月別アーカイブ: 2022年6月

指導者が知らない、周りと差がつくトラップの仕方

トラップを大事にする指導者は多いですが、周りに差をつけるトラップの仕方を知っている指導者は少ないでしょう。

考え方を変えるだけでトラップの質が変わることを知っていますか。

一度、自分が使っているトラップを確認するといいでしょう。

トラップを大事にする指導者ほどトラップが雑。

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指導者の勘違いで下手になる。インサイドキックは面なのか

自分の勘違いで自分が失敗するのは分かりますが、指導者の勘違いで下手になると迷惑ですよね。

指導者のせいで失敗しても指導者は責任を取りませんから。

責められるのは選手でしょう。しかも、責めるのは指導者。

指導者の失敗を選手のせいにしたらいけないでしょう。

指導者が言いませんか。「加害者である指導者を逮捕するな被害者である日本人選手を有罪にしろ(日本人のせいにさせろ)」って。

良いものは自分達が盗み、悪いものは日本人に擦り付ける東アジア的思想。政治を見れば良く理解出来ますよ。

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シュートとドリブルは身近なもので上手くなる

サッカーの練習をするときは何を使いますか。

外で練習するときはボールとスパイクを持っていくでしょうか。

普段とは違う遊び方をしたいなら、日本人の生活に溶け込んでいるものを使うといいでしょう。

私がおすすめするのは「こたつ」です。

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チュニジア戦、育成年代からの無責任な指導の積み重ね

2022年6月14日。チュニジア戦がありました。

今日は頭がボーっとしていたため見落としが多いと思う。

前半。

たしか左側の選手。

パスを出す前に、軸足をボールから離す蹴り方があった。

味方がオフサイドにならないタイミングで走り出そうとしても、パスを出す側が一度後ろに下がる蹴り方だとオフサイドになってしまう。

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違いを生み出せる選手と指導者は思考の入り口が違う

周りとの違いを出すときに苦労する人はいませんか。

選手だけでなく指導者でも周りと一緒であることに不安になるかもしれません。

周りと同じなのは素晴らしいことでもありますが、誰がしても同じという意味でもあります。

違いとは何から生まれるのか、気になりませんか。

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指導者の間違いを選手は正せるのか。トラップ練習の弊害

指導者の間違いを正せる選手はいるでしょうか。

間違いを指摘出来るような環境がないと、指導者の勘違いで日本人選手達が潰されていく。

日本を破壊する工作員としては成功しても、指導者としての評価は得られないでしょう。

指導者とは日本サッカーを壊すために存在するのか。

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