ボールを壁に当ててシュートを磨く。
毎回丁寧に止めてから蹴るよりも、多少荒れたボールを蹴る方がシュートが上手くなります。
自分で蹴ると、跳ね返ってくるボールの動きを決められるので良いですね。
直接蹴り返すのがおすすめ。
自分に向かって真っ直ぐ飛んでくるボールを蹴り返すよりも、左右に動くボールを蹴り返す方が良い。
試合を想像すると分かりますが、自分に向かってくるボールを直線的に蹴る場面は少ないですからね。
相手ゴールキーパーがパスをくれることは無いと思うので、あまり現実的ではないかな。
普段、どのようなボールを蹴り返していますか。
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私が遊ぶときは、左右に動かすのがお気に入り。(小さく動かすのも良い)
角度があると蹴り返すのが少し難しくなるので良い。
芯を撃ち抜けるとしっかりと飛びます。
自分の能力を確認するのには最適かもしれませんね。
跳ね返ったボールをドリブルに繋げるのもいいかもしれませんね。
ボールを蹴り返すときに回転をかけるのもおすすめです。
回転でボールの動きに変化が出ないかも見る。
面白い発見があると思います。
動画で観察するなら下がおすすめ。
ボールの回転はドリブルでも使います。
今回はドリブル斜め後ろと、もう一つの動き方がおすすめ。
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ペレーダ土用
(5号球)
私は第4世代(2013年から)のペレーダを使用。2019年から第5世代が登場。
空気圧の確認用に使用 適切な空気圧になるようにスポーツ用品店で購入。
空気を入れるために サッカーボールに空気を入れるためにスポーツ用品店で購入。
ボールを傷めないように サッカーボールを傷めないようにスポーツ用品店で購入。
ペレーダ芝用
(5号球)
私は第4世代(2013年から)の土用を使用。2019年から第5世代が登場。
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