「日常」カテゴリーアーカイブ

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦、もったいない試合。勇気ある選択

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦がありましたね。
最初の10分ぐらい見れず。
途中からの観戦。

もったいない試合でした。勝てた試合でしたね。
試合中、気になったことがシュート意識とパスの基準、トラップの仕方。

サッカー選手はポジションに関係なく点を取りにいくのが正しい姿です。
今までの方法で効果が得られないなら、新しい方法を試すのは自然でしょう。
相手ゴールから遠い選手が攻撃に参加するのは正しいこと。
攻撃陣が困っているなら後ろの選手が助ける。
守備陣が大変なら前の選手が協力する。
自然なことですね。

続きを読む ボスニア・ヘルツェゴビナ戦、もったいない試合。勇気ある選択

ブルガリア戦。大量得点

ブルガリア戦。試合に気付いたときには既に後半。
たしか4点入っていたはず。

のんびりしながらの観戦。
気付いたら点が増えている感じでした。

ポジションに関係なく点をとるのがいいですね。
ゴールキーパーも点を取れば、全ポジション得点に。
GKも得点王になるつもりで、シュートを撃つといいかもしれません。

気になったのが宇佐美選手のシュート。
たしか地面から跳ねたばかりのボールを蹴っていましたね。
このシュートを見て、ブラジルのロマーリオ選手を思い出しました。

続きを読む ブルガリア戦。大量得点

どこかの試合で良い選手がいた。たぶんガーナ戦

記事を書くのが遅くなり、どの試合か分からない。
記録を見ると、見逃した試合が多いようだ。

どの選手だったか自信がありませんが、頭を使用したドリブルを見せた人がいましたね。
14だったような気がしますが、選手紹介を見ると顔と名前が違うような。

試合記録を見るとガーナ戦だろうか。
ガーナ戦だと金森選手になりますが11番だ。

試合の画像で検索したら金森選手っぽい。

続きを読む どこかの試合で良い選手がいた。たぶんガーナ戦

3月のアフガニスタン戦とシリア戦

アフガニスタン戦は見るのを忘れていた気がする。
試合に気付かなかった。

試合の記録を確認すると、シリア戦は見た気がする。
アフガニスタン戦もシリア戦も点の入る試合。
点が入る試合は良いですね。

シリア戦で気になったことが2つ。
1つ目が、宇佐美選手のドリブル。
途中でふらついた気がする。
疲れやバランスを崩したときのふらつきでは無かった。
もしかすると、宇佐美選手のドリブル能力は、まだ半分かもしれない。
まだサッカーおでんの方で書いていませんが、少しだけ紹介を。
サッカーには2つの世界があります。世界とは空間のこと。
シュートやパスでは2つの世界を使用する人が多いです。
しかし、ドリブルで全ての空間を使う人は少ない。
ドリブルが上手い人は、片方の世界で終わる人と、全ての世界を使える人に分かれます。
普通は片方の世界で終わっても全く問題ありませんが、日本代表がW杯最多優勝国になるには全ての世界を操る必要があります。

続きを読む 3月のアフガニスタン戦とシリア戦

イングランド戦。なでしこ、星一つから、星二つへ

なでしこの試合。イングランド戦

一点目のPKは、外側だったかな。
イングランドの同点もPK。
情熱的な動きでPKになったでしょうか。PKには見えなかった。
日本側がPKで点をとったので、イングランドにもPKがきそうな感じでもありましたね。
審判の考えは分かりませんが、PKの得点で勝負が決まったときのことを考えたのか。
ちょっと、分からない。
審判の趣味なのか、イングランド側の反則をとらないようにも感じました。
スポーツでも「怪奇現象」は珍しくないですからね。
続きを読む イングランド戦。なでしこ、星一つから、星二つへ

コスタリカ戦。良いシュート

コスタリカ戦がありました。
のんびりと観戦。
一点目も二点目も、素晴らしいシュートでしたね。

一点目のボールの回転が綺麗でしたね。たしか縦回転も入っていたかな。
しっかりと当てにいくシュートでしたね。

二点目のボールはアウト回転がかかっていたと思います。
インステップキックやインサイドキック系でアウト回転をかけるのは難しい。
ボールの芯を撃ち抜く技術があるから、アウト回転になったのでしょう。
続きを読む コスタリカ戦。良いシュート

オーストラリア戦。なでしこ

試合が月曜日と勘違いして見れず。
点はとれているので大丈夫でしょう。

試合内容は分かりませんが、自信を持って戦っていると思います。
大量得点までもう少しでしょうか。

次の試合
7/2(水) 8:00キックオフ(日本時間) 「日本サッカー協会」より

スポンサーリンク


にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村
サッカーおでんのブログ - にほんブログ村

上手くなりたい人におすすめの組み合わせ

ペレーダ土用
(5号球) 私は第4世代(2013年から)のペレーダを使用。2019年から第5世代が登場。

空気圧の確認用に使用 適切な空気圧になるようにスポーツ用品店で購入。

空気を入れるために サッカーボールに空気を入れるためにスポーツ用品店で購入。

ボールを傷めないように サッカーボールを傷めないようにスポーツ用品店で購入。

ペレーダ芝用
(5号球) 私は第4世代(2013年から)の土用を使用。2019年から第5世代が登場。


「サッカーおでんの秘密基地」君が登録してくれると私は嬉しい。

●「最新版・サッカー目次」●
試合等の記事は新しいサッカー・スポーツ目次「サッカーおでんのブログ」で。
サッカー上達法やサッカーボールの扱い方はサッカー専門サイト「サッカーおでん」で、
精神的な部分や考え方等は日の丸サッカーおでんで扱っています。

「サッカーおでんの秘密基地(YouTube)」を始めました。
君が登録してくれると私は嬉しい。

オランダ戦。なでしこ、シュートを撃つ大切さ

オランダ戦。
積極的にシュートを撃っているのが素晴らしい。
一点目は、蹴り足の膝をしっかりと振っていたのが素晴らしかったですね。
二点目も、美しいシュート。見惚れてしまうシュートでした。
点の入る試合は面白い。

ボールの回転も重要な情報です。最後の部分で相手の得点にはなりましたが、ボールの回転にも気をつけたいですね。
一度、胸トラップをしたかったのか、それともボールの動きが予測と違ったのかは分かりませんが、大事にいきたい。
シュートを撃てば何かが起こる。

続きを読む オランダ戦。なでしこ、シュートを撃つ大切さ

なでしこ。エクアドル戦。軸足はボールから離さない

エクアドル戦。点が入り安心。見てる側としてはもう少し点が欲しかったです。
試合を見ていると、ボールを蹴るとき、「軸足をボールから離す蹴り方」をする場面がありましたね。
助走をつけて蹴るときは、「ボールを前に動かす」ようにすると安全です。
「軸足をボールから離す蹴り方」は危険な蹴り方なので使わない方がいいでしょう。

試合を見ていると、ボールの下の部分を蹴っているように思えます。
ボールを蹴るときは「ボールの芯を撃ち抜く」ようにすると、良いボールになります。
「芯をはずす」場合は別として、出来れば「芯を撃ち抜く蹴り方」の方がいいでしょうね。

続きを読む なでしこ。エクアドル戦。軸足はボールから離さない

シンガポール戦、小さすぎる技術。大人用の技術に変えるとき

シンガポール戦。シュートの数は多かった。
シュートを撃つことはサッカー選手にとって自然なこと。
点が入るまでシュートを撃つ必要がある。
シュートを撃つとき、その技術が自分の能力に合っているか確認する人は少ないだろう。

小さいころに使っていた服を成人しても着ることが出来る人はいるかもしれない。
しかし、小さいころのクツをはける人は少ないだろう。
足の大きさに合っていないクツをはくと、足が痛くなる。
足に合わないクツを使う人は少ないはず。
これは、サッカーでも同じこと。
自分の足に合ったスパイクを選ぶことが大切だ。

続きを読む シンガポール戦、小さすぎる技術。大人用の技術に変えるとき