない。

頼もしい一点目でしたね。
倒れても立ち上がる南野選手を見習いたいものです。
南野選手の動きに反応した大迫選手も素晴らしい。
戦う準備が出来ている選手がいると見ていて安心出来ます。

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ベトナム戦。蹴り方が変わり身体の向きをフェイントにしている?

ベトナム戦がありました。
簡単な感想を。

キーパーからのボールを吉田選手がアウトサイドで扱っていたのが、おしゃれでしたね。

DFの選手だったと思いますが左側からの低く鋭いパスが良かった。もう少し速いボールも面白いかも。

北川選手の胸トラップのようなボールの扱い方が良かったです。

全身でボールを包み込むような扱い方も綺麗でしたね。

真ん中の選手でしょうか、トラップしたボールが離れやすい場面もあったので、安全を優先するなら足の裏を選択しても良かったかも。

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サウジアラビア戦。足の裏からシュートにつなげる

サウジアラビア戦がありました。

簡単に感想を。

たぶん前半。
原口選手、左側で相手と勝負したあとゴール前にボールを飛ばそうとした場面で着地数が多かった気がします。
その後コーナーになったので、コーナー狙いなら問題ありません。

常に有利に戦うならボールを触ってから最後に蹴るまでの着地数を減らした方が良かったと思います。

たしか右足でボールを最後に触って(ドリブル)、その後左足でゴール前に蹴ろうとしたはず。
相手に当たりコーナーになる。
たぶん右足でドリブルしたと思いますが、最後に触ってから着地数が多いはず。
映像で確認出来ないので私の想像ですが、諦めない相手に追い付かれる着地数なので「着地数5以上」でしょうか。「6よりあと」で蹴る感じ。
右足で最後に触ってから蹴るまでが遅く感じたので「左足を2回以上着地」していると思います。

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ウズベキスタン戦。素晴らしいシュート

ウズベキスタン戦がありました。

簡単な感想を。

 

北川選手、反転からのシュート。

ボールの回転が逆回転でした。

足の甲で丁寧に蹴るシュートだと思います。

膝から下を振る教科書のような蹴り方だと思いますが、蹴り足の膝ごと振れば威力が上がったはず。

もっと強烈なボール、キーパーごと叩き込むようなシュートが出来るでしょうね。

逆回転だったので足首やスネを使って蹴っても良かった。シュートの回転を見ると、まだ強く撃てるはず。

 

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日本対オマーン、シュートが足りない。ボールを当てる場所

今回ものんびり観戦。
オマーン戦がありました。

のんびり見ていたので書きたいことを忘れてしまった。
試合を見ていて気になったのは、シュートの少なさ。
もっと点が入るところが見たい。
シュートが足りない。
試合中にシュート練習をするつもりで撃った方が良かった。

今回はボールを当てる場所について簡単に触れます。
原口選手のペナルティーキックはインサイドキックに近い感じだったでしょうか。
「親指のつけね」と「かかと」の中間あたりで蹴っている印象でした。
あの蹴り方で綺麗な横回転をかけるのが凄い。
難しい蹴り方を選択しているという印象。

南野選手のシュートも同じような感じでしょうか。
前半か後半か忘れましたが、左足で蹴ったシュートがゴール右に飛んだ場面。
左足でゴール右側を狙うならシュートが右側にはずれたときのことを考えてアウトサイド回転のボールを選択しても面白かったですね。(または直線系)

左足ならアウトサイド回転系を、右足ならインサイド回転系のボールでゴールの中に吸い込まれるように保険をかけると良かったと思います。

当てる場所を足首の近くか内くるぶしにしても面白かったと思います。
相手ゴールキーパーが反応する前に撃ち抜くか、キーパーごと叩き込むシュートか。
丁寧なシュートという印象でしたね。
多少強引なシュートでも良かったと思います。

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日本対トルクメニスタン。一番上のシュート技術

トルクメニスタン戦がありました。
のんびりと観戦。

相手との距離が離れていましたね。相手側のシュート意識が高かった。
「自分が撃たない場所では相手もシュートを選択しない」と思い込んでいるのか、守備の部分で甘い部分が出ていましたね。
日本人選手が相手と離れやすい傾向にあるのは、過去の指導方法が原因かもしれません。
ロングシュートを撃つと怒る指導者と過ごした時間が長いほど、守備時の距離が遠くなる。

 

シュートを決める能力があっても指導者が禁止するから日本人選手は撃たない。
「自分が撃たないから相手も撃たないだろう」と考えるのかもしれません。
相手がゴール前へのパスを出すときに日本人選手の位置が遠くなることが多いのは、指導者の責任だと思います。

シュート意識が足りないと相手の攻撃への反応が遅れてしまう。
日本人選手(プロだけでなくアマチュアも含めて)は、もっとシュートを撃ち込んだ方がいい。

前半はボールとの相性が良くなかったのか変な感じでしたが、後半から良くなった印象。
たしか後半だったでしょうか。一番上のシュート技術が出ましたね。
見た目は良くありませんがお手本のような素晴らしいシュート。

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南米王者対鹿島の戦い、勝つべき試合。足の裏の強さ

レアルマドリードとの試合と同じになりますが勝つべきだった。
試合の感想は終わり。

忘れていた、日本人選手の良いシュートがありましたね。
スネや足首を使った素晴らしい技術でした。
こんどこそ感想終わり。

 

あとは怪我に強い技術を紹介。

 

鹿島側のキーパーと南米側とのボールの奪い合い。

南米の選手は足の裏でバスケットボールのドリブルのようにしたかったのだろうか。
ボールを地面に叩きつけてゴールキーパーの下を抜くか、強めに叩きつけて上を抜くか。

別の試合で南米系の選手が使っていたので、特別ではないアイデアなのでしょう。

日本人選手はあまり使わない技術だと思いますが、絶対に覚えておきたい技術です。(最近は使う選手が増えている気がします)

 

詳しい内容は下で紹介する「早送り機能がついたトラップを覚えよう」をご覧ください。

 

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勝つべき試合、鹿島アントラーズ対レアルマドリード

鹿島対レアルの試合がありました。
鹿島アントラーズが勝つべき試合。
レアルマドリードには特別な選手はいなかった。
上手い選手はいたかもしれないが、特別な選手達ではなかった。
サッカーの上手さで考えるなら日本人選手の方が上。
対戦相手に敬意を払うのは正しいが、敬意を払い過ぎた試合だと思います。

 

レアルマドリードをリスペクトしすぎるのは、Jリーグへの敬意が足りないからか。
レアルの選手が鹿島アントラーズをリスペクトして戦ったように、鹿島アントラーズの選手も自分達に敬意を払うべきだった。
相手を敬うことは素晴らしいことだが、自分達への敬意を忘れてはいけない。

 

私が戦ったわけではないので正確な情報は持っていないが、鹿島の選手はJリーグ(自分達)への敬意が足りなかったように見えた。
鹿島の選手がレアルの選手を恐れる以上に、レアルの選手達は鹿島を怖がっていた。

試合中何度もレアルの選手達が壊れていた。
私にはレアルマドリードが鹿島アントラーズを非常に恐れていたように見えた。
恐怖に包まれていたのはレアルの方。

 

より怖がっていたレアルが勝てたのは、敬意の払い方を知っていたから。
相手をリスペクトするように自分達のチームにも敬意を払っていた。

 

リスペクトの仕方を知っていた方が勝った。

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