もうすぐW杯が始まりますね。
本番への準備が出来ているでしょうか。
応援する側も結構準備が必要でしょうね。
私の場合、時間が欲しい。
本番への準備を進めている状況です。
試合ではシュートを優先して欲しい。
素晴らしいパスが繋がるのもいいですが、やはり得点が一番ですからね。
勝ち点3を引き寄せるのはシュート。
味方を救うのもシュート。
素晴らしいシュートの後、日本の勝利が見たい。
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シュートを一番に考えたら、自然と同じ場所に辿り着くと思います。
日本だけでなく、他の代表も同じことを考えるでしょう。
もし、同じことを考えているなら、同じ対処法を生み出せるはずです。
相手が人間であることを忘れてはいけない。
自分が初心者だとしても、相手も同じ人間。
経験者も初心者も同じ。
プロもアマも同じ人間。
相手に敬意を払うのは自然な感情ですが、敬意を払い過ぎるのは良くない。
相手に敬意を払うように、自分にも敬意を払う。
追いかける側が一番気を付けたいことは、自分への敬意を忘れないこと。
上手さや実績は日の丸への敬意が生み出す。
「シュートを撃たないことがなぜ問題か」や「シュートを撃たない選手は優しさが足りない」がおすすめです。
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一歩踏み出せるかは、周りから受けた敬意の量で決まる。
味方のために最後の一歩を出せるかは、味方への愛情で決まる。
日本代表戦は、指導者の成績発表でもあります。
指導者が日本人選手に敬意を払ってきたかが問われるのがW杯。
選手だけでなく指導者も採点される。
今回選ばれなかった選手にも素晴らしい選手は多いと思います。
選ばれないのは気分が良いものではありませんが、出来れば日の丸の応援をお願いしたい。
同じプロが応援すれば心強いと思いますから。
応援されるプロは応援するプロでもありますからね。
味方の背中を押す方法は、プロが一番詳しいと思います。
感情の整理が出来ないならプロを引退してからでも良いので、日の丸の押し上げをお願いしたい。
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日本サッカーが次に進むには、日本サッカーの底上げだけでなく、プロ選手による精神面の押し上げも必要です。
W杯への準備をプロ、アマ一緒になって出来たらW杯最多優勝国になれるでしょう。
今日紹介した記事。