クロアチア戦が近付く。
決勝のつもりで戦うといいでしょう。
私がクロアチア側なら、日本代表の今までの戦い方から前半に一気に勝負をかける。
後半に逆転されることを警戒し、大量得点を狙う。
日本代表が後半で逆転してきた過去がクロアチア代表への圧力になる。
単純に考えるなら後半の逆転を警戒して前半勝負。
私が日本代表なら、後半から得点(逆転も含む)を狙うと見せかけて前半で一気に勝負する。
日本代表が前半で大量得点をすれば、クロアチア側は後半はもっと点が取られると勝手に想像し、崩壊するのではないか。
体力的な問題よりも、精神的な問題の方が相手の足を止めやすい。
だから、前半からクロアチアの心を折っておきたい。
そのためには、前半で5点差以上つけたい。
ただ、過去の試合で、精神的に崩れたチームを再び立ち上がらせた選手がクロアチアにいる。(クロアチア代表の情報は調べていない)
点を取る大切さは「シュートを撃たないことがなぜ問題か」と「シュートを撃たない選手は優しさが足りない」にあります。
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たしか、鹿島アントラーズ対レアルマドリードの2回目の試合。(おそらくFIFAクラブワールドカップ2018のとき)
レアルマドリードの選手の心が壊れたとき、モドリッチ選手が鼓舞して復活させた。
復活されると面倒臭いため、モドリッチ選手の心を早めに折りたい。
後半から攻めると思わせて前半で試合を決める戦いをすると面白いと思う。
日本人選手が勇敢さを全面に押し出して戦えば、一気にクロアチア代表を飲み込み勝てるはず。
試合の迫力は勇敢さが生む。
過去の実績や肩書ではなく、勝ち点3を貪欲に求める姿勢が勝利を呼び込む。
クロアチア戦で日本代表がどのような戦い方をするか分からないが、過去の試合をフェイントにして前半で勝負を決めるお茶目な日本代表が見たい。
海外の屁理屈には、日本人のお茶目さが効果的だと思う。
優等生の茶目っ気が見たい。
普段真面目に戦う人の冗談には誰も対応出来ない。
優等生として、ユーモアのセンスを見せて欲しい。
そして、日本代表が喜ぶ姿を見たい。
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クロアチア戦は10対0で勝つべきだ。
それだけの能力を日本代表は持っている。
汚物のようなズル賢さなどサッカーには必要無い。
サッカーに必要なのは優等生としての茶目っ気だ。
絶対王者として確実に仕留め、世界を惚れさせよう。
勝て、日本代表。
また一緒に喜びたい。
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「クロアチア戦は10対0で勝つお茶目さが欲しい。過去の試合はフェイントだ」への1件のフィードバック