シュートは優しさで飛ぶことを表現している画像

シュートが足りない浦和レッズ対マンチェスターシティ

日本時間の2023年12月20日、浦和レッズ対マンチェスターシティの試合がありました。

感想は日本側(浦和レッズ側)から見た内容になっています。

1分台。終わり頃?(時間帯不明)
ボールを奪った後、シュートを狙えたかもしれませんね。

早めに撃っても面白い。

7分台。
相手のシュート。
枠の左に飛ぶ。

8分。
相手の後ろへのパスを浦和が反応。
蹴ったボールが浦和の選手の足に当たる。

9分。
惜しい。ギリギリ間に合いましたが、二回目?は相手が反応。
浦和ボールに出来たら良かったですね。

10分56秒頃。
良い守備。

13分26秒
良い反応

浦和側も、もう少し膝と腰をコツコツ当てたら良さそうですね。
地味な衝突等で、相手に嫌な印象をもたせたい。

14分50秒前後。
相手のシュート。

浦和のシュートも欲しいですね。

16分。
しっかり守る。

スポンサーリンク

18分
相手のシュート。

浦和のシュートが見たいですね。

浦和側の距離が少し遠い。
一歩近付いて、相手を触れる距離にしても良さそうですね。
骨盤でコツコツ圧力をかける感じ。

18分52秒。
よし取った。

奪い返されても、また奪えば良い。

その後の攻防も良いですね。

23分49秒
相手が浦和の選手を倒し、カードが出たはず。(記録していたら映像が見れなかった)

27分35秒。
相手のシュート。

その後にもあったはず。

30分
浦和、良いキーパー。
良いプレーだ。元気そうですね。
相手のコーナーもしっかり守りたい。

スポンサーリンク

33分。
浦和、前に進むのが良いですね。
右側でガンガン縦を選ぶのも良さそう。

34分頃。
股抜き?記録していたから分からなかった。

34分34秒前後。
浦和が一気に前へ。
もっと、浦和の攻撃が見たいですね。

35分40秒。
浦和、良いキーパー。
このまま全部跳ね返して勝ちたい。

相手の右側は技術面で怪しいですね。(浦和から見て左側)
狙えそう。

37分52秒。
相手のシュート。
キーパーキャッチ。
浦和のパスを狙われていましたね。

40分50秒。
浦和、良い守備。
集中していますね。

42分35秒前後。
良い感じでしたね。
ボールがもう少し外側だったら浦和ボールで続いていたかも。

前半が終わる前に、浦和が一点取りたい。

スポンサーリンク

45分。
相手の得点。
相手の攻撃を断ち切ろうとするが、浦和側のゴールに入ってしまう。
難しい体勢だったので厳しい結果になりましたが、一気に取り返したい。

いけいけ。

浦和の攻撃、相手が出してコーナー。

一気に追いつきたい。

さあ、取り返せ。

前半終了。

オウンゴールにはなりましたが、味方を助けるために動いた結果。
何もしなければオウンゴールになることはない。
チームを守るために動いた証拠ですからね。
攻撃陣は得点で応えないといけませんね。
勝ちを引き寄せるのはシュートしかありませんから。

攻撃側が点を取り返して振り出しに戻し、一気に逆転したいですね。

シュートについては「シュートを撃たない選手は優しさが足りない」がおすすめです。

シュートを撃たない選手は優しさが足りないを紹介した画像
シュートを撃たない選手は優しさが足りない

スポンサーリンク

前半のはじめ頃。
浦和がボールを奪った場面。
たしか右側だったはず。
寝起きの相手に一発撃ち込んでも良かった。

何となく、シュートを忘れている印象です。
積極的にシュートを撃ちたい。

あと、右側かな。
後ろに戻すのもいいですが、少し前に進んで相手に当て浦和ボールにし、スローインで再開して、相手に当てて浦和ボールで再開等、コツコツ刻むのもいいですね。
一歩ずつ前に進むのも面白いと思います。
後ろを向く選手よりも、前に向かってくる選手の方が怖いですから。

例え相手に奪われたとしても、積極的に勝負する選手だと認識させたら、相手が嫌がりますよ。

後半開始。

45分40秒頃。
浦和側の攻撃。
ボールを奪い攻撃する。(記録中で流れが確認出来なかった)
日本人の速さを活かしたサッカーをしても良いと思う。
海外は遅い。

スポンサーリンク

47分56秒頃
相手のシュート。
奪われても奪い返したら良い。

浦和側の認識が変わったのか前半と違う感じかな。

49分頃。
もう少し早めに出したかった。
左も面白かったかも。
何か狙いがあるのか、判断が遅かったように思える。

浦和が相手に慣れてきた感じかな。

51分40秒頃。
相手のシュートが決まる。
もったいない。

浦和側も積極的にシュートを狙いたい。

55分49秒前後。
相手のシュート。(ヘディングかな)
危ない。

スポンサーリンク

58分51秒
一度反応するが二回目のシュートを決められる。
最後味方に当たって変化している。
これは難しい。

まずは一点取りたい。

相手の精神状態が良い感じになっている。
点を取って潰したいですね。

まず、シュートが欲しい。

62分30秒台。
よく守った。
危ない場面だった。
しっかり守っていますね。

65分。
浦和が点を取れそうだった。
相手がしっかり守る。
こういう場面をもっと作りたいですね。

スポンサーリンク

69分17秒頃。
相手のシュート。
枠の右に飛ぶ。(浦和から見たら左)

クリアするときは、はっきりしたい。
繋げるのか安全を優先するのか、分からない場面がある。

71分20秒前後。
良い反応。

71分55秒頃。
相手のシュート。
このような感じのシュートが浦和にも欲しい。
シュートが弱くても入るときは入る。
まずは狙うこと。

74分21秒前後。
相手のシュート。

浦和のシュートが欲しい。

75分25秒頃。
3点取ったからか、相手側の判断が悪くなっていますね。
勝ってはいるが駄目なところが出ている印象。

スポンサーリンク

79分55秒前後。
浦和の攻撃。
一気に前へ。
続けて攻撃。

自信を持って攻めたらいける、ガンガンいけ。
ボールが浦和を求めている。

81分頃
浦和にエンジンがかかってきたか。

82分
相手が浦和の選手を倒し、イエローカード。
キーパーとの面白い攻撃でしたね。

84分。
浦和、良いキーパー。
危なかった。

86分頃。
危ないパス。

パスを狙われていますね。

パスが綺麗過ぎて読みやすいのでしょう。

スポンサーリンク

89分29秒頃。
しっかり守る。

90分、ロスタイム1分37秒頃。
浦和のシュートが相手に当たり、コーナー。

一点欲しい。

試合終了。

全体的な感想。

浦和のシュートが少ない。

全体的にシュートが欲しかった。

相手側がアウトサイドを使っていたのが目立ちましたね。
足の裏も使用している。
アウトサイドや足の裏を使用してもカードが出ないことが分かる試合だったと思います。

サッカーの試合を見て、自分が得られるものを探す。
試合に触れることで自分の勘違いに気付けます。
上で触れたアウトサイドキックや足の裏が分かりやすいですね。
足の裏を使うトラップに文句を言うのは間違いです。
インサイドでトラップして加点されるなら分かりますが、サッカーにそのようなルールはありませんからね。

スポンサーリンク

インサイドで扱えば正確になるなら、練習する必要が無い。
下手で無能な指導者が、日本人選手を罵倒する道具としてサッカーを利用していることが分かります。

自分に無いものを取り入れる。
自分の勘違いを見つける。
足の裏やアウトサイドキックは昔から使われてきたはずです。
ブラジル代表と試合をしても、指導者は日本人のために動かない。
日本人選手を壊すためにサッカーを利用している。

指導者が日本人選手の足を引っ張っていることが分かります。
仮に、失敗する原因が努力不足だとしましょう。
選手の育成に失敗するのは指導者の努力不足ですよね。
その追求はされるのか。
指導者の間違いを正す流れが無いから放置されている。

今回の試合も、シュートを忘れた選手が目立ちます。

日本代表の試合に初めて出た選手も似たような流れになる。
ある程度代表や海外での試合を続けるうちにシュートを思い出す。

明らかに異常です。
性別や年齢、育った環境が違うはずの日本人選手達が似たような問題を抱えるのは、指導者に原因があるからです。

出来の悪い指導者の尻拭いを日本人選手がしている。
周りがサッカーをしている間に、日本人選手は指導者のおむつ交換をさせられる。
異常な環境で、日本人選手は、よくやっていると思いますよ。


今日紹介した記事。

シュートを撃たない選手は優しさが足りないを紹介した画像
シュートを撃たない選手は優しさが足りない

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村
サッカーおでんのブログ - にほんブログ村

上手くなりたい人におすすめの組み合わせ

ペレーダ土用
(5号球) 私は第4世代(2013年から)のペレーダを使用。2019年から第5世代が登場。

空気圧の確認用に使用 適切な空気圧になるようにスポーツ用品店で購入。

空気を入れるために サッカーボールに空気を入れるためにスポーツ用品店で購入。

ボールを傷めないように サッカーボールを傷めないようにスポーツ用品店で購入。

ペレーダ芝用
(5号球) 私は第4世代(2013年から)の土用を使用。2019年から第5世代が登場。


「サッカーおでんの秘密基地」君が登録してくれると私は嬉しい。

●「最新版・サッカー目次」●
試合等の記事は新しいサッカー・スポーツ目次「サッカーおでんのブログ」で。
サッカー上達法やサッカーボールの扱い方はサッカー専門サイト「サッカーおでん」で、
精神的な部分や考え方等は日の丸サッカーおでんで扱っています。

「サッカーおでんの秘密基地(YouTube)」を始めました。
君が登録してくれると私は嬉しい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です